ソクミルスタッフ厳選！スタッフがおすすめするアダルト動画から絞り込み（10作品）

監督は違えども、ながえ作品の“加藤ツバキ”にハズレなし！設定そっちのけで2人のオヤジに舐めまわされハメまくられ汗だく汁だくになってイカされまくる彼女が素晴らしいです！最初の３Pのあとに、風呂場で安大吉に舐められまくるパートでの汚いオヤジと白い肌と猛々しい陰毛のコンボにとてつもなくエロい何かを見たような気がしましたｗ 続いて入ってくる小沢とおるとのカラミがひどく凡庸に思えるような…ともかくスゴイ！その後もこの2人に舐められまくりながらハメられて、目隠しされて旦那に電話をかける際に口走る「ごめんなさいアナタ…」のセリフと表情が、もう頭から離れません…。もう、単に“加藤ツバキ”の色気と魅力にヤラレっぱなしの本作です。

山本美和子のマッドスキル『ザ・美和子』を味わえ！

前半パートで不幸を一身に背負いながらも、健気で一途な表情を見せる“美和子”と、後半パートでゲスい男たちの慰みものになりながらも快楽にまみれてイキまくる“美和子”共に素晴らしいです！セックスとは関係ない部分で、パート先のそば屋で“小沢とおる”に迫られながらも「彼を信じたいので･･･」と断るシーンでの“美和子”の表情に女優を超えた「何か」を見てしまったような気がしてすっかりヤラレてしまったわたくしですが、そもそも、最初のカラミでの接吻キングとの眩暈がするようなキスの応酬をはじめ、ラストのゲスい男2人に慰みものにされながらも結果的には2人とも喰われているとしか思えないマッドスキルを見せつけてくれる3Pパートにしても、セックスに関してなら【ながえSTYLE】作品との相性も含め『ザ・美和子』と言わんばかりのパフォーマンスを見せつけてくれることは重々承知だったとはいえ、白目をむいてチ○ポを求め、男に跨り髪を振り乱しながら腰を叩きつける姿に「美和子、恐ろしい子！」としか言いようがないのです…。個人的には“小沢とおる”に突かれながら口走る「てんっ…ちょう、私のこと奪って…中に出して！」がハイライト！ｗ

ながえオールスターズ（男優）の中で、話に説得力を持たせてしまった“竹内紗里奈”がスゴいです！ダメ亭主（染島貢）に給料を使い込まれて大家（杉浦ぼっ起）に家賃をカラダで払う女の悲哀と反応してしまう身体を見事に表現する最初のパートは、凛とした顔立ちが悩ましく、ずり下げたベージュのブラジャーと共にすげーエロいんです！ただし…いわゆるきちんとしたセックスは本作（前半）ではここだけで、借金を肩代わりした雇われ先の店長（小沢とおる）との情事も寸劇チックなやりとりと、めくるめく接吻タイムのあとは肝心のカラミが省かれていきなり下着を身につける彼女が映るという、おい！握りしめたコイツをどーしたらいいんだ！というおあずけ展開…。ラストのとおると紗里奈の旅立ちはそれなりに様になってはいるのですが、要するに後篇を待てということですかね？？？

サイドビー作品の出演では不貞や寝取らればかリの冴島かおりさん。この何とも言えないリアルな人妻感とちょうど良い肉付きがエロさを醸し出しています。この作品はとにかく義父役の男優の“舐め”に尽きます。おじいさんになっても、歯茎まで舐めつくすほど激しく舐めてみたいもんです。絡みは２回と少ないですが、そこはやはりながえスタイル、濃厚さでは他には負けません。この濃厚すぎる前戯が見どころなのです。「頼む！俺の顔の上で踊ってくれ！！」の顔面騎乗シーンでは、冴島さんのしなやかな腰つきが◎ ただし挿入は盛り上がりません。ドラマに関しては…後編に期待です。

短編映画のような雰囲気で描かれる狂気の作品。赤子になった川上ゆうは熟女には全く見えないから不思議です。この作品の凄いところは、単なるプレイとしての幼児プレイ（厳密に言えば逆幼児プレイ）ではなく、一作品丸ごと川上ゆうが赤ちゃんになりきって義父と生活すること。着替えをしたり、乳母車で出かけたり、お風呂に入れたり、歯を磨いたり、食事をさせたり…。義父はせいぜい顔を舐めたり、チ○ポをおしゃぶりさせる程度。喃語しか喋らない川上ゆうだが、ヘルパー青年とのセックスの中でついに耐え切れず「気持ちいい」と漏らしてしまい、さらにはやらしい喘ぎ声まで出してしまいます。そのため義父におしゃぶりと哺乳瓶で口をふさがれ、成人女性として気持ちよくなることを許さなかった点は、徹底していて素晴らしい。最後までバブバブとしか喘げなかった川上ゆう。義父には嫌そうな顔を見せる時もあるけど、ヘルパーの時はちょっと嬉しそうなのが面白いです。本番は一度だけで体位は正常位のみ、アングルもほぼ同じで、ＡＶとしての評価は難しいですが、渾身の作品ではあることは間違いありません。完全なるフェチ作品です。