ジャバスクリプトをONに設定してください。詳しくはこちら
10 件中 1 - 10 件
彼女の大ファンなんで、作品は全て買うんですが、今回はチョッとハズレ感を覚えます。 昔の他の作品も復活させてください。 お願いします。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
前半でのいくつかの痴●シーンは、画面が暗かったからかもしれないが、見にくくあまり興奮できなかった。中盤以降での女性カメラマン(前原祐子)とその助手(女性)によるレズシーン、それに引き続く痴●シーン、最後の、男性とその恋人、女性カメラマンの3Pでのアクロバット的なセックスシーンは、成人映画にしては興奮できた。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
【ストーリー】 黒澤映画・メーテル・百恵ちゃんのポスター貼ってある昭和の映画館が舞台。元ソープ嬢・荻野目翔子は、ここで自殺未遂。館主の蛍雪次郎がその看病をして、お礼に荻野目がソープテクで蛍のEDを治してあげて1発...の流れ。 橋本杏子、川奈忍も大股開きの濡れ場で盛り上げ、小林あいと秋本ちえみは最後にちょいヌード。たかとりあみと滝川真子は友情出演で脱がないが、ローマの休日のセリフを滝川が言うパロディも。 この映画の公開当時は、こんな劇場がたくさんあったなー。 ※これは筆者が東活ファン健在の別名で他へ投稿した文面の改編です。
【配役】 下着メーカー社員=小林あい・ジミー土田 / モデル=北川聖良 / 捜査官=橋本杏子・秋本ちえみ / 痴漢師=蛍 雪次郎 【ストーリー】 下着メーカー勤務の小林あいちゃん、電車で痴漢され、テクに溺れパンティ盗まれても気付かず帰社。「君のお尻は何て鈍感なんだ」と一喝される。 北川聖良ちゃんも痴漢されアヘ顔 ⇒ 社長との交尾で悶絶。 小林あいちゃんは二度の濡れ場があり、股間から愛液ドロドロ流れ出る露骨な描写もあってボッキ度マン点。 秋本ちえみと橋本杏子は痴漢を追う潜入捜査官だが、ジミーを誤認逮捕し、恐ろしいSMプレイのゴーモンでジミーはふらふらしながら帰る爆笑シーンも。 いやらしさ、楽しさ凝縮のこれぞピンク映画の醍醐味。【1987年1月劇場公開・渡辺元嗣監督作品】。 ※このレビューは筆者が東活ファン健在の別名で他へ投稿した文面の編集です。
どうも素人っぽさがないのでなかなか興奮できない。 ただ、生活の中のエロはまあまあいい。 悔しいが半たちのままでした。新東宝は当たり外れがある。
新田恵美ちゃんかわいい。オナったり、○されそうになったりで大股開きナイス。 ムチムチレオタードの水野さおりちゃんも、珍しく痴女を好演。 橋本杏子&秋本ちえみも演技上手で、いやらしい股間。 脇役が大いに盛り立てて面白い。
レズシーンが一番良かった。 女2人と男1人の3Pもなかなか良かった。 ただ、痴●物とした場合は不足かな。 レズ、3Pは痴●行為とは関係ないし。
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。