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幸薄そうな大友さんが、そそる。 44分あたりからのマットプレイでベッタベタになりながら男優に全身むしゃぶりつくされるところだけで購入する意義がある作品です。 3人目の女優石川さんもベロ男優小沢さん相手にまけてないベロ回転で興奮度高し!
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3人ともいいんですが、一番は真ん中で出る大友さん。寝取られ上司にむさぼりつくされてるベットプレイと、ヌルヌルで互いにむしゃぶりついてるマットプレイ、どっちも行けます。ベロがいやらしくて良い。 前半の白坂ゆりさんも風呂場でヤられるシーンは興奮モノ。それ以外も長時間にわたり念入りにヤられてて見どころ多いです。
夫婦のいびつな愛の形が寝取らせとして楽しめる作品。ながえスタイルの寝取らせ企画として興奮出来た。
極小ビキニでの屋外露出に興奮。スレンダーでスタイルいい。 すごい美人ではないが、ストーリーは非日常的で良いと思う。
「本格レズ」のファンで購入。発想がすごいよな保険獲得のために体を売ったまではいいが、それが連鎖で広がっていくところが普通では考えつかないシナリオ。女優さんの人選を考えてほしかった。
究極の変態夫、しかしながら、それぞれの妻も夫に申し訳なさそうではあるが、まんざらでもないような・・・。ひとつひとつの行為が濃厚で、とってもいやらしいです!
スレンダーな美形の唯愛が、羞恥心を露わにしながら、あられもない下着姿で街や店を闊歩する。その表情は唯愛のMの本質が伺える。しかしいつ見ても綺麗な身体だ。昼間の●しめを堪えたその抑制した思いを解放するかのように男との絡みが始まる。一挙に官能の扉を解き放ち、快楽の世界へと立ち向かう姿は、唯愛の本来の生真面目さと懸命さが見て取れる。蛇のように身体をくねらせ快感に身を委ねる姿は、彼女の淫乱体質と感度の良さが見て取れる。本当に良い女だと思った。
長江スタイルにとって不可欠な女優達の共演でさすがに濡場は見応えがある。身体から自然にフェロモンがあふれている女優や濡れ場になると官能が迸る女優等様々だが、それぞれ男優との絡みは超リアルで見るものを圧倒する。長江スタイルは、四畳半的日本人の日常に焦点をあて、そこで起きる男女のありようを物語化しているが、彼女たちは神に仕える巫女のように、密やかにそしてしっかりと作品に命を与えている。
2話ありますが、愛妻をソープランドで働かせるのは、興奮しますね。嫌々でもなく体が反応して愉しんでいる妻、その光景に興奮する夫、そして愛を確かめ合い絶頂を迎える。堪らないシーンです。2話目の妻を職場の同僚に抱かせるのは、ひねりが少し足りない感じでした。
登場する4人の女優の演技が素晴らしい。それぞれあえて演技を誇張せず、自然体でありながらも滲み出るエロスは見る者を圧倒する。日常のありえそうな男女間の設定で、かつ女優たちの圧倒的なセックスは、見る者を飽きさせない。特に大友唯愛の素人投稿再現版は、日常の風景を描きつつ、セックスの魅力に取り憑かれ、狂う素人妻を切なく描き、男女の性の奥深さをまざまざと見せつける。
通常のレズ作品の、オムニバス作品です。 特段の変態的なプレイが続くでもないので、 ハードな作品を求める人にはどうかなと。 尺が4時間あるので、その中で好みのプレイを見つけたい人にはお勧めです。
かなりエロいです 自分の女房をソープに働かせ、さらに自分の上司にだかせるとは 相当な変態です 旦那は女房に中だしされ発狂します 次に別の夫婦の話しです 同じ職場で働かせ同僚全員にヤラレます その旦那も興奮し、家で女房を攻めます
3作目が一番お気に入りです。お願いされ、断り切れず許してしまい、最後には巨根に狂わされています。立バックのシーンが最高です。 4作目の入浴シーンもお気に入りです。ゾクゾクして知らず知らずのうちに興奮していました。タイトル通り「名作」だと思います。
好みの女優のはいいと思いました。赤坂なつみとか…。でもタイトルのような永久保存版には程遠かったです。全体的に良かったですが…。
2、3作名が好きですね、お漏らしも自然で一般にもあるパターンですね やはり拒んでも最後は許してしまう女性の性が可愛いですね。3作目が一番そそります。まったく普通の女性がお願いされると断りきれずのめり込んでしまう セックスとはそんなものでしょうね、お薦めです。
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観たものばかりの作品集とは承知していましたが、 満足度は☆1程度でした。
このメーカー接吻オムニバスものは何本か見ましたが、同じ元ネタからの引用が多すぎます。オムニバスがたとえば8時間総集編とかならその相互での多少のかぶりは仕方がないと思いますが、このメーカーのは長くても2時間で、だいたいは100分前後。それで内容がかぶるのはいただけません。ファンが離れる前にこういう編集はやめた方がいいと思います。
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いろいろな場所でのファックシーンが詰まっています。私的にはこうゆうの悪くないです。原作を見てみたいと思うものもありました。いやらしさ全開の一つです。
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大越はるか嬢とカメラマン役の唯愛嬢が、どことなく往年の美人女優・山〇い〇みを思わせる橘美沙嬢をレズの世界へと引き込む。 「三十九歳の熟女のおま〇こ~~」「お〇んこ丸見え~」と、美沙嬢の熟々まん〇を目の前に興奮気味の二人はま〇こを連呼しながら、卑猥さ満点の恍惚の表情でとにかくまん〇を舐めて舐めて舐めまくる。ケモノのような唸り声をあげながら、イッチャった目でベロンベロンにまん〇を舐め上げるはるか嬢のエロっぷりはいつ見てもスゴイ。負けじと唯愛嬢もまん〇を舐めながら「たまんないわ~~」と感極まる。まん汁まみれの口でキスを迫れば美沙嬢も舌をディープに絡めてしっかり応える。 ここまでくればもうレズの虜となり、三匹のメスと化した三人が互いのま〇こを貪りあう3Pバトルが展開される。