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サンプルを見て即購入 スザンヌを思わせる様な可愛い顔なのに、やる事はめちゃくちゃ淫乱でした。特にアナル舐めの所がお気に入りで購入してすぐにそこで抜きました(^.^)
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こんなサービスがあったら絶対利用したい。舞原さんの夫との絡みが、最高に興奮する。新川さんの肉体美が男心をくすぐります。一見の価値ありです。
8時間、やはり長い。でもお初の女優さんを気に入ったらその女優さんの作品を見に行くきっかけにはとってもいいね。最初は飛ばし見して後でじっくり見る! さすがにこれだたくさんの作品をくまなく見るわけにはいかないしね。 今まで巡り合っていなかった女優さんに出会った気分です。
企画自体はすごくバカバカしくてそれがかえっていい味を出している。どこ子もとてもエロく、特に下着をつけたままのプレイが気に入ってます。
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テレビ○京「YOUは○しに日○へ」のちゃんとした(?)パロディ。 YOUを見つけるまでの流れと、たまたまやっているAV撮影がなかなかなグダグダだけど、それから始まるインタビューは過去の写真なども使っていてちゃんとしてる。で、また撮影にもどるがまたこれもグダグダ。カットからのリスタートも間隔なしでリアリティなし。再開したインタビューではさらにグダグダの再現ドラマ付き。そして男優がドタキャンになってレポーターがそのまま男優をすることに。サキュバスコスプレのJuneに中出しで夢を聞いてフィニッシュ。 監督役含めた男優陣が軒並み縁起が下手すぎて、企画としては面白いけど、AVとしての実用性はいまいちかも。
こちらの外人の女優。男優のあらゆる場所を舐め回します。ペロちゅうも良いのですが、アナル舐めも天下一品です。あんなにやられたら男は誰でも気持ち良くなってしまいます。
最後の特典映像はええとして、サンプル映像をつなげたかのような出来栄えで、スーパーが肝心の女優の顔にかぶさっていたり、残念なシーンが多いですね。大好きな水野さんの映像も度々見れて、あまり贅沢は言えませんけどね。
このシリーズは追いかけている人は追いかけてますよね。好きなバンドを追いかけるのと一緒で、一種の「義務感」、発生してます。このシリーズ、最初は本当にフレッシュな、ある種衝撃的な作品でした。よく考えたらCAさんという存在には男のロマンと性への欲求が詰まっているんですよね。パンスト、着衣、お姉さん系・・・これらのジャンルを一緒に混ぜることができる、それがCAさん、そしてオマン○航空・・・。 しかし、流石に今作は、その名の下で作られた物だと言われても・・。 確かにやっていることは同じですよ・・・。シナリオへの変化など、今更ながらに求めてはいないですもの。でもね、なぜ出演者のレンジをそこまで極端にしてしまった? こういった「オムニバス系」には、多少毛色が違う人が入っても大丈夫なんですけど、方向がバラバラ・・・ちょっと熟女?ハーフ?いやあああああ・・・・違う違う。 せっかくの人気シリーズなのだから、せめて1人は目玉になる女優さん入れておかないと・・・。うーん・・・低空飛行。サンプル動画でその質が確認できると思いますよ。 購入はおすすめできないです・・・。
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スレンダーな由加里嬢と豊満ボディのラブジョイとのレズもので、意外性の組み合わせだが、互いに濃厚なキスと貝合わせでイヤラシク女同士の絡みを見せてくれます。
ジューン・ラブジョイさん目当てで「またがりオマ○コ航空」シリーズを初購入。 ジューンさんのむっちりした下半身を包む黒パンスト姿によるまたがりザービスは最高でした。
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個別の作品を購入していても、ベスト版はいつも買って 見ています。いいところだけ濃縮しているので、それだ けいろいろな人妻を楽しめます。良かったですよ。
乳首立っていた。その乳首こりこりしたみたい。美川由加里とジューンラブショイの乳首両方コリコリしたい。
馴染みが無い女優さんだったが購入してみましたが、予想以上に良かったです。 ジューンさんは、無理がありますが、望月さん・本真さんは普通に居そうな看護師さんです。 最後は、女優さん汗だくになっています。 最初は、素股で一発抜き、そのまま騎乗位で腰を振りまくります。それぞれ違いますが、体位は騎乗位だけなので、騎乗位好きなので堪能できました。 本真さんは、パイズリで二度目を発射、ジューンさん・望月さんは、手コキで二度目を発射させます。 中出しがないのは残念ですが、二連射で男優さんの射精があり、疑似発射がないのは良かったです。
パロディー作品だか内容はともかく、 パラダイスTVらしさが良く出てます。 抜けるかどうかは見てのお楽しみと云った所だろうか。 バラエティー感覚でお楽しみ下さい
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ケバくない外人娘です。日本人好みかも。 喪服姿がそそります。白い肌にピンクの乳首なかなかいいですね。その肌に食い込む縄が卑猥でした。良かったです。
桃ゼリーさんのレビューにもあるとおりアメリカ女性でありながら「和」の雰囲気を持ったジューン嬢だ。とかくAV作品にありがちなゲスなSEX模様を自然な姿で披露してくれる彼女には感心させられるばかり。無論抜けるような色白さと迫力満点の巨尻そしてピンクの乳首は彼女最大の魅力であることは言うまでもない。
米国のこのカリフォルニア娘 には全く感心するほかない。ジューン・ラブジョイ嬢。達者な日本語を駆使し、まだ二十代なのに、今回は日本のママ役を見事に務めてくれた。日本人の娘のママがなぜ外国人なのか、作品上、説明はないが、小生はそれ自体がメルヘンであるAV界作品でなら、合理的説明は不要と割り切っている。さて、彼女の1㍍級の巨尻は圧倒的な存在感があり、紛れもない白い肌は魅力たっぷりに輝いている。逆に胸元は爆乳ではなくDカップの美乳というのが、日本の性風土にマッチしていて好ましい。若さの持つ瑞々しさが零れ落ちるようだ。本作はタカラの名シリーズの定番通りに進んでいくが、その演技ぶりは、過去作のどんな出演女優に比べても遜色がない。これだけの演技力や表現力を積むのには生やさしい努力ではなかったろうと、頭が下がる。本作では二回の本格的な絡みも熱い演技、官能表現を披露しているし、濃厚濃密だ。英語混じりのヨガリや淫語も自然で興奮を煽ってくれる。「オッキイ」「カタい」「キモチイイ」などのほか、それをずばり書くのははばかられる淫語まである。婉曲に言えば、「(私を)責めて」と「(私を)殺して」の間を行くような卑猥語まで口にした。日本女性でもよほど興奮しないと口に出来ないような扇情的なこの言葉は、出来れば本編をご覧になって確認頂きたい。いずれにしろ金髪キカタン女優が存分に和のエロスを振りまく本作は、見て損のない一遍だ。
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今話題の米カリフォルニア娘 ジューン・ラブジョイ嬢に初見参。大和撫子に劣らないエロさを振りまきながら、エネルギッシュな義父をさりげなく誘惑し、性交に悶えまくる姿はセックスモンスターそのものだ。真っ白い裸身の双丘はピンク色の乳頭が淫らに息づく。100㌢を大きく超える美巨尻がダイナミック。こんな迫力のある美巨尻を突き出して妖しく振られたら、義父でなくともむしゃぶりつきたくなろう。ましてや素直で従順な人柄、M性というか癒やし系タイプの彼女だ。英語まじりの達者な日本語で淫語を口走られると、ますます興奮し、責めまくってみたくなる。本作冒頭で、振動する洗濯機に陰部を押し当てて悶える姿や、ひそかに手淫を続けて絶頂する光景もエロい。義父役の小沢とおる氏はご存知ベロチュウ大好き男優だが、彼の猛烈な洗礼を受けるラブジョイ嬢は、その攻勢に負けてはいない。自然舌を激しく絡ませ合い、涎液を貪り合う姿は淫乱そのもの。ひっそりと柔毛に覆われた小高い秘所に顔を埋めて吸い舐めまくる場面や、愛撫に震え痙攣しまくる美巨尻など刺激的なシーンは多い。デビュー1年ほどで早くも多数の作品に出演した人気ぶりは伊達ではない。彼女が大好きなニッポンで、すでにしっかりした演技力を身に付け、金髪キカタン女優の地位を確かなものにしている。
外人だからというわけではないが激しい。タイトル通りの絡み。ややぽっちゃり体型だけど好きなひとにはハマると思う。オススメ作品できる作品。
でか乳首フェチとしては、美川由加里さんのでか乳首は見ているだけでそそられます。 そういう意味では、風呂場で体洗い合いのシーンは特にエロイです。アメリカ人、ジューンさんの積極的で大きなストロークでの乳首責めは最高です。日本人にない大胆な責め方で大きな乳首がさらに勃起させられています。 おっぱいに強くなすりつけられたボディーソープの泡は、もはや摩擦と水分の蒸発で細かくなって、泡の上からでもおっぱいや乳首の形がよくわかります。 一般的なレズものは、テクニック的に上手(うわて)の年上女性が年下女性を責めるものですが、この作品では積極的なジューンさんに責めら続けていつのまにか由加里さんはメロメロにさせられてしまいます。 いい意味で期待を裏切られた感じがありました。 立場が逆転して言ってしまう過程に興奮を覚えます。 キス中の30代のフレッシュでありながら妖艶さもある喘ぎ顔とアメリカ人の快楽にと陶酔するような官能的な喘ぎ顔が両方楽しめるのもこの作品のよかった点です。 お二方ともに新人なので、素人感が強く、芝居ではなくこころから快楽をむさぼりあってる感じがするのもいやらしく感じました。 ただ、個人的には、お互いの乳首どうしをこすりあわせるような、双方が同時によがってるシーンをもっと見たかったです(後半には一瞬ありますが短いですし、前半に至っては、ずっと一方が一方を責めているという感じなので)。 身長差が大きくてそういった流れにならなりにくかったことはわかりますが、ジューンさんがすこししゃがみ気味で立てばできることですし、このあたりは佐野与一監督がもうちょっとプレイの流れに工夫を持たせたほうがよかったところだったんじゃないでしょうか。 美川由加里さんのM性とジューンさんのS性を生かし切れていません。 他のシーンでの見せ方がスゴくうまい作品なので、この点が惜しく感じました。