シンジゴールドフィンガーさんの評価:
編集日:2023/01/07
個人的に神野監督のことは
アダルトビデオ界におけるドキュメンタリーの巨匠と思っております。
押し付けがましくなく、思い入れが_すぎるあまり偏りすぎることもなく、
それでいて暖かいまなざしで被写体を撮り続ける所が感動できますね。
3ヶ月の休業を余儀なくされた鮎川あみは今、何を思い一人の女性として、AV女優として生きていこうと決めたのか。
デビュー作以来の再会となる鷹とのカラミは見ごたえアリですね。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。