getonwithさんの評価:
編集日:2022/11/19
美月ゆう子は身体を許してくれる美しい母の代名詞だった。
母子ものは今やAVの定番中の定番だが、そのジャンルを切り開き定着させたのは美月ゆう子だと思う。小柄でスレンダーな身体をくねらせ、若い男の身体に身体を巻きつけて、激しく唇を重ね喘ぎ悶える様は、こんな美形の母に迫られたら、俺いつでもイっチャウよと思わせる_力な性的磁力だった。現実の母を見るとあり得ないよと引き戻されたが、美月ワールドは、いつでも若い男の子達に妄想の母を求めさせ続けた。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。