婿の勃起肉棒に歓喜する淫乱ママ
投稿者:桃ゼリー 追加日:2022/04/09
青山葵嬢の作品を久し振りに鑑賞した。キカタン女優の中でもキャリアの長い超ベテラン女優さん。最後に見たときから、すでに数年経過しているのだが、経年変化を感じさせない豊満ボディのよいところで、日本人ばなれしたその白いもち肌は、今なおエロスに満ち溢れていた。後半の絡みでは、その魅力を存分に披露するかのように、自ら全裸になるのだが、濃厚な愛撫にヨガリ声を漏らして裸身をくねらせ、歓喜に跳ねて悶える肢体は、際立って眩しい。正常位やバック責め、茶臼など体位を変えながらの激しい婿の「突き」に応じて、葵嬢の肉肌がぷるんぷるん揺れ動く光景に興奮は高まるばかり。未亡人になって三年の義母と、嫁の性交拒否に悩む婿との欲情はぴたりと相性が合ったようで、最初の●●性交で、女芯に火が付いた義母は、一度の絶頂では物足りずに、さらに二度目、それもナマ挿入を懇願。仕上げの絡みでは、逆に婿側が一度の中出し絶頂では収まらずに、二度目に挑む濃密ぶりだった。こうして愛欲はさらに深まり、義母は娘夫婦との「同居の勧め」に応じる決心を婿に伝え、「そうしたら、私と毎日シテくれる?」と早速甘いおねだりをしていたのは、ほほえましいラストだった。