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妹・お雪も美しい裸体を見せてくれるが、妹を救うために犠牲になる姉・お絹がメインとなります。 川上ゆうさんの圧倒的な艶技が素晴らしく、引き込まれます。 ただ、終わり方はストーリーとしては良いのですが、AVとしてはお絹の完堕ち姿をもっと見たかったです。
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娘を人質に自分から着物を脱がせるシーンがいいな。蝋燭責めで乳首びんびん、失禁までするなんて気持ちいいんだね。
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和風緊縛を充分楽しめると思ったけど、メインは川上ゆうが犯●れるシーンのみ。麻縄の軋む音や縄に縁どられた女体を楽しむには不十分。このシリーズ全部に言えるが退屈です。
川上ゆうさんがいい味だしてるねえ。縄が食い込むムチムチした二の腕や腰が色っぽい。そこは良かったんだけどもうちょっと痩せてて欲しかったなあ。
かの濡木痴夢男氏原作とのことで期待して見た。責めの面白さはある(ちょっと笑えてくる)が前作と続けて見ると2役なので「ん?姉、いや母なの?」と混乱する気がする。
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今どき赤い腰襦袢など時代劇ものでもお目にかかれなくなったのが、本作では何か新鮮でエロっぽさを感じます。川上ゆうさんの色白な肌とピン立ちした乳首が相変わらず悩ましい。緊縛や●●作品には、この女優さんが欠かせない印象。
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原作小説の実写化という作品は一般の映画でも多数上映されていますが、こうした時代物エロ絵巻風なAV作品も悪くはない。加えて主演が川上ゆうさんとなれば否応なしに興奮します。何と言っても芸達者な彼女ですからちゃんと見どころを押さえた演技は最高!
ときは江戸時代、大店の娘姉妹、川上ゆうと川崎紀里恵が拉致され、暴虐の限りを尽くされる。まず川崎紀里恵、そして、川上ゆう。処女の設定のゆうも男に嫁になれと脅され、拒否すると、無理やり犯される。赤い腰巻が扇情的。舌を出せと言われ、いやいやをするが、無理やりディープキスをされ、応じてしまう。ここは見所の一つ。挿入されるが、必死で耐えるゆう。最後までいくが、感じたさまは見せない。だが、波打つ肉体は何を物語るのか? 全編見せるが、できれば、ゆうの潮吹きシーン等お得意のシーンが欲しかった。最後に紀里恵がおかされるところで、少量であるが、お漏らしのシーンがあっただけになおさらである。紀里恵の豊満な乳房、ゆうの可憐さ。二人のファンには必見の作品である。
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