メイクの濃い女の顔になってしまうところが残念
投稿者:不来方四郎 追加日:2023/09/16
この手の幼い妹との逃避旅行は、ひなびた温泉に行くのが普通ですが、本作では地方から東京に出て来ます。費用をケチったのか、それともコロナ禍のせいか。
新宿駅で迷うシーンは、ララちゃん以外は全部mosaだらけの映像で目がチカチカして飛ばしました。兄の顔もmosaかかってます。
宿に入ると、妹は出かけたいのに、早速手コキさせます。監督の指示声が突然聞こえてドッキリしました。これはちゃんと編集しないとダメです。
出したら原宿に行くはずが、次はお風呂。機嫌の直った妹が、男湯に入ってきてしまいイチャイチャ!このお風呂シーンが映像的には最も綺麗で、ララちゃんの●●可愛さが素晴らしい。
狭い湯船で抱っこして入れてしまうのが可愛くてたまりません。湯船が広い女湯に移動してハメまくり。兄妹温泉旅行は、幼い妹を兄が一方的に貪り尽くすのが多いですが、ララちゃんの妹が積極的に愛情を表現してくるのが凄く愛らしくて良いです。ララちゃんは演技派ですからね。
どのシーンも幼い声で、いちいち愛らしいことを言ってくれます。
夜ももちろんやりまくりですが、照明や撮るアングルが悪いせいかバッチリした化粧がわかってしまったり、●●っ子ではなく女のアヘ顔にみえたりします。声は●●なままなので違和感がありとても残念でした。
翌朝は、出かけるはずが、妹が発情してしまいクンニをおねだり。今度は兄が治らなくなりなめ尽くします。両親に気兼ねせずにsexするための旅行なんですが、こんなにも激しく愛し合うsex漬けを覚えてしまって、家に帰ったらどうするんだろう。と思うくらい二人が頑張ってくれました。