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彼女のキスはとにかく凄かった・・・。誰ともした事はないけれど、それだけはわかる。キスしただけで喘ぎまくり、その喘ぎを僕は口で吸い込む。どれくらい経ったか・・・。彼女は腰をくねらせながら…
「めちゃくちゃ大きいじゃん・・・」僕のチポを見た二人は、僕のチポに釘付けになっていた。次の瞬間、カチリとどこからともなくスイッチの入る音・・・。上司の眼差しはいつものそれではなくなって…
(さぁ、いよいよだ・・・)僕は気合を入れた。診察台に寝てもらい、目隠しのカーテンをした。彼女はとても恥ずかしそうにしていた。僕はゴム手袋をはめ、ゆっくりと彼女の性器に触れと・・・。とに…
僕は初めてのオイルマッサージを受けながら、エステティシャンさん達の異常な行動に戸惑いを隠せなかった。鼠径部担当は確実にコチンを触っている。上半身担当は入念に乳首にオイルを吸わせ、…
「素股じゃなくて入っちゃう・・・」僕の上に跨がり、デリヘルのお姉さんは、そう静かに且つ恥ずかしそうに言った。入らないように添えていた手をスッと外し、明らかに変わった腰付き・・・。 と、次…
どれくらい経ったか・・・。いつもの教室で、一緒に補修を受けていたクラスのマドンナとあんな事やこんな事になってしまって、僕は気を失ったようになっていただろう。チポの先からは我慢という名…
どれくらい経ったか・・・。いつも働いているオフィスで、一緒に働くあの子とあんな事やこんな事になってしまって、僕は気を失ったようになっていただろう。チポの先からは我慢という名の汁が流れ…
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