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出演の舞川セナさんは若さゆえの暴走というか、退廃的というか、絵に描いたような刹那的に酒とセックスを楽しんでいる人。 セックスはエロいのですが、梁井監督のどこか冷めた視点がこの作品の最高の演出で惹きつけられました。 若さゆえの落ち着きのなさ、危なっかしさに心を動かされましたし、舞川さんには行き急ぐな!心安らかに生きてほしいと祈っています。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
正直なところ普通の女の子だなと思っていたら、違った。 白のミニワンピースにショートカットの清楚な感じかと思いきや、ホテルでは一転。 感じると透けるような白い尻はピンク色になり、甘えたような声が大きくなる。 キスをせがんだり膝に抱きついたりかわいいことするくせに、 監督の小便について行って乳首を舐めたり、制止を無視して騎乗位でイカせたりと 自由気ままに攻める。こんなセフレがいたらうっかり好きになってしまいそうだ。 それにしても今回はどうもキスが多いな。 そのせいなのか、ラストに別れを惜しむ彼女と助手席側を流れる景色が少し切ない。