「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は幼い頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになれば…
祐司は受験勉強のためによく友達の家で勉強会をしていた。しかし、本当の目的は憧れている友達の母親の留美子に会うためであった。(今日も綺麗だ・・・)顔を見られるだけで満足できた時期は…
憧れの友人の母に思いを寄せ、ついには肉欲を爆発させる大人気シリーズ『友達の母親~最終章~』の総集編!!逞しく成長した姿で迫られて、恋心も性衝動も溢れる母性と肉壺で絡めとったり・・・熱…
常日頃から息子に友達が出来ないことを心配していた母親の夕子。そんなある日、息子が友達を家に連れてきた。喜んでいた夕子だったが、その友達は夕子の身体を狙っていたのだった。夕子の弱み…
世の中の母親のほとんどがそうであるように、葉子は息子とすごす時は母親としての自分しか出さなかった。といる時は女としての自分は封印しておくことが、葉子にとってよい母親でいることの秘…
「どうしたの雄一くん!やめなさい!」息子の友達の雄一に押し倒されて、由紀は必死に抵抗していた。だがその一方で雄一の「淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」という言葉が頭の中で響いて…
友達の母親である澄代を好きになってしまったはじめ。人妻である澄代を正攻法で口説き落とすことなどできないと分かりきっていたはじめは、弱みを握ってでもあのカラダを好き放題弄びたいと思…
あつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。まことの母、恵理子に会うこと・・・。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず、友達の母親として振る舞いな…
夫が単身赴任中の清野家は妻・ふみ江と息子・タツヤの二人で暮らし。ふみ江はタツヤの引っ込み思案でおとなしい性格を危惧していてなんとかしないといけないとずっと思っていた。そんなある日…
いわゆるリア充の橋本が、内向的な良太と仲良くしているのにはある理由があった。それは、良太の母・舞を手篭めにしたいと思っていたからだ。服の上からでも分かる豊満な肉体・・・そして、派…
「やめて!」大きな声を出して抵抗はしているが、その一方で感じてしまっている自分も確かにいる。息子の友達の篤志に押し倒されて雅美(新倉まさみ)は困惑していた。相手は小さい頃から知っ…
久しぶりに遊びに来た幼馴染みの家。友達の母・里緒菜は変わらぬ笑顔で祐介を迎えてくれた。その美しさを目の当たりにして蘇ってきたのは幼い頃に抱いていた里緒菜への恋心。気持ちが抑えられ…
毎晩のように親友・ワタルの母親をし弄ぶ妄想をしていたアキオ。優しくて包容力があり、そのうえ肉感的な極上ボディスタイル・・・そんな優華を母に持つ親友のことを妬むようにすらなっていた…