【斉藤京子(さいとうきょうこ)】出演のアダルト動画・エロ動画(3作品)
(2024/09/27現在)- 身長
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結婚して1年2ヶ月。主人はセックスではいつも早く終わってしまいます。だから私、その後で必ず、オナることにしてるんです。一番感じる場所はアソコと太モモ・・・。「女性のオナニー」とい…
来年結婚を控えている京子さん。しかし彼とのセックスを拒み続けてまだ1回もしていないという。このまま拒否は出来ないと、練習のためにAV出演。指でまさぐられると、悲鳴にも似た声をあげ…
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最新レビュー
エロス滴るONANIEの世界
1983年、横浜・反町ロマン座で劇場版『THE ONANIE』を観たときの衝撃は忘れられない。
普通の、どこにでもいそうな女性たちが、代々木忠監督の巧みなインタビューに誘導されて、恥ずかしながらも服を脱ぎ、やがてバイブレーターを手にして自分で自分を慰めるのである。ロマンポルノとか、従来の作りもののエロ映画とはまるで違う、リアルないやらしさに満ちた作品だった。
とりわけ地味そうな主婦(斉藤京子)が、とまどいつつもブラウスとスカートを脱ぎ、白いスリップの下着姿になり、バイブをおそるおそる乳首や股間にあてて、ついには喘ぎ声を上げてオナニーに耽る過程には、それまで経験したことのない興奮をおぼえた。見てはならない、オンナの未知なる世界を覗き見たような感覚だった。
映画館の薄暗い世界の中で、若かりし頃の僕は硬直しつづけ、エロスの滴りに溺れたのだった。
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AV史に残る名作
ん〜10年前、初めて見たのは、レンタルのVHSだったか。その素人感やリアルな反応を今見ても良いと思うのはオッサン世代だけではないだろう。
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物静かな雰囲気の普通の人なんだけど、そういう人を巧みにエスコートする代々木忠監督の話術を堪能してください。
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「代々忠」誕生
メディア研究科の安田理央氏の著作「日本AV全史」(ケンエレブックス、2023年)の第二章に本作について、代々木忠監督と二村ヒトシ監督の三話出版の雑誌情での対談記事が引用され撮影の経緯が記録されている。既にこの国にはAVが誕生し「生撮り」なども世に出ており、代々木監督は愛染恭子さんとタッグを組んで有名であった。
しかし人が代々木忠を語る場合、必ずこの一本があげられる。後の「代々忠」が生まれた記念碑的作品。
本当に覗き見でもしているような生々しい女性の姿が見られる。
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昔、映画館で一度見て その後ビデオを持っていましたが、断捨離のため数か月前にゴミに出して間もないのに 今回このサイトでたまたま見つけてしまい買ってしまいました(笑)。細かいことは他の方たちのおっしゃる通りなので略しますが、時代を経ても代々木忠監督の一傑作かと思います。
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ちょっと古さを感じ過ぎてしまって・・・
何が気に入らないかというとボカシの処理。
当時はこういう処理なんだろうけどね。
これは趣味じゃない。ただ、斉藤京子が悪いわけではない。
そして、気になったのが赤いルージュ。これはない方がいい。
折角の女性の唇が台無し。
只、喘ぐ表情、声はよろしい。
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Part1中最高の出来です。
自宅でのインタビュー形式で始まり、少しづつ衣服を脱ぎ始め、最後は激しくのけぞりながら上り詰めるのが見ごたえあります。また、フェラチオがあまり上手でないのがかえってそそられます。
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好みを探すような見方も一興か
選りすぐり22人ということだが、下種な表現をすれな烏合の衆の感じは否めなかったかもしれない。結果、22人の中から好みを探すような見方になってしまったがそれも一興か。個人的には斉藤京子と瀬戸夏希はがよかった。そうした結論だった。
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最高です。
一番最初にこの作品を知ったのは、映画館だったと記憶しています。3本立てくらいで、このシリーズ作品を上映していたのを見て、監督のファンになりました。女性の奥底に_るエロさの引き出し方などは、お手本にしたいくらいです。
確かに、他の方々が書いてある通り、時代を感じる感は否めませんが、私のような50代の人間にとっては、それもまた懐かしく感じます。
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古典とはこのようなものを指す
40年近く前個室ビデオ屋で何度も借りてみました。今見てもその時と同じように興奮します。大きなモザイクやおとなしめの表現など確かに時代を感じさせますが、女優さんの仕草の素人ぽさなど今のビデオにはない魅力がある傑作です。永遠に残してほしい作品。
付け加えておくとこのシリーズ、この作品以外は駄作なのでお勧めできない。
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こってりと、、
かなり前の作品ということで、テンポ感も独特のものを感じましたが、はっきり言ってイイですね。時代を超える濃厚なエロスって言うんですかね。
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かれこれ30年.... 何度お世話になったことか.....
この作品は、テレ朝の「トゥナイト」で取り扱ってから知ったと記憶してます。
当時の私は貧乏学生で、ビデオデッキなど買えるはずもなく、アダルトショップの試写部屋で何度となくお世話になったものです。 その後、中古ビデオを探したのですが、見つからず、記憶も遠のいていた頃、レンタルDVDを見つけて即借りしました。またもお世話になった次第です。 またもや記憶が遠のいてしまった最近、ここで発見してしまい、またもや即購入し、お世話になってしまったのです。
昨今のAVと比較すると、モデルの質、過激度等は問題になりません。しかし、私のなかの指数は全く下がりません。 後半部分での、「パンティのシミ」あるいは、「私、興奮してきちゃったみたいです。。。。」と言う台詞は30年の歳月を経ても色褪せません。
40代半ば~50代前半の方には共感できるかな?
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