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流石ヘンリー塚本の名作品ダイジェストです。 照明・アングル・シチュエーションとエロさ爆発の数々、何度見ても飽きる事のない傑作です。
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総集編ですが、ちょっと尺が短く、女優さん一人ひとりの良さがわからないまま終了しました。アナルへのこだわりもちょっと薄いかなぁ。
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出演女優達は、一時代を築いた名女優達で今でも現役の方もいらっしゃるのだが、制作側が、既存のV素材で一本つくちゃおう式の乱暴な編集なので、ダメですね。方針がないから、後背位だけでもないし、お尻だけをフィーちゃしてもいないし、タイトルは形式だけだね。女優におんぶしたこの手の総集編はダメだよ。勿論 オムニバスで登場する女優さん達は、それなりに見せてくれますよ。彼女達は業界の宝だから、メーカーとしてもっと作品も大事にしましょうね。
ヘンリー塚本の描く世界は、世の社会面や三面記事の隅で現実に起こる出来事をドラマ仕立てに仕上げ、FAプロ子飼いの男優・女優達が見事に演じて現実化してくれる。ただし、これらは事件なので世の中に普遍的な話ではないし、より誇張されたフィクションの世界に過ぎない。だから続けてみると食傷するし、くど過ぎる。もう少し普通の世界に置き換えて描いてくれないかといつも思う。常に見世物小屋の蛇女を見続けたいと思う人はいない。日常がたとえ見世物仕立てであったとしても、だからこそ力みなく「非道徳」を描いて欲しいと思う。
10年前の動画ですね、画質が粗くてやや暗めなんですがドラマが良い設定です。 1話目は女性が殆ど無反応の設定なので興ざめ、浅井さんはいつでも上手い熱演です。
ドラマ仕立ては女優も男優もいきいきしているように見えます。やはり、単なるエロだけでなくて演じていることが彼らを刺激するのでしょうか。 本作でも大沢さん、七海さんが溌剌としていいエロを見せてます。
中々値引きしてくれないヘンリー作品ですが、制作に時間と費用が掛かっているからでしょうか? こちらも常連の熟女がいやらしいスケベまん〇を全開に男を咥えています。 話はコンパクトですが、こんな経験したかったな~という熟年男の夢を見させてくれます。
パケ写見てコイツはタマランと即購入 大道具小道具手間が掛かってるね いざ本番、剥いて弄ってハメ尽くしに入ると 通常ハメ通常不倫モノと大して変わらん印象 男と女 オマンコやるのは変わらんわけで そもそも大してバリエーションもあるわけないってことかねっ ロケや大道具にコダワルなら パケ写のように寒風吹き荒ぶ野外に 十字架立てて日本婦人の集団・全裸ハリツケ 色々弄くり回したあと地面に下ろして 狂ったリンカーン三昧など 圧倒的な卑猥残酷シーン見たかった まぁ運動会式の大動員はSODの得意技か? ヘンリー監督の卑猥残忍ダークな情熱に奮起促したい 残忍巨編、歴史バイオレンス残念ながら今回不発
今一番ハマってる汐河佳奈さんのコミカルな艶技がグー!おじさん世代ですので、中高年の性生活ものはリアルで楽しめます。笑えるエロのAVがもっと観たいですね〜!
監督は中野D児氏 主演の大沢萌嬢は演技派の女優さんで、ドラマ部分が楽しめる 台詞の間のとり方などから往年のピンク映画を彷彿とさせる 縄師は千葉曳三氏 千葉曳三氏の独壇場の乳房を強調した縛りが楽しめる 義理の息子役は、デビューまもない頃のトニー大木氏 夫婦でSMプレーを楽しんでいたが、夫は借金で失踪 残された義母は自縛オナニーで自分を慰めていた 義母は息子の中に夫の影をもとめて、ついに息子を誘惑するが… 和姦、母から息子へのSM指南 優れた脚本で是非リメイクして頂きたい作品
ヘンリー作品は本来、一本を通じてみると良いのです毛戸、やるシーンだけでも 情欲を感じられて楽しめます。この作品も買って損はないと思いますね。
自分的には①大沢萌②川上ゆう③大塚美雪の順でよかった。あ~もう堪忍して~ 絶倫夫の妻たち ・・・。そういう題であるが、夫ばかりではなくそれを受け入れる女性たちも堪らなく好色である。こうでなくてはいけない。
ポイントで、購入。nadeshikoなのに、side-bのように、凝った作り方をしている。見て下さい。
8作品のダイジェストですが、登場する熟女の個性が出ていていいです。禁断なシチュエーションで熟れた体の波打つ姿が、欲情をそそります。昭和の香りとキャストがマッチした作品。
やはり熟女としては、ここにも出ている大沢萌がいいです。 なんとも言えない苦悶の表情をする。素晴らしいですね。
やはり大沢萌いいね~。特にこの作品にでてくるころの。 やってしまったことはしかたがないという吹っ切れ感がある。 ようするに女の開き直りってことか。女優以前に彼女にはそういう感じがあるね。
大沢萌くらいしか女優は知らないが、やはりこの嬢はすばらしい。困った果てに肉体を提供するおんな、そんな女を演じさせてもピカイチである。それにしても生活感溢れた情事とか演じさせれば本当にいやらしい。
大沢萌の熟れた肉体、快感が頭から突き抜けるときにみせる恍惚とした表情。 彼女ほど色気のある年増女がいるだろうか。誰だって彼女となら遊んでもらいたいと思うのは私だけだろうか。たまらない。この言葉が彼女にはふさわしい。
大沢萌が出演している作品はほぼほぼ見ているが 台詞が、発する言葉が、相変わらずお上手とはいえませんが、 それでも大沢萌の醍醐味(ふくよかな身体のライン)は健在です。
このシリーズは好きなのですが結構当たり外れがあります。この作品は大沢萌さんが出演しているので自分的には”当たり”です。 特に69のシーン、上から撮影するカットがエロくて大好きです。