うーん、もったいない
投稿者:鷹正 追加日:2022/11/27
昔のにっかつ映画のように、モザイクを極力使わないよう工夫している
成人映画の作り。画面の切り方やカット割りで局部が写らないよう工夫
しています。
モザイクを使わず、想像を搔き立てるやり方が「イキ」とされた時代は
とうに過ぎているので、見る人はもっとリアルなものを求めます。
塩見彩さんは美人ですが、少し表情のバリエーションが物足りない。
ハード作品でかなり無茶苦茶やられている女優さんですから、入る、入
らない、出す、出さないみたいなところに固執せず、もっとリアルに性
行為して欲しいです。そこが残念。
せっかくストーリー設定は良いのにもったいない。