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対照的な2人！ハメ撮り味くらべセット
「同じアプローチですが、出来が違います」と冒頭にテロップが入りますが、まさにその通りの内容。二人の対照的な反応が楽しい1本に仕上がってます。■前半・椎菜えるは今回が3回目の撮影というド新人。インタビューも撮影も不慣れなのが伝わってきます。たどたどしさはありますが監督がスタイルを見て即決したというだけありカラダの方はグッド。エッチが好きなのも確かなようで特に挿入してからはイイ声で鳴いてくれて見応えありました。■後半・七瀬いおりはご存知の方も多いと思いますが某大手メーカー専属としてデビューした人気女優。前半とは対照的に饒舌で打てば響くセックスを見せてくれます。カンパニー松尾監督すら手玉に取るようなオオモノっぷりとドエロい絡みは必見。結果的に七瀬いおりの優秀さが際立つような構成になっていますが、逆にいえば七瀬いおりのおかげで椎菜えるのほうの初々しさ・監督との噛み合わなさも微笑ましく味わえた気がしました。
鈴木真夕を再発見！
前半“高橋しずく”はサッカーのクロアチア代表の大ファンというニッチなオタク女子。選手に合うため現地まで行ってこともあるという本格派です。サッカー関係で知り合った男性とカラダの関係になってしまうこともあるらしくセフレが５人いるというツワモノ。騎乗位で挿入しながらキンタマをさわさわするなど流石にボールの扱いに長けてます！■そして本作のメインディッシュは後半の“鈴木真夕”。女優歴も長いので1度は見たことがある女優さんだと思いますが彼女の生い立ちやキャラクターを知らない方も実は多いのでは！？気持ちのよいヤンキー気質とGカップ乳とイキやすすぎる敏感体質…どこをとっても男好きする巨乳美女・鈴木真夕をぜひ再発見して頂きたい！
どっちも人気女優のお得盤
佐知子＆木下ひまりの人気女優詰め合わせな今回の「ハメドリズム」。特に木下ひまりちゃんはドキュメントものは初という事でじっくりインタビューが聞ける作品は今のところほかに無いかも！■前半は佐知子は同じハマジムの梁井監督も「通りすがりのAV女優17」にて撮っている女優さんM気質＆Hカップ爆乳という事で松尾監督との相性も良好。近頃どんどん綺麗になっていると評判のアップデートされたハメドリをぜひ。■後半は対照的なスレンダー美女木下ひまり。どこかドライで監督となかなか距離が縮まらないように見えた彼女が少しずつ乱れていく姿は一味違うエロさがありました。ところで木下ひまりちゃんは「S-Cute」のAVを見ながらオナニーするという事が本作のインタビューで発覚しました。「S-Cute」もソクミルで配信してますのでそちらもご興味ありましたらどうぞ～。
前半はパッケージ写真の“浅見レナ”。ご覧のとおりのプリ尻と健康的な笑顔でタイトルやパッケージから期待するとおりの『尻貴族』なハメ撮りを見せてくれます。ダンスが趣味との事で筋肉質で締まったボディがエロい！舌先でチロチロしたり奥までじゅぼじゅぼ咥え込んだりテクニカルなフェラチオも好きでした。それを後ろから撮るフェラ尻アングルがまたエロい。■後半“樋口みつは”は元カメラアシスタント。熱心に師事していたカメラマンが突然居なくなってしまいぽっかり空いた穴を埋めるのがAVだったとのこと。インタビューでの飄々とした印象とは裏腹にビクビクとのけ反るような激しいイキっぷりが見事で見応えアリ！これだけ気持ち良さそうに反応してくれると監督もさぞかし燃えたことでしょう。尻をバシバシ叩きながら手マンでイカせるシーンが良かった…！実用性高い1本じゃないでしょうか！
実質的な引退作だった『かたりたがーる』から約1年半。ひなた澪ちゃんが復活！引退の真相や復活の理由を今回も語ってくれてます。休業中に伸びた髪をバッサリ切るビフォーアフターが収められているところもイイですね。ぜひ『かたりたがーる』と併せて観て欲しい！プレステージ専属女優だったとは思えない相変わらず隙だらけな無防備さがソソられます。■後半はAV出演はまだ数本程度の新人AV女優。つかみどころのないトークとすさまじいロケット乳がチャームポイントです。この子がなかなか掘り出し物で、何しろGカップの破壊力がスゴイので満足度高い！個人的には声も好きでした。どちらの子を目当てに買っても楽しい1本じゃないかと思います！
一人目は痩せてさらに綺麗になった早川瑞希ちゃん。監督と同郷という事もあり馬が合うのか3回目の登場です。もはや恋人同士みたいな二人の距離感が心地よく、個人的には今回が一番良かったかも。ちなみにこの後、心機一転「若宮はずき」に改名したとの事で早川瑞希としてのラスト作であり「若宮はずき」デビュー作とも言えるかもしれません！■2人目も改名して一発目の撮影という吉乃桃果ちゃん。メジャーデビューもしていたという元本物アイドル。元々は「元アイドル」を隠してAVデビューしていたということでアイドル時代のエピソードを話すのは今回が初みたいですよ！正直言って全然エッチな臭いがしないインタビュー部分から、カラミのシーンが始まると途端に発情の兆候を見せ始める表情の変化に興奮！■どちらも改名という節目のタイミングという事もあり、今しか撮れないAVに仕上がってました！
伏兵おそるべし
前半はジョグタイツ＆スポブラ姿の破壊力と見事なデカ尻、可愛らしい笑顔がソソる清音咲良。尻貴族の名にふさわしいズッシリ裕福なお尻です。見かけどおり健康的でスポーティなセックスはまさに完全燃焼という感じで事後のスッキリ満足げな笑顔が印象的でした。ナンパものっぽい導入部分も個人的には好き。■二人目はなんと初撮り。清楚な女子大生風であどけない少女のようにすら見えますがエッチな雰囲気になった途端にグッと艶めかしいオトナの表情に変わるのがドキドキ。一人目の弾むようなセックスとは打って変わって湿度の高い絡みに男を狂わす魔性を感じます。ビクンビクンと痙攣するような感じっぷりに興奮。ハメながらお尻を叩かれた時の反応とか乳首転がされた時の反応とか素晴らしいです。初AV出演の最初の絡みがカーセックスってすごくないですか。とにかく逸材！■パッケージ写真から期待するものが期待どおりに入っている前半パートと、デザートのつもりでいたらこっちがメインディッシュだった！という感じの伏兵後半パート。よくできたAVでした！
シリーズ中でも出色の出来栄え
1人目、高坂あいりサン。パッケージ写真からも分かる通りのむっちむちボディがたまりません。Fカップ乳とプリプリで肉厚のデカ尻はまさに尻貴族！！インタビューで「性感帯は乳首」と話すシーンが唐突に挿入されるのですがそれが非常によい感じの伏線になっていました。「乳首をちゃんといじってくれないと濡れない」とまで言った彼女の言わば弱点であるところの乳首責めがどんなタイミングで炸裂するかを楽しみにして頂きたい。感度抜群の肉感ボディはとにかく抱き心地良さそうでした！■後半は前回の「通りすがりのAV女優16」にも出演した松ゆきのが2回目の登場。彼女の愛人稼業を象徴するような慎ましい黒装束姿がたまりません。コチラのパートはやはり「肛門性交」というところが見どころ。もはや知らない仲ではない二人の、公衆トイレから始まる背徳のアナルプレイ。ディルドを使った二穴同時挿入にも興奮。おクチ、マ○コ、そして尻穴。三つの穴でチ○ポを咥えこんで離さない過激な淑女！今回の尻貴族はシリーズ中でも出色の出来栄えだと思いますっ！
松ゆきのファンに見て欲しい！
ソクミルでも人気の美熟女・松ゆきのサンですが彼女の出演作の中でもおそらく一番、等身大の彼女を捉えている作品じゃないかと思います。もし松ゆきのに興味ある方は見るべき作品だと思います。美人なのにデビュー直後からアナルものなどハードな作品に出てしまう彼女は何者なのか？というのがよく分かりました。そしてそれを知ってから見る彼女のドエロいセックスは格別！■２人目はソクミル店長もお気に入りの花宮レイ（星乃レイア）。「ハリがあって程よく筋肉質なエロ～いカラダの持ち主」という説明どおりの健康優良ボディが視覚的に気持ちいいハメ撮りでした。制服モノなんかが多いイメージの彼女ですが、この衣装ハマってます。■そして問題なのが３人目。どうやら彼氏からＡＶに出るように頼まれて出演という新人女優。ぜひこのチャプターは冒頭からじっくり見て頂きたいのですが、彼氏はどうして彼女を他の男とセックスさせたいのか？というのがイマイチ判然としないまま撮影当日を迎える監督たち。おそらく彼氏にとっても監督にとっても当初の予定とは違った展開になっていく奇妙な４Ｐセックスはなんだか空虚というかもの悲しいというか…変に演出したり逆にお蔵入りにせずにこれをそのまま収録したところがハマジムらしいと言えるかもしれません。この子の色白でふわっとした肉付きのボディは結構エロイなあ～と思ったので彼氏抜きの普通のセックスも見てみてたいですね。■こんなこと書くと監督にも女優さんにも失礼かもしれませんが、最初の２人で十分に元が取れていると思うので３人目はズリネタというよりもある不思議なカップルのセックスの在り方を捉えたドキュメントとして観るのがいいんじゃないでしょうか。これができちゃうのがハマジムの強みというか梁井監督の強みというか『通りすがりのAV女優』シリーズの強みだと思います！
一人目は文句なくスタイル抜群の前田いろは。スレンダーくびれボディにFカップ乳。胸の部分がぱっくり開いたキューティーハニーみたいなレオタードがイイ！パッと見はクールビューティという感じですが徐々に従順でМな本性が露呈していきいきます。気持ちよくなると舌が出ちゃうタイプらしくだらしなく口を開いて舌を出したアヘアヘの表情と喘ぎ声に興奮でした。■後半は「見られる仕事がスキ」「人に見られると興奮する」という櫻井萌。見るからにドМな彼女は言葉責めだけでビンビンに反応。あれよという間に監督の術中にハマっていく展開が気持ちよかったです。「ボディチェックお願いします…」とノーブラニットの上から乳首をコリコリされてビックビクに感じてしまうシーンが好きでした…！レオタード似合い度では前田いろはに軍配が上がりますが、監督との相性は非常に良かったんじゃないでしょうか。■キャンペーンガールというコンセプトと関係なく「マイブームの薄いニットワンピを着せました」というような監督のコメントが冒頭に入りますが、令和のカンパニー松尾監督は細かい御託よりも自身が“勃つ”こと重視な方向にシフトしていくんじゃないでしょうか!?さらなる進化を楽しみにしております！
1人目はホストにハマった現役女子大生。高校時代から年齢を偽って“オフパコ”していたという彼女はホスト代のためにカラダを使ってお金を稼ぐことに抵抗はあまりなさそうです。現役女子大生の若いカラダは綺麗で特にお尻が美しい。挿入されながら相手の乳首をイジるなど流石にサービス精神も旺盛で抱き心地良さそうな女の子でした。■2人目の“鈴木みか”さんは見るからに肉食なスレンダー美女。セフレが4人いるという性欲旺盛な歯科助手です。期待通りのドスケベなセックスは特におクチ技がすごい！喉奥から舌先まで使った絡みつくようなフェラチオは本当にお見事で必見。パッケージ画像に惹かれて買った人を裏切らない内容と言ってよいと思います！■そして本作を他のAVと一線を画すステージに押し上げているのが3人目の“鹿野めい”。小説家を目指す22歳。特にこのパートは、最初のインタビューから飛ばさずに彼女がどんな女の子なのか、どうしてAVに出演するのかというところからじっくり観て頂きたい。男性の手を握ったことすらない女の子が一足飛びにハメ撮りセックスを経験するわけですが、「潔癖症なので」と手袋を外さなかった彼女が最後は発射された精液を自ら指ですくって舐める姿にオドロキ。おそらく厳格に育てられた22歳の女の子の、人生のターニングポイントとなる瞬間を捉えたドキュメントになっている気がします。そして、こんな一大事をあくまで「通りすがり」としてサラッと描いてしまうところがこのシリーズの良さなのだと思います。
前半はルックスも体型もエロさもインタビュー内容もＡＶ女優として100点という感じの大浦真奈美ちゃん。清楚に見えてエッチなお姉さんの白い美尻とＦカップ巨乳、敏感ドＭな反応を楽しめます。■あまりに優等生な真奈美ちゃんに比べ、後半の月島舞香ちゃんの不器用さが妙に愛おしく、そしてエロいです。やや高飛車でどこか強がった態度だった彼女が二人きりのハメ撮りに「プライベートみたい。恥ずかしい」と照れまくり、しおらしく快楽に従順になっていく姿がたまらんです。■優劣でなく好みの問題だと思いますが、個人的には後半の月島舞香ちゃんが好きでした。自分が「エロいカラダ」であることに自覚的な感じがイイ。間違いなく美人で間違いなくエロい大浦真奈美ちゃんのほうももちろん見応えはバッチリ。良くも悪くも対照的な二人のセックスをぜひ見比べてみてほしいです。■二人とも重たい身の上話とかが無いのでそういう意味でもオカズとして使いやすい１本。尻フェチならずとも観てほしい！
キツそうに見えて意外とおっとりしたタイプの“白咲りの”サン。松尾監督の寸劇に「私はどうすればいいんですか…？」と戸惑う場面もありましたが監督の勃起チ○ポを目の当たりにしたあたりから表情が変わる感じがします。タマまで舐める丁寧なご奉仕の後はバック挿入をおねだり。自分から生チ○ポを迎えにいくようにお尻をヒク突かせる姿がエロかった。レオタードが映える見事なボディと、お上品に見えてチ○ポ好きなのがソソります。■後半は既に200本以上のＡＶに出演しているという“羽生ありさ”サン。本人自ら出演を希望してしてきたありさサンに、「麗しのキャンペーンガール」にふさわしいか面接する…という流れからハメ撮りに移行していく展開がイイです。松尾面接官のおさわりアリなセクハラ面接に敏感に反応する姿と揉みしだかれるデカパイに興奮でした。■どっちの女優さんもカンパニー松尾監督が撮ると他作品とは一味違う一面が垣間見えるので、各女優さんのファンにもオススメです。
美人で巨乳だけど、どこか作りものっぽい雰囲気があるなあと個人的に思っていた“宝生リリー”ちゃんですが、冒頭のインタビューでその波乱万丈な人生を話す姿を見るとグッと人間臭さを感じるというか、リアリティのある女性に見えてきました。彼女が人間であること（当たり前だけど）をしっかり確認した上で観る彼女のセックスは相当にエロいものがありました。■後半の“理々香”ちゃんは２４歳バツイチ。離婚も高校中退もサラッと笑顔で語る姿は爽やかで好感です。明るく健康的な表情が官能に染まっていく様子がソソります。騎乗位で「自分が気持ちいいように動いてごらん」と言われてからの貪欲な腰ふりにポテンシャルの高さを感じました。■個人的な感想としては、今回二人とも良かったです。いやーこの「通りすがりのＡＶ女優」シリーズ、毎回ほんと面白いです。オススメです。
お得な組み合わせ
“神宮寺ナオ”ちゃんは、彼女のデビュー作のレビューでも書きましたが、「クラスの地味グループに一人だけ混ざっている可愛いコ」みたいな感じがイイんですよねえ…。自分がイイオンナであることに無自覚というか考えないようにしているというか、そんな雰囲気を感じませんか。処女デビューで撮影でしかＳＥＸしたことない、しかもＢＬ好きのいわゆる“腐女子”の彼女がこんなにエロいカラダでエロいセックスをする…というのがソソられます。そして間違いなく一番「素」に近い“神宮寺ナオ”が観られる作品だと思うので、彼女のファンの方は必見。■“菊川みつ葉”ちゃんはＳＯＤ専属という比較的派手できらびやかなデビューの印象のせいもあり、フクザツな過去に衝撃を受けました…（詳しくはぜひ本編を観て頂きたい）。だからと言ってインタビュー後のセックスのエロさが損なわれないのは、割と明るい語り口と、壮絶な性体験の端々にちょっとずつ見え隠れするピュアな恋愛観に年頃の女の子らしさをヒシヒシと感じるからかもしれません。というか見てのとおり顔も可愛くておっぱいも大きい美少女ですからね。■プレステージデビューとＳＯＤデビューですからどちらも単体クラスと言いますか抱き合わせで売るのがもったいないような気もしてしまう二人ですが、逆に買う側からするとハズレのないお得な１本と言えるかも。そして正反対のようなよく似ているような二人の組み合わせが妙にしっくりきます。もし本作が気に入りましたら「通りすがりのＡＶ女優」シリーズ過去作もぜひ観てみて頂きたい！
さようなら…
明るく元気でＦカップ巨乳の“今井まい”とどこか達観したお尻デカ子“美咲ヒカル”のコントラストが面白い今回の『通りすがりのＡＶ女優』。■特に後半の“美咲ヒカル”ちゃんのインタビューで感じる事ですが、普通に生きていたらなかなかＡＶ出演には至らないわけで、僕らが彼女たちのおっぱいやお尻やエッチな姿を拝めるのにはこういうフクザツな事情があるんだなあ・・・。という好例な二人じゃないでしょうか。■年間3000人以上デビューすると言われるＡＶ女優の中のたった二例なんですが、本作を観ると、ある種ファンタジーでありアイドルであり虚構であり画面の向こうのバーチャルな存在である『ＡＶ女優』というものがグッと立体的になるというかリアルな臭気を帯びるというか、一人の人間であり普段は社会に溶け込んでいる女の子だということを改めて突き付けられる気がしました。■梁井監督の作品に映る女優さんたちはいつも赤裸々でリアルで、その生々しさが生む没入感とエロさが一級品なんですが、それ故に彼女たちの他の出演作品が「作り物」に見えてしまう副作用すらある気がします。■巨乳娘とお尻デカ子の「ＡＶ女優」という衣装を脱ぎ捨てた姿。本作でしか聞けない話、見られないセックスが詰まってました！改めて『通りすがりのＡＶ女優』っていいタイトルだなあ・・・
この二人の組み合わせがGOOD
ＨＭＪＭ作品でデビューし、カムバック出演の"八ッ橋さい子"ちゃんはもちろん期待通りのパフォーマンスを見せてくれておりますが、それと好対照をなすのが後半のレナちゃんの予測不能感！まだ撮られ慣れてない（監督と密室二人っきりの撮影なんて初めてかも！？）素人っぽい雰囲気が「どうなる！？」と画面にかぶりつきたくなるワクワク感を醸し出しています。さすが元キャンペーンガールの美味しそうなボディと、監督に責められて徐々に発情していく表情の変化がたまらん！■最初はお互い距離感を探り合っている様子ですが、恥ずかしがりながらもお尻を叩かれるだけでエッチな声を漏らしてしまうレナちゃんのＭっぽい手応えに監督も徐々にノッてきているのが分かります。打てば響く反応の良さとスケスケのレオタードからハミ出さんばかりのムチムチボディ、嬉しそうにセックスするチ○ポ好き感が絶妙！■前半はもはや勝手知ったる仲の二人、逆に後半は未知との遭遇。同じキャンペーンガールでも正反対のセックスを見比べられる、この二人をセットにしたパッケージングの妙を感じる作品でした！
要するに恋です…恋！／美咲ヒカル
決して美人ではないけど可愛らしくて、ショートカットの似合う、どこにでも居そうに思えるけど現実のセックスでお目見えする機会がなかなか無さそうな女の子“美咲ヒカル”のセックスと人となりが垣間見える後半パートがハイライト！冒頭で梁井監督が向かった先のプロダクションでのファーストインパクトから「当たり」を確信すると共に、この後繰り広げられるハレンチ行為を差し置いてモニター越しの彼女のことを知りたいという、いつも通りの半ば恋に近い感情を覚える恒例の展開(当社比)を迎えるわけですが、もちろん『尻貴族』のタイトル通り、大きくて存在感のあるお尻の持ち主ではあるものの、着衣のバックショットで際立つ上半身の華奢っぷり(しかも、なで肩!!)とボリュームのあるショートカットヘア(しかも、刈上げ!!)のさざなみのような生々しさと、まぁ、なんといってもホテルにしけ込むまでの彼女の受け答えと発言がいちいち可愛くてしょーがないわけで、決してカメラ慣れしているわけでもないのに、耳をせめられた途端にエロくてしょーもないオンナの姿を露わにし、セックス上級者っぷりをまざまざと見せつける彼女の、見られることを前提としたAV女優のカラミではなく、ひとりの女の子の、しかも、ものスゴくいやらしいく甘美なセックスを見ることができるご褒美のような1時間弱！それにしても、こんなにセックスが上手で素敵なのに、プライベートではご無沙汰だったなんて世の男性諸氏は何をやっとったんじゃー！？
カンパニー松尾監督の独壇場
カンパニー松尾監督と言えば硬派でかっこよろしいドキュメントＡＶを思い浮かべる方も多いと思いますが、個人的には本作のような作品こそ「カンパニー松尾節」が炸裂していると思うのです。清々しいまでの快楽主義な設定とゆるい演技が逆にイメクラ的いかがわしさを生んでおります！■ストーリーというよりも、例えばナイスバディの人妻さんと「ゴルフレッスン設定のプレイ」に興じているような気持ちになって頂くとより楽しめるかもしれません。チ○ポをゴルフクラブに例えるベタなくだりが期待どおり。個人的には後半の"清城ゆき"パートの、ワザとなのか天然なのか・・・という感じの絶妙に無防備な谷間とＴバック尻がたまりませんでした・・・！最後に作品冒頭の監督によるテロップから引用しますと・・・『大きな心持ちでお楽しみください』！
文字通り(それぞれの)「真実」の「愛」のお話…
何かがおかしい…いや、何もかもがおかしい…。ここに登場する誰もがピュアで愛おしい存在のように思えもするし、誰もが狡猾で自己愛に満ちた存在のようにも思えてくる、男女のセックスを笠に着た常軌を逸した「人間」観察ドキュメント…。見ていて背筋が薄ら寒くなるセックスシーンをほぼスルーした前編の「TrueLove」の過剰な胡散臭さに耐えられなかったわたくしも、冒頭から次々と勃発する「事件」と発覚する「事実」、そして露わになる人間のグロテスクで醜悪な一面を目の当たりにするにつけ、それらを引き寄せる梁井監督の持つ業の深さを痛感せずにはいられないわけですが、作中、次々と立ち上がってくる登場人物たちの興味深いキャラクターと、その彼・彼女たちが見せる絡む相手によって変わる顔や態度の滑稽さ、そして場面場面での心境の揺らぎに、見ているこちらまで自らを振りかえざるを得ない気分にさせられると同時に、結局、それぞれが自己を都合よく正当化しようとしている姿ばかりが目に付く哀しさがこの作品の救いなのかも知れない…。と思いつつも、あまり語られることのない夫婦のセックスの“岡井りえ”の手練れのAV女優たちをぶっちぎるようなパフォーマンスとイキッぷり、そしてヨヨチュー作品でしか見られないような神々しい顔の変貌っぷりがなによりも素晴らしい！それにしても関わるオンナ達をここまでさせる山南景介、恐ろしい男…！
AVよりすごい素人カップルのSEXドキュメント
なかなかＡＶとしては特殊な作品だと思いますが、確実に言えるのはデビュー作とは全く違う"榎本南那"さんが観られるという事です。「彼とのセックスと出会って、生きててよかったと初めて思えた」という、１１年付き合っている彼氏。元々は彼氏とともにＡＶ出演したくて応募したのですが、デビュー作ではそれが叶わなかったそう。■３０代に見えない童顔で小さく華奢な彼女が、絶叫でイキまくり貪るようにセックスする姿は、繰り返しますがデビュー作とは全く別人のよう。「クンニ３０分、フェラ３０分は普通」「休憩も挟みつつ３～４時間やる」「ガツガツ激しくやるのは愚の骨頂」と話す彼らのセックスは確かにＡＶ男優のセックスとは大きく違います。単に「恋人相手だから気持ちいい」というだけではなく、彼氏（山南景介：会社経営者）のテクニックのなせるワザなのでしょう。それをカメラに収めたドキュメントとして、素直に興味深い映像でした。新婚なのにセックスレスのカメラマンの相談にのるシーンも妙に説得力があって面白いです。■ある意味ＡＶのセックスを否定するような、リアルカップルならではの歪さを持ったセックス。普通のＡＶとは少し違う意味で見入ってしまう、素直に面白い良作ドキュメントでした！
ここまでドキドキワクワクするAVが有ったでしょうか？ここまでゆっくりと楽しみたいと思ったAVは有ったでしょうか？ここまで見終わった時に満足感が有ったAVは有ったでしょうか？寄せ集めしての10時間では無く、魂込めて泣く泣くカットして凝縮した10時間。全てのカットに意味が有り、ヤラセ、仕込み無しの完全なる男の意地の闘い。出演者全員がベストを尽くし、お互いをリスペクトし合い、最後に覚醒してしまうという、とんでもない男くさいAV。法定速度＋αで高速をぶっ飛ばし、テレクラ＆ナンパ＆出会い系サイトでオンナをゲットし、ポイント加算の為にありとあらゆる手を使ってライバル達を出し抜くという、いい大人がやる事じゃないのは判って居ながらも、勝負の為に本気になる姿は本当にカッコイイ！買った方だけの楽しみにしたいので、素人娘についてはコメント出来ませんが、仕込み一切無しの完全ドキュメントな為、可愛い娘だけ出てくる訳ではありません、ホイホイやらせてくれる娘だけでもありません、顔出しNGの娘も居ます（でも前作よりも顔出し多めです）、これ行けるか？って娘も結構居ます・・・が、普通に可愛い娘も居ますし、この高学歴の娘脱ぐの？って娘もちゃんと脱いでハメちゃうんです！あの男のナンパ術で落としちゃうんです！しかも最後には、優勝賞品としてボールガールの神谷まゆと新山かえでの3Pプラスαも有るわけですから、ちゃんと抜ける作品に仕上がっている訳です！とにかく皆さんに買って貰ってこの気持を共有したい！ただそれだけです！時間を作って10時間の熱き男達の闘いを見守りませんか？人生最後のAVを見るなら、コレ見て、笑って、熱くなって、泣いて、抜いて、終わりたいな～と思える一本です。ちゃんと10時間見終わった後のウイニングランはマジ感動的ですので、購入された方は是非是非、最後の最後まで御覧ください。きっと貴方のハートが熱くなりますよ。
まずダウンロードに時間がかかるでしょう！(笑)なにせ１０時間ですから。ですがファイル容量とかかった時間分に価値のある、実用的な作品になっていると思います。タイトル通り全編カン松さんのハメ撮りなのですが、好き嫌いはあると思います。とにかくカン松さんが女優にいやらしい言葉を吐きまくります。それに応じて女優もМ性を解放させていき自らもどんどんエロくなっていく様子が最高ですね。出演している女優が全員めちゃくちゃ良い体をしてるので、それだけでもう勃起もんですよ。カラミだけじゃなく、その前のインタビューやデートシーンを収録しているのも良かったと思います。うらやましいなぁ
フェロモンむんむん、スタイル抜群、スレンダー爆乳の小早川玲子様！彼女の淫乱さをカンパニー松尾氏が全面に引き出しております。２人目の萩野ゆきもスタイルは素晴らしいのだが、相手が悪かった…。エロくて綺麗な女優さんではあるが、小早川玲子がいることで彼女の印象が薄れてしまっているかも。
ニットワンピの落とし穴、現代版お座敷悪代官の「あ～れ～」モノです。さっきまで服を着ていたのにみるみる丈が短くなっていきワンピースがセーターになりマフラーになってしまう手前で止めての羞恥プレイ！（マフラーまでいったとしてもハズい）まだ服の残像が残ってる時間内の出来事且つ、本人が気づくまでのソワソワ感がエロを誘発する。３人全員、服が脱げるとヤラシイ純白の下着でパンチラアングルもしっかり拝めるのがありがたいです。３パート目の義父が読んでる新聞に『ＦＳＥＴ法案、明日施行！』の見出しが大きく書かれてあったが、これはまさしく今作のようなニットセーター現象推奨案のことに違いない！ホワイトボードに書かれた「地球温暖化問題」に対する新型クールビズの提唱なのか、料理中にピーラーがキャベツからワンピースにくっついてしまうという（食物）繊維繋がりが健康思想を啓蒙していたりＡＫＮＲ党の設立も近い・・。
こっそりどころかガッツリはめちゃう着衣セックス
素朴な振りしていざとなれば隠れどスケベの本領を発揮しまくる冒頭の“酒井あさひ”がイイですねぇ。緊迫感の無い「ちょっと…やめてください」のセリフからは想像もつかないくらいに、胸を揉まれ始めてからの息絶え絶えな振る舞いは悩ましく、パンティに手を突っ込まれてからの『当たり』を感じさせる仕草、そして何をやっても打てば響くような感じっぷりといい前戯からその後の展開を期待させてくれてたまらんですよ！最後まで着衣でいながら、大きく空いた胸元から垣間見えるオッパイやらスカートから覗く桃尻がしっかり味わえる点もより興奮度が増して◎！まぁ、向かい合っての立ちハメや騎乗位の時に拝める尻から太ももにかけての充実感も…と本題とは関係のないところで楽しみを見出してしまったわたくしが言うのもなんですが、続く“森川涼花”“白石悠”“穂高ゆうき”の各パートともにしつこいばかりのパイチラと、「みられたらどうしよう？」なんて微塵にも思ってなさそうなガッツリとハメまくる着衣セックスが見られる点もグー！
井上瞳ちゃんだ！「うーん・・」っていう時にしかめっ面で口をギュッとする"イイのかダメなのかどっちなんだ顔"が忘れられない。ケロっと友達の旦那に「じゃ、一緒に作りますか？」と言っちゃうあたり"いったらイケる"ギミック搭載！そして"いったらイケる"ゾーン中にチャラララ～と魅惑のＢＧＭが流れるのだ！！人生はほんの一時のプレイとはよく言ったもの！これは旦那、狙ってるでやんすかあああ！！狙いすぎて少し瞳ちゃんをペロペロ舐めすぎじゃね？事態発生してますがいいですいいです・・。乳首舐め最中にポロポロとチ○コにあたる下パイもよいですねえ。旦那を待つ瞳ちゃんの、タオルケットに身を包む全裸待機はとても可愛いらしく、ここでの「あとでまた来てねＳＥＸ～わたしミノムシですから～」は今後流行ります、というか流行ってます、オレやった(嘘)。吉村さん高岡さんのレロレロベロチューもキッボ確定です。むしろ瞳ちゃんでキッボさせといて２人目３人目でヌクという全編通してオナニーの波長を考慮した作りになっているんじゃないでしょうか。
執拗に撮られているワキ見せショットもグー
突っ込み所満載の強引過ぎる展開と、もはや白々しすぎるが故に妙なけしからん加減すら感じさせる「やめてください」のフレーズについては敢えて言及しません…が、もはや登場する4人の女優のパフォーマンスが話そっちのけで素晴らしいので良しとしましょう。まずは、顔だけでイケる（当社比）“市川まほ”出演の4パート目がイチオシなわけですが、なんといってもエステティシャンの格好をしているってだけでタマンナイ彼女が髪を結わえて登場することに加えて、半開きの口で「やめてください…」のフレーズを連呼する表情のアップにはじまり、決して積極的ではないのにヤルことが好きなんだろうなぁと思わせる仕草が垣間見られるセックス、そして程好く小さなおっぱいと存在感のあるお尻の絶妙なバランスも実にけしからん！イイです！いや、パッケージに表出の“茅ヶ崎りおん”パートでの断れない＆しょーもない女感がプンプンする振る舞いも悪くないし、3パート目の“優花”のパフォーマンスについては文句無し！そして、相変わらず絶妙な胸チラショットと無駄なほど（褒め言葉）執拗に撮られているワキ見せショットも安定のクオリティー！
パッケージに表出の“阿部乃みく”がひたすら可愛いです！出演の4人の中ではダントツで衣装映えしながらも、それ故にフィクションの匂いが強く一番リアリティーが感じられない彼女のパート。男女共に見事なまでに棒な点はさておき、ここでの胸チラショットがいちいち素晴らしいです。胸元から覗くブラと乳首が見え隠れする様子が絶妙すぎて思わず見とれてしまうと同時に、彼女の乳首が触れているブラの生地になってその感触を味わいたい気分になっちまったわけですが…（当社比）、それにも増して、途中からかすれ気味のハスキーボイスで連呼する「やめてください」のセリフが妙にけしからん雰囲気を醸し出しつつ、結局脱がされハメられながらも息絶え絶えに「やめてください」…。いやぁ、たまんないっす！このコ、是非ともAKNR48入りを願いたいですね。そして他パートについても、執拗な胸チラショットの絶妙度と、それぞれのセックスパフォーマンスについてはいつも通りの安定感といやらしさ。あ、“白川はな”…。
もう、何を差し置いても3番目のパートが素晴らしい！ノーブラが際立つ胸元がざっくり開いていて、且つ、布越しに乳首が浮き出るカットソーと、身体のラインがきっちり浮き出るだけじゃなく、後々無駄にイヤラシさを際立たせることになるレギンスパンツを身にまとった彼女が画面に映っただけでもう買い（当社非）！なわけですが、これまでのAKNR作品で常に期待以上のパフォーマンスを見せてくれたほのか嬢が、ノーブラで着衣のまま乳首を愛撫されるところからいつも以上に危機迫った感のある反応を見せるのが非常にけしからん雰囲気を醸し出していてイイですねぇ。そして、イスの背もたれを抱きかかえるように座ってヘリからハミ出た尻と陰部を捉えるショットとそれに続くバックからの挿入シーンの破壊力もスゴイです！・・・と、3番目のパートのことばかり書いてますが、最初の“堀内秋美”パートも全然悪くないし、2番目の“河愛雪乃”パートなんて予想外と言っては失礼ですが、しょーもない若妻感がプンプンしてて、実は一番実用的だったりして…。
ソクミルスタッフ厳選！スタッフがおすすめするアダルト動画から絞り込み（246作品）
（2024/06/18現在）246 件中 1 - 30 件
対照的な2人！ハメ撮り味くらべセット
「同じアプローチですが、出来が違います」と冒頭にテロップが入りますが、まさにその通りの内容。二人の対照的な反応が楽しい1本に仕上がってます。■前半・椎菜えるは今回が3回目の撮影というド新人。インタビューも撮影も不慣れなのが伝わってきます。たどたどしさはありますが監督がスタイルを見て即決したというだけありカラダの方はグッド。エッチが好きなのも確かなようで特に挿入してからはイイ声で鳴いてくれて見応えありました。■後半・七瀬いおりはご存知の方も多いと思いますが某大手メーカー専属としてデビューした人気女優。前半とは対照的に饒舌で打てば響くセックスを見せてくれます。カンパニー松尾監督すら手玉に取るようなオオモノっぷりとドエロい絡みは必見。結果的に七瀬いおりの優秀さが際立つような構成になっていますが、逆にいえば七瀬いおりのおかげで椎菜えるのほうの初々しさ・監督との噛み合わなさも微笑ましく味わえた気がしました。
鈴木真夕を再発見！
前半“高橋しずく”はサッカーのクロアチア代表の大ファンというニッチなオタク女子。選手に合うため現地まで行ってこともあるという本格派です。サッカー関係で知り合った男性とカラダの関係になってしまうこともあるらしくセフレが５人いるというツワモノ。騎乗位で挿入しながらキンタマをさわさわするなど流石にボールの扱いに長けてます！■そして本作のメインディッシュは後半の“鈴木真夕”。女優歴も長いので1度は見たことがある女優さんだと思いますが彼女の生い立ちやキャラクターを知らない方も実は多いのでは！？気持ちのよいヤンキー気質とGカップ乳とイキやすすぎる敏感体質…どこをとっても男好きする巨乳美女・鈴木真夕をぜひ再発見して頂きたい！
どっちも人気女優のお得盤
佐知子＆木下ひまりの人気女優詰め合わせな今回の「ハメドリズム」。特に木下ひまりちゃんはドキュメントものは初という事でじっくりインタビューが聞ける作品は今のところほかに無いかも！■前半は佐知子は同じハマジムの梁井監督も「通りすがりのAV女優17」にて撮っている女優さんM気質＆Hカップ爆乳という事で松尾監督との相性も良好。近頃どんどん綺麗になっていると評判のアップデートされたハメドリをぜひ。■後半は対照的なスレンダー美女木下ひまり。どこかドライで監督となかなか距離が縮まらないように見えた彼女が少しずつ乱れていく姿は一味違うエロさがありました。ところで木下ひまりちゃんは「S-Cute」のAVを見ながらオナニーするという事が本作のインタビューで発覚しました。「S-Cute」もソクミルで配信してますのでそちらもご興味ありましたらどうぞ～。
前半はパッケージ写真の“浅見レナ”。ご覧のとおりのプリ尻と健康的な笑顔でタイトルやパッケージから期待するとおりの『尻貴族』なハメ撮りを見せてくれます。ダンスが趣味との事で筋肉質で締まったボディがエロい！舌先でチロチロしたり奥までじゅぼじゅぼ咥え込んだりテクニカルなフェラチオも好きでした。それを後ろから撮るフェラ尻アングルがまたエロい。■後半“樋口みつは”は元カメラアシスタント。熱心に師事していたカメラマンが突然居なくなってしまいぽっかり空いた穴を埋めるのがAVだったとのこと。インタビューでの飄々とした印象とは裏腹にビクビクとのけ反るような激しいイキっぷりが見事で見応えアリ！これだけ気持ち良さそうに反応してくれると監督もさぞかし燃えたことでしょう。尻をバシバシ叩きながら手マンでイカせるシーンが良かった…！実用性高い1本じゃないでしょうか！
実質的な引退作だった『かたりたがーる』から約1年半。ひなた澪ちゃんが復活！引退の真相や復活の理由を今回も語ってくれてます。休業中に伸びた髪をバッサリ切るビフォーアフターが収められているところもイイですね。ぜひ『かたりたがーる』と併せて観て欲しい！プレステージ専属女優だったとは思えない相変わらず隙だらけな無防備さがソソられます。■後半はAV出演はまだ数本程度の新人AV女優。つかみどころのないトークとすさまじいロケット乳がチャームポイントです。この子がなかなか掘り出し物で、何しろGカップの破壊力がスゴイので満足度高い！個人的には声も好きでした。どちらの子を目当てに買っても楽しい1本じゃないかと思います！
一人目は痩せてさらに綺麗になった早川瑞希ちゃん。監督と同郷という事もあり馬が合うのか3回目の登場です。もはや恋人同士みたいな二人の距離感が心地よく、個人的には今回が一番良かったかも。ちなみにこの後、心機一転「若宮はずき」に改名したとの事で早川瑞希としてのラスト作であり「若宮はずき」デビュー作とも言えるかもしれません！■2人目も改名して一発目の撮影という吉乃桃果ちゃん。メジャーデビューもしていたという元本物アイドル。元々は「元アイドル」を隠してAVデビューしていたということでアイドル時代のエピソードを話すのは今回が初みたいですよ！正直言って全然エッチな臭いがしないインタビュー部分から、カラミのシーンが始まると途端に発情の兆候を見せ始める表情の変化に興奮！■どちらも改名という節目のタイミングという事もあり、今しか撮れないAVに仕上がってました！
伏兵おそるべし
前半はジョグタイツ＆スポブラ姿の破壊力と見事なデカ尻、可愛らしい笑顔がソソる清音咲良。尻貴族の名にふさわしいズッシリ裕福なお尻です。見かけどおり健康的でスポーティなセックスはまさに完全燃焼という感じで事後のスッキリ満足げな笑顔が印象的でした。ナンパものっぽい導入部分も個人的には好き。■二人目はなんと初撮り。清楚な女子大生風であどけない少女のようにすら見えますがエッチな雰囲気になった途端にグッと艶めかしいオトナの表情に変わるのがドキドキ。一人目の弾むようなセックスとは打って変わって湿度の高い絡みに男を狂わす魔性を感じます。ビクンビクンと痙攣するような感じっぷりに興奮。ハメながらお尻を叩かれた時の反応とか乳首転がされた時の反応とか素晴らしいです。初AV出演の最初の絡みがカーセックスってすごくないですか。とにかく逸材！■パッケージ写真から期待するものが期待どおりに入っている前半パートと、デザートのつもりでいたらこっちがメインディッシュだった！という感じの伏兵後半パート。よくできたAVでした！
シリーズ中でも出色の出来栄え
1人目、高坂あいりサン。パッケージ写真からも分かる通りのむっちむちボディがたまりません。Fカップ乳とプリプリで肉厚のデカ尻はまさに尻貴族！！インタビューで「性感帯は乳首」と話すシーンが唐突に挿入されるのですがそれが非常によい感じの伏線になっていました。「乳首をちゃんといじってくれないと濡れない」とまで言った彼女の言わば弱点であるところの乳首責めがどんなタイミングで炸裂するかを楽しみにして頂きたい。感度抜群の肉感ボディはとにかく抱き心地良さそうでした！■後半は前回の「通りすがりのAV女優16」にも出演した松ゆきのが2回目の登場。彼女の愛人稼業を象徴するような慎ましい黒装束姿がたまりません。コチラのパートはやはり「肛門性交」というところが見どころ。もはや知らない仲ではない二人の、公衆トイレから始まる背徳のアナルプレイ。ディルドを使った二穴同時挿入にも興奮。おクチ、マ○コ、そして尻穴。三つの穴でチ○ポを咥えこんで離さない過激な淑女！今回の尻貴族はシリーズ中でも出色の出来栄えだと思いますっ！
松ゆきのファンに見て欲しい！
ソクミルでも人気の美熟女・松ゆきのサンですが彼女の出演作の中でもおそらく一番、等身大の彼女を捉えている作品じゃないかと思います。もし松ゆきのに興味ある方は見るべき作品だと思います。美人なのにデビュー直後からアナルものなどハードな作品に出てしまう彼女は何者なのか？というのがよく分かりました。そしてそれを知ってから見る彼女のドエロいセックスは格別！■２人目はソクミル店長もお気に入りの花宮レイ（星乃レイア）。「ハリがあって程よく筋肉質なエロ～いカラダの持ち主」という説明どおりの健康優良ボディが視覚的に気持ちいいハメ撮りでした。制服モノなんかが多いイメージの彼女ですが、この衣装ハマってます。■そして問題なのが３人目。どうやら彼氏からＡＶに出るように頼まれて出演という新人女優。ぜひこのチャプターは冒頭からじっくり見て頂きたいのですが、彼氏はどうして彼女を他の男とセックスさせたいのか？というのがイマイチ判然としないまま撮影当日を迎える監督たち。おそらく彼氏にとっても監督にとっても当初の予定とは違った展開になっていく奇妙な４Ｐセックスはなんだか空虚というかもの悲しいというか…変に演出したり逆にお蔵入りにせずにこれをそのまま収録したところがハマジムらしいと言えるかもしれません。この子の色白でふわっとした肉付きのボディは結構エロイなあ～と思ったので彼氏抜きの普通のセックスも見てみてたいですね。■こんなこと書くと監督にも女優さんにも失礼かもしれませんが、最初の２人で十分に元が取れていると思うので３人目はズリネタというよりもある不思議なカップルのセックスの在り方を捉えたドキュメントとして観るのがいいんじゃないでしょうか。これができちゃうのがハマジムの強みというか梁井監督の強みというか『通りすがりのAV女優』シリーズの強みだと思います！
一人目は文句なくスタイル抜群の前田いろは。スレンダーくびれボディにFカップ乳。胸の部分がぱっくり開いたキューティーハニーみたいなレオタードがイイ！パッと見はクールビューティという感じですが徐々に従順でМな本性が露呈していきいきます。気持ちよくなると舌が出ちゃうタイプらしくだらしなく口を開いて舌を出したアヘアヘの表情と喘ぎ声に興奮でした。■後半は「見られる仕事がスキ」「人に見られると興奮する」という櫻井萌。見るからにドМな彼女は言葉責めだけでビンビンに反応。あれよという間に監督の術中にハマっていく展開が気持ちよかったです。「ボディチェックお願いします…」とノーブラニットの上から乳首をコリコリされてビックビクに感じてしまうシーンが好きでした…！レオタード似合い度では前田いろはに軍配が上がりますが、監督との相性は非常に良かったんじゃないでしょうか。■キャンペーンガールというコンセプトと関係なく「マイブームの薄いニットワンピを着せました」というような監督のコメントが冒頭に入りますが、令和のカンパニー松尾監督は細かい御託よりも自身が“勃つ”こと重視な方向にシフトしていくんじゃないでしょうか!?さらなる進化を楽しみにしております！
1人目はホストにハマった現役女子大生。高校時代から年齢を偽って“オフパコ”していたという彼女はホスト代のためにカラダを使ってお金を稼ぐことに抵抗はあまりなさそうです。現役女子大生の若いカラダは綺麗で特にお尻が美しい。挿入されながら相手の乳首をイジるなど流石にサービス精神も旺盛で抱き心地良さそうな女の子でした。■2人目の“鈴木みか”さんは見るからに肉食なスレンダー美女。セフレが4人いるという性欲旺盛な歯科助手です。期待通りのドスケベなセックスは特におクチ技がすごい！喉奥から舌先まで使った絡みつくようなフェラチオは本当にお見事で必見。パッケージ画像に惹かれて買った人を裏切らない内容と言ってよいと思います！■そして本作を他のAVと一線を画すステージに押し上げているのが3人目の“鹿野めい”。小説家を目指す22歳。特にこのパートは、最初のインタビューから飛ばさずに彼女がどんな女の子なのか、どうしてAVに出演するのかというところからじっくり観て頂きたい。男性の手を握ったことすらない女の子が一足飛びにハメ撮りセックスを経験するわけですが、「潔癖症なので」と手袋を外さなかった彼女が最後は発射された精液を自ら指ですくって舐める姿にオドロキ。おそらく厳格に育てられた22歳の女の子の、人生のターニングポイントとなる瞬間を捉えたドキュメントになっている気がします。そして、こんな一大事をあくまで「通りすがり」としてサラッと描いてしまうところがこのシリーズの良さなのだと思います。
前半はルックスも体型もエロさもインタビュー内容もＡＶ女優として100点という感じの大浦真奈美ちゃん。清楚に見えてエッチなお姉さんの白い美尻とＦカップ巨乳、敏感ドＭな反応を楽しめます。■あまりに優等生な真奈美ちゃんに比べ、後半の月島舞香ちゃんの不器用さが妙に愛おしく、そしてエロいです。やや高飛車でどこか強がった態度だった彼女が二人きりのハメ撮りに「プライベートみたい。恥ずかしい」と照れまくり、しおらしく快楽に従順になっていく姿がたまらんです。■優劣でなく好みの問題だと思いますが、個人的には後半の月島舞香ちゃんが好きでした。自分が「エロいカラダ」であることに自覚的な感じがイイ。間違いなく美人で間違いなくエロい大浦真奈美ちゃんのほうももちろん見応えはバッチリ。良くも悪くも対照的な二人のセックスをぜひ見比べてみてほしいです。■二人とも重たい身の上話とかが無いのでそういう意味でもオカズとして使いやすい１本。尻フェチならずとも観てほしい！
キツそうに見えて意外とおっとりしたタイプの“白咲りの”サン。松尾監督の寸劇に「私はどうすればいいんですか…？」と戸惑う場面もありましたが監督の勃起チ○ポを目の当たりにしたあたりから表情が変わる感じがします。タマまで舐める丁寧なご奉仕の後はバック挿入をおねだり。自分から生チ○ポを迎えにいくようにお尻をヒク突かせる姿がエロかった。レオタードが映える見事なボディと、お上品に見えてチ○ポ好きなのがソソります。■後半は既に200本以上のＡＶに出演しているという“羽生ありさ”サン。本人自ら出演を希望してしてきたありさサンに、「麗しのキャンペーンガール」にふさわしいか面接する…という流れからハメ撮りに移行していく展開がイイです。松尾面接官のおさわりアリなセクハラ面接に敏感に反応する姿と揉みしだかれるデカパイに興奮でした。■どっちの女優さんもカンパニー松尾監督が撮ると他作品とは一味違う一面が垣間見えるので、各女優さんのファンにもオススメです。
美人で巨乳だけど、どこか作りものっぽい雰囲気があるなあと個人的に思っていた“宝生リリー”ちゃんですが、冒頭のインタビューでその波乱万丈な人生を話す姿を見るとグッと人間臭さを感じるというか、リアリティのある女性に見えてきました。彼女が人間であること（当たり前だけど）をしっかり確認した上で観る彼女のセックスは相当にエロいものがありました。■後半の“理々香”ちゃんは２４歳バツイチ。離婚も高校中退もサラッと笑顔で語る姿は爽やかで好感です。明るく健康的な表情が官能に染まっていく様子がソソります。騎乗位で「自分が気持ちいいように動いてごらん」と言われてからの貪欲な腰ふりにポテンシャルの高さを感じました。■個人的な感想としては、今回二人とも良かったです。いやーこの「通りすがりのＡＶ女優」シリーズ、毎回ほんと面白いです。オススメです。
お得な組み合わせ
“神宮寺ナオ”ちゃんは、彼女のデビュー作のレビューでも書きましたが、「クラスの地味グループに一人だけ混ざっている可愛いコ」みたいな感じがイイんですよねえ…。自分がイイオンナであることに無自覚というか考えないようにしているというか、そんな雰囲気を感じませんか。処女デビューで撮影でしかＳＥＸしたことない、しかもＢＬ好きのいわゆる“腐女子”の彼女がこんなにエロいカラダでエロいセックスをする…というのがソソられます。そして間違いなく一番「素」に近い“神宮寺ナオ”が観られる作品だと思うので、彼女のファンの方は必見。■“菊川みつ葉”ちゃんはＳＯＤ専属という比較的派手できらびやかなデビューの印象のせいもあり、フクザツな過去に衝撃を受けました…（詳しくはぜひ本編を観て頂きたい）。だからと言ってインタビュー後のセックスのエロさが損なわれないのは、割と明るい語り口と、壮絶な性体験の端々にちょっとずつ見え隠れするピュアな恋愛観に年頃の女の子らしさをヒシヒシと感じるからかもしれません。というか見てのとおり顔も可愛くておっぱいも大きい美少女ですからね。■プレステージデビューとＳＯＤデビューですからどちらも単体クラスと言いますか抱き合わせで売るのがもったいないような気もしてしまう二人ですが、逆に買う側からするとハズレのないお得な１本と言えるかも。そして正反対のようなよく似ているような二人の組み合わせが妙にしっくりきます。もし本作が気に入りましたら「通りすがりのＡＶ女優」シリーズ過去作もぜひ観てみて頂きたい！
さようなら…
明るく元気でＦカップ巨乳の“今井まい”とどこか達観したお尻デカ子“美咲ヒカル”のコントラストが面白い今回の『通りすがりのＡＶ女優』。■特に後半の“美咲ヒカル”ちゃんのインタビューで感じる事ですが、普通に生きていたらなかなかＡＶ出演には至らないわけで、僕らが彼女たちのおっぱいやお尻やエッチな姿を拝めるのにはこういうフクザツな事情があるんだなあ・・・。という好例な二人じゃないでしょうか。■年間3000人以上デビューすると言われるＡＶ女優の中のたった二例なんですが、本作を観ると、ある種ファンタジーでありアイドルであり虚構であり画面の向こうのバーチャルな存在である『ＡＶ女優』というものがグッと立体的になるというかリアルな臭気を帯びるというか、一人の人間であり普段は社会に溶け込んでいる女の子だということを改めて突き付けられる気がしました。■梁井監督の作品に映る女優さんたちはいつも赤裸々でリアルで、その生々しさが生む没入感とエロさが一級品なんですが、それ故に彼女たちの他の出演作品が「作り物」に見えてしまう副作用すらある気がします。■巨乳娘とお尻デカ子の「ＡＶ女優」という衣装を脱ぎ捨てた姿。本作でしか聞けない話、見られないセックスが詰まってました！改めて『通りすがりのＡＶ女優』っていいタイトルだなあ・・・
この二人の組み合わせがGOOD
ＨＭＪＭ作品でデビューし、カムバック出演の"八ッ橋さい子"ちゃんはもちろん期待通りのパフォーマンスを見せてくれておりますが、それと好対照をなすのが後半のレナちゃんの予測不能感！まだ撮られ慣れてない（監督と密室二人っきりの撮影なんて初めてかも！？）素人っぽい雰囲気が「どうなる！？」と画面にかぶりつきたくなるワクワク感を醸し出しています。さすが元キャンペーンガールの美味しそうなボディと、監督に責められて徐々に発情していく表情の変化がたまらん！■最初はお互い距離感を探り合っている様子ですが、恥ずかしがりながらもお尻を叩かれるだけでエッチな声を漏らしてしまうレナちゃんのＭっぽい手応えに監督も徐々にノッてきているのが分かります。打てば響く反応の良さとスケスケのレオタードからハミ出さんばかりのムチムチボディ、嬉しそうにセックスするチ○ポ好き感が絶妙！■前半はもはや勝手知ったる仲の二人、逆に後半は未知との遭遇。同じキャンペーンガールでも正反対のセックスを見比べられる、この二人をセットにしたパッケージングの妙を感じる作品でした！
要するに恋です…恋！／美咲ヒカル
決して美人ではないけど可愛らしくて、ショートカットの似合う、どこにでも居そうに思えるけど現実のセックスでお目見えする機会がなかなか無さそうな女の子“美咲ヒカル”のセックスと人となりが垣間見える後半パートがハイライト！冒頭で梁井監督が向かった先のプロダクションでのファーストインパクトから「当たり」を確信すると共に、この後繰り広げられるハレンチ行為を差し置いてモニター越しの彼女のことを知りたいという、いつも通りの半ば恋に近い感情を覚える恒例の展開(当社比)を迎えるわけですが、もちろん『尻貴族』のタイトル通り、大きくて存在感のあるお尻の持ち主ではあるものの、着衣のバックショットで際立つ上半身の華奢っぷり(しかも、なで肩!!)とボリュームのあるショートカットヘア(しかも、刈上げ!!)のさざなみのような生々しさと、まぁ、なんといってもホテルにしけ込むまでの彼女の受け答えと発言がいちいち可愛くてしょーがないわけで、決してカメラ慣れしているわけでもないのに、耳をせめられた途端にエロくてしょーもないオンナの姿を露わにし、セックス上級者っぷりをまざまざと見せつける彼女の、見られることを前提としたAV女優のカラミではなく、ひとりの女の子の、しかも、ものスゴくいやらしいく甘美なセックスを見ることができるご褒美のような1時間弱！それにしても、こんなにセックスが上手で素敵なのに、プライベートではご無沙汰だったなんて世の男性諸氏は何をやっとったんじゃー！？
カンパニー松尾監督の独壇場
カンパニー松尾監督と言えば硬派でかっこよろしいドキュメントＡＶを思い浮かべる方も多いと思いますが、個人的には本作のような作品こそ「カンパニー松尾節」が炸裂していると思うのです。清々しいまでの快楽主義な設定とゆるい演技が逆にイメクラ的いかがわしさを生んでおります！■ストーリーというよりも、例えばナイスバディの人妻さんと「ゴルフレッスン設定のプレイ」に興じているような気持ちになって頂くとより楽しめるかもしれません。チ○ポをゴルフクラブに例えるベタなくだりが期待どおり。個人的には後半の"清城ゆき"パートの、ワザとなのか天然なのか・・・という感じの絶妙に無防備な谷間とＴバック尻がたまりませんでした・・・！最後に作品冒頭の監督によるテロップから引用しますと・・・『大きな心持ちでお楽しみください』！
文字通り(それぞれの)「真実」の「愛」のお話…
何かがおかしい…いや、何もかもがおかしい…。ここに登場する誰もがピュアで愛おしい存在のように思えもするし、誰もが狡猾で自己愛に満ちた存在のようにも思えてくる、男女のセックスを笠に着た常軌を逸した「人間」観察ドキュメント…。見ていて背筋が薄ら寒くなるセックスシーンをほぼスルーした前編の「TrueLove」の過剰な胡散臭さに耐えられなかったわたくしも、冒頭から次々と勃発する「事件」と発覚する「事実」、そして露わになる人間のグロテスクで醜悪な一面を目の当たりにするにつけ、それらを引き寄せる梁井監督の持つ業の深さを痛感せずにはいられないわけですが、作中、次々と立ち上がってくる登場人物たちの興味深いキャラクターと、その彼・彼女たちが見せる絡む相手によって変わる顔や態度の滑稽さ、そして場面場面での心境の揺らぎに、見ているこちらまで自らを振りかえざるを得ない気分にさせられると同時に、結局、それぞれが自己を都合よく正当化しようとしている姿ばかりが目に付く哀しさがこの作品の救いなのかも知れない…。と思いつつも、あまり語られることのない夫婦のセックスの“岡井りえ”の手練れのAV女優たちをぶっちぎるようなパフォーマンスとイキッぷり、そしてヨヨチュー作品でしか見られないような神々しい顔の変貌っぷりがなによりも素晴らしい！それにしても関わるオンナ達をここまでさせる山南景介、恐ろしい男…！
AVよりすごい素人カップルのSEXドキュメント
なかなかＡＶとしては特殊な作品だと思いますが、確実に言えるのはデビュー作とは全く違う"榎本南那"さんが観られるという事です。「彼とのセックスと出会って、生きててよかったと初めて思えた」という、１１年付き合っている彼氏。元々は彼氏とともにＡＶ出演したくて応募したのですが、デビュー作ではそれが叶わなかったそう。■３０代に見えない童顔で小さく華奢な彼女が、絶叫でイキまくり貪るようにセックスする姿は、繰り返しますがデビュー作とは全く別人のよう。「クンニ３０分、フェラ３０分は普通」「休憩も挟みつつ３～４時間やる」「ガツガツ激しくやるのは愚の骨頂」と話す彼らのセックスは確かにＡＶ男優のセックスとは大きく違います。単に「恋人相手だから気持ちいい」というだけではなく、彼氏（山南景介：会社経営者）のテクニックのなせるワザなのでしょう。それをカメラに収めたドキュメントとして、素直に興味深い映像でした。新婚なのにセックスレスのカメラマンの相談にのるシーンも妙に説得力があって面白いです。■ある意味ＡＶのセックスを否定するような、リアルカップルならではの歪さを持ったセックス。普通のＡＶとは少し違う意味で見入ってしまう、素直に面白い良作ドキュメントでした！
ここまでドキドキワクワクするAVが有ったでしょうか？ここまでゆっくりと楽しみたいと思ったAVは有ったでしょうか？ここまで見終わった時に満足感が有ったAVは有ったでしょうか？寄せ集めしての10時間では無く、魂込めて泣く泣くカットして凝縮した10時間。全てのカットに意味が有り、ヤラセ、仕込み無しの完全なる男の意地の闘い。出演者全員がベストを尽くし、お互いをリスペクトし合い、最後に覚醒してしまうという、とんでもない男くさいAV。法定速度＋αで高速をぶっ飛ばし、テレクラ＆ナンパ＆出会い系サイトでオンナをゲットし、ポイント加算の為にありとあらゆる手を使ってライバル達を出し抜くという、いい大人がやる事じゃないのは判って居ながらも、勝負の為に本気になる姿は本当にカッコイイ！買った方だけの楽しみにしたいので、素人娘についてはコメント出来ませんが、仕込み一切無しの完全ドキュメントな為、可愛い娘だけ出てくる訳ではありません、ホイホイやらせてくれる娘だけでもありません、顔出しNGの娘も居ます（でも前作よりも顔出し多めです）、これ行けるか？って娘も結構居ます・・・が、普通に可愛い娘も居ますし、この高学歴の娘脱ぐの？って娘もちゃんと脱いでハメちゃうんです！あの男のナンパ術で落としちゃうんです！しかも最後には、優勝賞品としてボールガールの神谷まゆと新山かえでの3Pプラスαも有るわけですから、ちゃんと抜ける作品に仕上がっている訳です！とにかく皆さんに買って貰ってこの気持を共有したい！ただそれだけです！時間を作って10時間の熱き男達の闘いを見守りませんか？人生最後のAVを見るなら、コレ見て、笑って、熱くなって、泣いて、抜いて、終わりたいな～と思える一本です。ちゃんと10時間見終わった後のウイニングランはマジ感動的ですので、購入された方は是非是非、最後の最後まで御覧ください。きっと貴方のハートが熱くなりますよ。
まずダウンロードに時間がかかるでしょう！(笑)なにせ１０時間ですから。ですがファイル容量とかかった時間分に価値のある、実用的な作品になっていると思います。タイトル通り全編カン松さんのハメ撮りなのですが、好き嫌いはあると思います。とにかくカン松さんが女優にいやらしい言葉を吐きまくります。それに応じて女優もМ性を解放させていき自らもどんどんエロくなっていく様子が最高ですね。出演している女優が全員めちゃくちゃ良い体をしてるので、それだけでもう勃起もんですよ。カラミだけじゃなく、その前のインタビューやデートシーンを収録しているのも良かったと思います。うらやましいなぁ
フェロモンむんむん、スタイル抜群、スレンダー爆乳の小早川玲子様！彼女の淫乱さをカンパニー松尾氏が全面に引き出しております。２人目の萩野ゆきもスタイルは素晴らしいのだが、相手が悪かった…。エロくて綺麗な女優さんではあるが、小早川玲子がいることで彼女の印象が薄れてしまっているかも。
ニットワンピの落とし穴、現代版お座敷悪代官の「あ～れ～」モノです。さっきまで服を着ていたのにみるみる丈が短くなっていきワンピースがセーターになりマフラーになってしまう手前で止めての羞恥プレイ！（マフラーまでいったとしてもハズい）まだ服の残像が残ってる時間内の出来事且つ、本人が気づくまでのソワソワ感がエロを誘発する。３人全員、服が脱げるとヤラシイ純白の下着でパンチラアングルもしっかり拝めるのがありがたいです。３パート目の義父が読んでる新聞に『ＦＳＥＴ法案、明日施行！』の見出しが大きく書かれてあったが、これはまさしく今作のようなニットセーター現象推奨案のことに違いない！ホワイトボードに書かれた「地球温暖化問題」に対する新型クールビズの提唱なのか、料理中にピーラーがキャベツからワンピースにくっついてしまうという（食物）繊維繋がりが健康思想を啓蒙していたりＡＫＮＲ党の設立も近い・・。
こっそりどころかガッツリはめちゃう着衣セックス
素朴な振りしていざとなれば隠れどスケベの本領を発揮しまくる冒頭の“酒井あさひ”がイイですねぇ。緊迫感の無い「ちょっと…やめてください」のセリフからは想像もつかないくらいに、胸を揉まれ始めてからの息絶え絶えな振る舞いは悩ましく、パンティに手を突っ込まれてからの『当たり』を感じさせる仕草、そして何をやっても打てば響くような感じっぷりといい前戯からその後の展開を期待させてくれてたまらんですよ！最後まで着衣でいながら、大きく空いた胸元から垣間見えるオッパイやらスカートから覗く桃尻がしっかり味わえる点もより興奮度が増して◎！まぁ、向かい合っての立ちハメや騎乗位の時に拝める尻から太ももにかけての充実感も…と本題とは関係のないところで楽しみを見出してしまったわたくしが言うのもなんですが、続く“森川涼花”“白石悠”“穂高ゆうき”の各パートともにしつこいばかりのパイチラと、「みられたらどうしよう？」なんて微塵にも思ってなさそうなガッツリとハメまくる着衣セックスが見られる点もグー！
井上瞳ちゃんだ！「うーん・・」っていう時にしかめっ面で口をギュッとする"イイのかダメなのかどっちなんだ顔"が忘れられない。ケロっと友達の旦那に「じゃ、一緒に作りますか？」と言っちゃうあたり"いったらイケる"ギミック搭載！そして"いったらイケる"ゾーン中にチャラララ～と魅惑のＢＧＭが流れるのだ！！人生はほんの一時のプレイとはよく言ったもの！これは旦那、狙ってるでやんすかあああ！！狙いすぎて少し瞳ちゃんをペロペロ舐めすぎじゃね？事態発生してますがいいですいいです・・。乳首舐め最中にポロポロとチ○コにあたる下パイもよいですねえ。旦那を待つ瞳ちゃんの、タオルケットに身を包む全裸待機はとても可愛いらしく、ここでの「あとでまた来てねＳＥＸ～わたしミノムシですから～」は今後流行ります、というか流行ってます、オレやった(嘘)。吉村さん高岡さんのレロレロベロチューもキッボ確定です。むしろ瞳ちゃんでキッボさせといて２人目３人目でヌクという全編通してオナニーの波長を考慮した作りになっているんじゃないでしょうか。
執拗に撮られているワキ見せショットもグー
突っ込み所満載の強引過ぎる展開と、もはや白々しすぎるが故に妙なけしからん加減すら感じさせる「やめてください」のフレーズについては敢えて言及しません…が、もはや登場する4人の女優のパフォーマンスが話そっちのけで素晴らしいので良しとしましょう。まずは、顔だけでイケる（当社比）“市川まほ”出演の4パート目がイチオシなわけですが、なんといってもエステティシャンの格好をしているってだけでタマンナイ彼女が髪を結わえて登場することに加えて、半開きの口で「やめてください…」のフレーズを連呼する表情のアップにはじまり、決して積極的ではないのにヤルことが好きなんだろうなぁと思わせる仕草が垣間見られるセックス、そして程好く小さなおっぱいと存在感のあるお尻の絶妙なバランスも実にけしからん！イイです！いや、パッケージに表出の“茅ヶ崎りおん”パートでの断れない＆しょーもない女感がプンプンする振る舞いも悪くないし、3パート目の“優花”のパフォーマンスについては文句無し！そして、相変わらず絶妙な胸チラショットと無駄なほど（褒め言葉）執拗に撮られているワキ見せショットも安定のクオリティー！
パッケージに表出の“阿部乃みく”がひたすら可愛いです！出演の4人の中ではダントツで衣装映えしながらも、それ故にフィクションの匂いが強く一番リアリティーが感じられない彼女のパート。男女共に見事なまでに棒な点はさておき、ここでの胸チラショットがいちいち素晴らしいです。胸元から覗くブラと乳首が見え隠れする様子が絶妙すぎて思わず見とれてしまうと同時に、彼女の乳首が触れているブラの生地になってその感触を味わいたい気分になっちまったわけですが…（当社比）、それにも増して、途中からかすれ気味のハスキーボイスで連呼する「やめてください」のセリフが妙にけしからん雰囲気を醸し出しつつ、結局脱がされハメられながらも息絶え絶えに「やめてください」…。いやぁ、たまんないっす！このコ、是非ともAKNR48入りを願いたいですね。そして他パートについても、執拗な胸チラショットの絶妙度と、それぞれのセックスパフォーマンスについてはいつも通りの安定感といやらしさ。あ、“白川はな”…。
もう、何を差し置いても3番目のパートが素晴らしい！ノーブラが際立つ胸元がざっくり開いていて、且つ、布越しに乳首が浮き出るカットソーと、身体のラインがきっちり浮き出るだけじゃなく、後々無駄にイヤラシさを際立たせることになるレギンスパンツを身にまとった彼女が画面に映っただけでもう買い（当社非）！なわけですが、これまでのAKNR作品で常に期待以上のパフォーマンスを見せてくれたほのか嬢が、ノーブラで着衣のまま乳首を愛撫されるところからいつも以上に危機迫った感のある反応を見せるのが非常にけしからん雰囲気を醸し出していてイイですねぇ。そして、イスの背もたれを抱きかかえるように座ってヘリからハミ出た尻と陰部を捉えるショットとそれに続くバックからの挿入シーンの破壊力もスゴイです！・・・と、3番目のパートのことばかり書いてますが、最初の“堀内秋美”パートも全然悪くないし、2番目の“河愛雪乃”パートなんて予想外と言っては失礼ですが、しょーもない若妻感がプンプンしてて、実は一番実用的だったりして…。
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