アクメの表情、声、痙攣にたまらず噴射!!
投稿者:海老壱鯛三郎 追加日:2021/07/17
新製品のマッサージ機のテストを受けてくれたら謝礼を出すという誘い文句でロケ車に●れ込んだ娘たちに、口から出まかせのC調言葉でうまく丸め込んでクリに電マを押し当てて逝かしてしまおうという企画です。
私のお勧めは最初に出てくる二人組のうちのピンクのビキニの娘(こ)です。はじめのうちは男優の仕掛に対して友達と二人で笑ってはぐらかしたりしてキャッキャキャッキャと無邪気に反応してたのが執拗な攻めに徐々に快感が頭をもたげててきて、男「気持ちいいか、悪いかでいうと」娘「気持ちくないわけじゃないけど」「どういうこと?」「気持ち悪くはないけど」「気持ちいいってこと?」「さ、どうだろね。それは秘密だわ」と素っ気ない娘にとうとう男優がギャラアップの提案。クリに電マを5分間当て続けたら諭吉2枚増しのおいしい話に、かの娘もその気になり必死に何分間かがんばったところで「まだ?」と尋ねるが残酷にもあと5分との返事に(あと5分てお前の時計どうなっとるんじゃいと思うが)迫りくるアクメの波と戦っていた娘も、「ヤバイ!無理、すいません、本当に無理」とギブアップ宣言をするが男「なんで無理か教えて」「無理!!なんで、なんでそういうこと聞くの?」「どう、気持ち悪くはないでしょ?」「気持ち悪くはないけど」「どちらかと言えば?」「どちらかと言えば・・・・」、ここで映像は友達の娘へと変わるが、音声ではピンク娘の声で「ヤバイ、無理無理無理(かなりの早口)、本当に無理」とギブアップの様子。にもかかわらず男優のクリへの攻撃は執拗に続き程なくして映像がピンク娘にもどると、娘の呼吸は荒くなり、必死に快感に耐えて苦悶の表情。が時すでに遅し、娘の抵抗も空しくその身はか細い「イク、イク」の声と共にアクメの波にさらわれ、ただヒクヒクと痙攣するばかりなのでありました。その後娘は、その都度抵抗するにもかかわらず、計3回もいいかされれてしまうのですが、とにかくこの娘、ほかの娘たちに比べ本気度が高く、逝く表情、息遣い、可愛らしくなっていく声等みな最高。興味のある方は是非確認してみてください。