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もう15年前の作品だけど、実にいい雰囲気の作品。男優の染島氏、花岡氏はいい味出してます。女優も大河内さん品がある顔で絡む場面とか15年の時を感じさせません。
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バロン佐藤さんのいつものプレイ内容です。彼の作品が好きであれば問題ないです。個人的には真崎寧々さん、樹林れもんさんが良かったかな。
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クリトリスを鬼頭でこする。超敏感な部分どうしでこすり合うなんて考えただけでもゾクゾクする企画ですね。5話構成ですが第1話が一番よかったです。 死んだように横たわる男のパンツの上からちんこをしゃぶる女。その唾液でびしょびしょになるパンツ、かなりのインパクトだ。しかも女は自らのパンツに手を突っ込んでマンコを触りながらだから猶の事燃える。女が男のパンツを脱がす。そして自分のパンツを少し下ろしたあと男のチンポをつまんで鬼頭をチロチロなめると男の足がかすかに動く。竿をしゃぶりながらマンコをパクパクさせながらクリこすりからの手マン。今度は男にまたがって竿を握り鬼頭でクリをこすりだす。しばらくしてアクメの波が寄せてくる。アクメを迎えると女はマンコを収縮させて快楽の波に弄ばれる。マンコが弛緩した後余韻で肛門がピクピクを繰り返す。女はこの後さらなる快感を求めちんこでクリをこすり続け計三度頂に上り詰めた。
設定とマッサージが合っていないようなシーンもあり今一つかな。 みづなれいさんを観れたのはよかったけど。
ここまで深く充たされるセックスをしたいって思っているはずなのに自分の頭に邪魔されてしまっているんですよね?
展開は悪くなかったが、3人とも自分の好みと遠く、あまり興奮できず。唯一良かったのは21歳の子の美乳くらいなな。
女優さんの芝居が素人ぽい所が興奮します。セックス中もリアリティがあり中出しした際の表情も中々です。義理の弟とのセックスが最高。義理の母親とのセックスもありえないと思いますが、溜まった息子の後処理する義理の母親のだらしなさと色気が、特に興奮しました。
衣服を着たままのセックスは見てる分には裸より興奮します 特に今は見ることも少なくなったシュミーズを着けたままでの行為は興奮します やはり土手高の女優さんが好みです。中年から高年の方にお薦めです。
セクハラ、パワハラはいつ見ても良い、それにオイルマッサージが加わって楽しみが倍増する、テカる 肉体はいやらしい
私は好きでした。 ただ評価分かれると思います。 設定が嘘っぽいのと、女優の質 わたしはタイプでした。
催眠が効いてんだか効いてないんだかイマイチわからない反応。 というか元々淫乱で売ってる方なんで激しいプレイも全く催眠と関係なく見えてします。 こういうのはギャップが感じられる女優さんでないと厳しいかも。 ここでの涼花さんのエロ演技には全く問題ありません、存分にハードファックが楽しめると思います。
ちょっと暗いところで、女同士キスしたり、クンニしたり、足の指なめたりとレズをやっていきます。女性ばかり3Pのレズもあり、双頭ディルドでのレズシーンもあります。もう少し明るい場所でのレズだとプレイの様子がわかりやすくて女同士肌の美しさも強調されると思うのですが。
ヌルヌルになった其処に入れたいけど・・・出来ない。 でも行けるんだねえ?
男を短時間でイカせるのが目的では無い「スロー手コキ」 ゆっくりと時間をかけて蓄積されていく射精への高まり それに耐え切れなくなった時に暴発気味に発射! 発射の瞬間もゆっくりと触られているだけなのにビクビクと脈打ち続けます。 ラスト3minは3回連続発射。 ワンカットでのシーンでは無いので、同一人物による3min以内の 3連続発射確定とは言えないと思いますが、 いわゆる「男の潮吹き」と違って発射後にムリヤリ高速でシゴかれての 強制発射では無いので、とても気持よさそうです。
薄暗い場所で汗流しながらどろどろに融けていく様がいいね。 後半の二人の変態ぶりはレズの鑑だ。 たこがよかった。たこイカ合戦最高。ユーモアもあるんだね。 最後のせりふがおしゃれ。
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岡山涼花さんはドキュメントで撮影してもらいたい女優でした。それくらい素がエロい感じがしてました。Mっぽいシーンばかりで少し期待はずれかな。若い男を騎乗位で食う腰振りも見たかった。
嫁や母がこんな妄想してたら興奮するなという妄想を現実に映像化してくれている。編集も凝っていて異次元のシーンはわかりやすく見れる。岡山さんと菊島さんも最高で本当にこの二人はこんな事を普段から考えてオナニーしているんじゃないかと思えるくらいすばらしい。特にタンスの使い方は感心さえした。