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ソクミルスタッフ厳選!スタッフがおすすめするアダルト動画から絞り込み(31作品)
(2024/03/19現在)31 件中 1 - 30 件
「男の人のおちんちんを挿れにきました」
笑い方の印象的なところどころ関西弁のイントネーションも残す平成生まれの三十路妻、音無さんでございます。Gカップの巨乳が主張しまくっていてたまりませんがお尻もビッグ!経験人数もそんなに多くないですが異性を誘うような話し方がとても上手でバーにいたらヤバいです。(実際よく行くビール屋にこういう人います)「これも取っちゃうんですか?取っちゃった笑」とブラを外すと綺麗なおっぱい美、全裸になってパックリ御開帳するとムッチリ肉の中からピンクのおマ○コも出現!「男の人のおちんちんを挿れにきました」と言ってデカめのちん棒を頬張った後に膣に挿入されると「ああ~入ってる」と気持ち良さげ。騎乗位で突かれるとビシャっとお潮を吹く淫乱奥様。真っ白なカラダをブリンバンバンされてたっぷり中に放出されちゃいました。中盤では旦那に隠れてやっていいるバイブオナも披露、クリに刺激を与えてここでも潮吹きしちゃってます。今までの人生で満たされたことがなかった彼女、この後も顔射フェラや2カラミ目のポニーテールセックスとベースケざんまい!「私と一緒に気持ちよくなってください」とのことでした!
正統派ナチュラル美少女
近頃は元グラビアアイドルとかインフルエンサーとか、看板を背負ってのAVデビューも多いですがこの子は違います。つまりそういった肩書に頼らずともFALENO専属の座を射止めるだけのポテンシャルを持っているということですよ!■パッチリ大きな目とぽってり厚めのクチビルのベビーフェイス、しなやかで健康的なボディはまさに正統派美少女!いい意味で素人っぽいというか、顔も身体もリアクションも笑顔もナチュラルな感じがイイですね。■こんなに清楚で健全な雰囲気の女の子が見せる淫らな姿に大興奮。特にイッちゃった時の、痙攣するように震えながら「アア゛ッ…」と余韻に悶える本気っぽい表情が好きでした。■デビュー作ながら顔射あり3Pありハメ潮ありでちゃんとAVらしい内容になっていて実用性も◎。オススメです!
グラビア撮影等の経験もあるということでカメラ慣れしている感じで割とカラッとした印象の美女ですが、いざプレイが始まると途端に艶めかしい表情と湿度の高い吐息。そのギャップがエロいです。オッパイも綺麗で形の良いナチュラル美乳という感じで美味しそう。熟女というよりは“綺麗なお姉さん”的な女性が好みの方に刺さりそうな女優さんです!
バイリンガルな関西弁美人妻「クリちゃんが感じていきます」
バイリンガルな関西弁四十路奥様の工藤さんでございます。海外のいろんなチ○ポを試してきた彼女ですが日本人が一番好きだとのことで、アダルトチ○ポの世界を味わいにやってきました。全裸になって乳首を触られるとみるみる大きくなっていきます。「クリちゃんが感じていきます」と手マンにも敏感に反応してしまいます。今まで一番大きいチ○ポはフランス人だそうです(感度はあんまりだったみたい)。オチンチンに対する愛が伝わるフェラを開始すると、その気持ち良さでたまらずイキそうになる男優に「挿れます」とアムロばりの意気込みでカメラ前の初挿入!!いろんな角度から突かれて甲高い声も出しちゃいます。90センチ超えのヒップも綺麗にバッチリ背面騎乗で拝めます(バックの姿勢もいい)。「中はちょっと」「じゃ、やめちゃいますよ」「やめるのもちょっと・・」の中出し問答も面白かったです。
六十路妻久々にシリーズ降臨!旦那さんとも現役です。
まだまだ旦那さんとはお盛んな六十路奥様の桜井さんでございます。貴重な六十代は1年以上ぶり?でしょうか。恥ずかしながらも裸体をカメラに晒すとパックリお股も御開帳。色白なカラダに色素薄めの乳首を舐められると渋色のパンティーお染みんまるを作って恥ずかしがっていたおマ○コワードもサラリとぽろりん。クリトリスが性感帯と話す彼女は序盤の手マンで既にイキイキ!チン棒が目の前に現れると「大きいですねえ」と言ってお団子を頬張るように両手で支えながら優しくモグモグタイム。オナニーシーンでは一人でスマホ自撮り撮影も敢行!息子ぐらいの歳の男優さんとシックスナインまでトライ!念願の優しい挿入を許すとカメラの前であることも忘れてそう?で完全没入オールドエイジ情熱セックス!バックでだんだん激しく突かれると「イっちゃた・・奥はヤバいから」とアヒアヒで羞恥心もどこへやら!駅弁までやっちゃいます。ぬめぬめのキスにカクカク騎乗位もお見事な桜井さん「こんな私ですけどいっぱい気持ちいい思いをしてシコシコして下さい」とのことでした。ありがとうございます。
週3ヤってもまだ足りない!ドスケベHカップ四十路奥様
結婚前の銀行員時代は上司やお客さんに数えきれないくらい手を出していたというドスケベHカップ四十路奥様の市瀬(いちのせ)さんでございます。ボインボインな巨乳と抱き枕感のあるムチリ腹肉を持ち合わせた旦那と週3ヤってもまだ足りない性欲モンスター!薄毛のオマンチョクをいじられるとクチュクチュさせ得意だというパイズリも初っ端ガラミから披露!中盤ではいつもやってるバイブオナに悶絶「気持ち・・・イキそう」とセルフでもよがりまくり!後半パートでも乳を揉まれまくったあとはパイズリ開始!寝パイズリでも気持ちよさそうな弾力を放っております!!ピストンが強くなると大絶叫の市瀬さん、騎乗位では「もっと激しく!もっと突いて!」と目を瞑って大没入!!大量精子を中にくらって放心状態です!特典のおしっこシーンまであざす!!
淫乱Hカップ人妻経営者「私も知らなかった私を是非観てください!」
エステ経営をされている四十路奥様の沢村さん。旦那さんも外で発散しているので自分もHなことは家庭の外でやるようです。年上も年下も守備範囲の淫乱Hカップ人妻、ブラジャーをとると若干乳首が勃ち気味で「興奮してきちゃったのかな」と恥ずかしそう。早速パイパンおマ○コを手マンされるとグチュグチュ言い出して気持ちよさそうです。真っ白デカパイを揉まれてパンティに染みを作るとイケ男肉棒をパックリ舐めあげ念願のカメラ前浮気セックス開始!バックで突かれて段々激しくなっていくと声も比例して大きくなりました。中盤ではボディーストッキングピンヒールローターオナや浴室肉棒舐め顔射も披露!!後半パートではスベスベのエステ肌も際立った見事な照明使いの中で69!ケツアップもしっかり堪能できます。ソファー背面騎乗や片足立ちバックもこなせちゃうポテンシャル!「私も知らなかった私を是非観てください!」とのことです。
脱ぐほどエロい
正直言うと服を着ているときの第一印象は良くも悪くも「普通の女の子」という感じなんですけど、服を脱いでハダカになってみると凄まじくムラムラするボディなんですよこれが。特に色白で形の良いおっぱい!清楚な雰囲気のお顔と相まって非常にソソる…!こういうパッケージデザインになるのも頷けます。愛撫された時の反応も非常にエッチで、男を盛り上げるためにワザとアンアン言っているんじゃなくて気持ちよくて思わず漏れてしまう…という感じがイイ。特に激しく責められた時の泣きじゃくるように震える嬌声がたまらんです。オススメ度高い新人ちゃんです!
現役!?フリーアナウンサー降臨!
ラジオやイベントMCの現役フリーアナが旦那さんとのマンネリを理由にアダルトの世界にやってきました。話し方は上品そのものでバリバリプロのそれ!服を脱いでパックリおマ○コを脱がすとたまらずスタッフさんも「おマ○コの実況をできますか?」と無茶ブリも笑。淫語連発というよりは今を確かめるような感じで目の前に起きたことを消化していく桜さん。チン棒もしっかり目を開いて相手を見ながらヌポヌポやる五十路奥様。月1のマンネリセックスでは感じることのできない男優ピストン、背面騎乗にも腹式呼吸の腹からの喘ぎを堪能できます。ムチっとした尻肉と腹肉の揺れが艶めかしいです。浮気も経験済だと話す彼女、この発言はAV的にはOKだけどアナ的には爆弾発言じゃない?と思ってしまうほど笑。これでまたアナウンサーの仕事に戻っていくというのだからフリーアナってそこまでシームレスでしたっけw!終わった後はイキイキ笑顔も見せてくれた成人の子を持つ桜さん一体普段はどこで活動されているのでしょうか!?めずらしく出身地も隠されているぞ・・・。
イクとお礼する元モデル「麗華史上一番です」とのことです!!
170センチの長身元モデル五十路奥様の望月さんでございます。美人で可愛らしいまま歳を重ねた感じでおマ○コも恥ずかしくて言えない奥様。ぷっくりと突起が大き目の乳首を露わにし、くびれもあり肉付きのある下腹部から細めの美脚、目鼻立ちのしっかりしたフェイスで深めにチン棒を舐める様子もよいです。ファーストカラミシーンからバックで突かれると「おマ○コイキましたありがとうございました」「イクとお礼言わないとって」と丁寧なご挨拶。スイッチが入ると卑猥な言葉も言えるようです笑。その後は何度イッたかわからないけど「ありがとうございます」も連呼!おっぱい揉まれるのも「好きって言ったら恥ずかしいけど好きです」とヤラシイ表情。2カラミ目では「いっぱい中出して~!」と懇願セックス。「麗華史上一番です」とご満足の様子で最初の緊張はどこへやら。
ノーモザイク膣内
中盤の膣内にカメラを挿入して中を観察するシーンがスゴいです。モニタに映し出されるモザイクなしの膣の粘膜!さらにカメラを挿入したままオッパイやクリを愛撫すると膣内がうねるように反応するのが分かります。なかなかマニアックな領域に踏み込んでますが、深田えいみちゃんを隅々まで味わいたい方は必見!
本格背徳ドラマ
小説を執筆するため、東京に妻を残し遠い田舎で単身暮らしをしていたおじさん。その頃に一時的な関係を持ってしまった少女・亜美が自室の向かいのアパートに突然越してきます。あの時の関係が忘れられず、過剰なまでに一途におじさんとのSEXを求める亜美に戸惑いながらも、妻との関係がうまくいっていないこともあり亜美の身体に慰めを求めてしまうおじさん。近頃定番の「向かいの家の窓から美女が誘惑してくる…」というシチュエーションに「妻がありながらこっそり若いコと…」という背徳感と濃いドラマ性がプラスされた欲張りな作品になってます。ドラマ部分もある程度飛ばさずしっかり感情移入して見て頂きたい!(おじさんを探して上京してきた亜美ちゃんは現在はOLなんですが、学生時代の制服を着て誘惑してくるシーンが個人的に好きでした!)
8人家族家事に追われているお母ちゃん登場!
大家族のお母ちゃんであります波田野さんでございます。日々の家事に追われてほとんどHの方はご無沙汰状態、自分を必要としてくれる環境にやってまいりました。五十路らしからぬ綺麗な白おっぱいと5人も子供を産んだ陰毛もっしゃりな熟マ○コ、ぺろぺろと舌を重ね合わせるとじとっとパンティーを濡らし、手マンやクンニで没入状態、肉棒をもぐもぐ舐めるとしっとりと挿入を許しました。太ももの裏も色白で綺麗な波田野さん、目と瞑ってしっかりと男優チン棒を感じております。激しい小刻みピストンにも健気な喘ぎ声を聞かせてくれる杉並在住結婚26年目の完熟奥様、久しぶりに女性に戻ったみたいです。
ワキ剃り跡も残る声のお仕事もしたことがあるという清楚系奥様!!
毎日オナニーをしている三十路奥様のまん丸ヒップの92センチ美巨乳の宇佐美さんでございます。美声で声のお仕事もしたことがあるという清楚系奥様。旦那さんが抱いてくれなくなったということで4歳になるお子様もいるけどいつも観ているAVの世界に来てしまいました・・。耳を舐められるとビクビク反応してしまう普段はニコニコ笑顔の宇佐美さん。ワキも剃り跡の残る青脇でフェチ心をくすぐります。陰毛ももしゃもしゃ生えてて天然感も凄いです。真っ白な身体に他人チ○ポが入ると可愛らしい声も洩れ気持ちよさそうな顔で天を仰ぎ、バックショットではご自慢のデカ美尻を贅沢アングルで堪能できます!デカひだつきのピンクアナルもどUP!!一日1、2回はするオナニーも中盤で披露。初脱ぎではポテンシャル十分な奥様、川崎から全国区になるのでしょうか!??ブンブルルン!!
あなたも「世界初」の目撃者
まず最初に基本的な前提としてAI技術が使われているのはおそらく顔面だけで、カラダのほうは完全な生身の、そして間違いなく本作が初撮りの女の子のようです。初めてのAV出演で、しかもそれが世界初のAIアダルトビデオなわけですから端々に緊張感やぎこちなさがあって当然でしょう。とにかく技術的には2023年現在の最先端のAVと言える作品だと思いますし、これからもしかして当たり前になっていくかもしれないAI×AVの最初の1歩をリアルタイムで目撃できたことは、いちAVファンとして誇れることなんじゃないかと思います。ヌケるかヌケないかは…ぜひご自身の目でお確かめ下さい!
いやー制服姿のアヤカちゃんがカワイイのなんの。端正なお顔と豚男のコントラストにゾクゾクきます。ソクミルのアベレージからすると価格がちょっとお高めなので万人にオススメはできないですが詳細文とか読んで頂いてグッときたら試してみてもいいかも。ぜひ冒頭から飛ばさずじわじわと身も心もキモメン豚男に征服されていく制服美少女をじっくり観て欲しい!
潜在意識を開き女性をオーガズムへ導く催淫音声
「女性のためのエロス」は、「映像A→催淫音声→映像B」という3部から構成されている。最初の「映像A」には「催淫音声」を聴いた女性が指一本ふれてないのに感じ始め、その後、セックスをして中イキを体験する姿が映し出される。ここでは、「催淫音声」を聴くとどうなるのかを、あらかじめ見ておいていただきたいという意図がある。また「映像A」には、社会性を落とすという目的もある。プライベートな時間であっても、人はどこかで仕事モードを引きずっていたり、学校のことが頭の片隅にあったりするものだ。でも、それではなかなか「催淫音声」の効果が現われない。だから「映像A」を見てエッチな気分になるというのは、いわば前戯のようなものでもある。 次の「催淫音声」の正体は“女性を淫らにする催眠誘導”。幼い頃、私たちは本能のままに生きていた。ところが、20歳くらいで本能は、潜在意識を守るクリティカル・ファクターという膜によってブロックされてしまう。催眠によって、この膜が開くのである。セックスでイケない女性の場合、その原因のほとんどは潜在意識の中にある。しかし、それが何であるのかは本人にもわからない。たとえば「性は後ろめたいものだ」という刷り込みを小さい頃から受けてきたり、記憶から消していても嫌悪するような性的体験があったり……。けれども、本当の自分で相手に甘えたい、体だけでなく心でもつながりたいという欲求もまた潜在意識の中に存在している。“催淫誘導”はそこに直接働きかけるのである。 最後の「映像B」は、「映像A」とは別の女性がセックスで心まで相手とつながり溶け合う姿が映っている。なぜまた映像を見てもらうのかといえば、“催淫誘導”の前と後とでは「こんなにも受け取り方・感じ方が違うのか」というのを実感してもらいたいからである。この「違い」が実感できると、それがまた脳にインプットされ、“催淫誘導”を聴けば聴くほど、悦びが深くなる。
女性向けAVメーカーの「SILK LABO。「エロメン」と呼ばれるイケメン男優と、ロマンチックなドラマで女子のハートを鷲掴みする。本作はメインタイトルに「私だけが知る、本当のあなた another side Ⅱ」と出る。つまり好きになった女性にだけに見せてくれる彼の素顔、アナザーサイドが本作のテーマである。広告代理店の営業部を舞台にした2話オムニバス。矢吹誠(東惣介)と堀江正美(推川ゆうり)は同期入社の7年目。誠は女の子と見れば誰でも「可愛い」「魅力的」と軽口を叩くお調子者。正美にもずっと「好きだ」と言い続けて来た。正美も決して彼のことが嫌いではなかったのだが、傷つくことが恐くて素直になれなかった。けれど得意先に長坂というエロオヤジがいて、前々から正美のことを狙っていた。強引に食事に誘われ断れずに困っていたところに誠が颯爽と登場、得意のひょうきん者ぶりで「長坂さ~ん、食事ならボクも連れて行ってくださいよー」と空気を壊さず撃退してくれる。しかもソッと肩を抱き「遅くなってごめんな。もう大丈夫」と告げる騎士(ナイト)ぶりだ。一気に距離が縮まった二人。正美は自宅に誠を初めて招き、ワインで乾杯。いよいよセックスとなるのだが、普段は強気の正美がベッドでは恥ずかしがり屋さんになってしまうのが可愛い。続く2話目「#2逆転ロマンス」も同じ営業部に所属する小出拓也(向里来)とその先輩・山本美穂(桐嶋りの)の物語。拓也はイケメンで仕事も完璧、きめ細かい優しさまで見せるが、その欠点の無さが美穂は気に入らない。しかしある日、拓也がその完全主義から熱を押して仕事を進めたあげく倒れてしまい、美穂は彼の自宅まで送っていく。するとそこは日頃の拓也からは想像出来ない、ビールの空き缶やカップ麺の殻が転がっただらしない部屋。思わず母性本能を刺激されたところを告白され、可愛い男の子が年上に甘えるセックスが繰り広げられる、こちらも実に女子ウケしそうな展開だ。
「20分でマスターできる手マン潮吹き講座」「どんな女もイカせるクンニ講座」など男優"しみけん"氏による実践的なハウツーセックス動画。Gスポットの見つけ方から潮吹きしやすい体勢、ポルチオ責め、奥義「しみクンニ」、最強体位「ロールスロイス」、その他エロ雑学などテレビでは教えてくれないエッチなあれこれを楽しく学べるバラエティという感じの内容になってます。■もちろん座学だけでなく実技もアリ。女優さんの身体を実際に使った解説(本当にあっという間に潮吹かせてます)、そして最後にそれまでのテクニック全てを詰め込んだ総集編的ガチンコセックス。結構見応えありました…!テロップ等も適切に入っていて観やすく、楽しい作品。門外不出の奥義を惜しげもなく披露してくれた"しみけん"氏に拍手です。
女性向けAVメーカーSILK LABOに出演するイケメン男優・通称エロメン。従来のAV男優が持つマッチョでイカついイメージとは対極の、やわらかい雰囲気の美青年揃いで女性のハートをがっちり掴んでいる彼らですが、その中でも人気ナンバーワンなのが一徹さん。御年37歳にしてまるで少年のようなスイートな顔立ち、適度に引き締まった身体、女性への超紳士的な振る舞い、そして抜群の演技力。 どこをとってもパーフェクトで、エロメンの中でも頭ひとつ抜きん出ている彼は、今やキング・オブ・エロメンと呼ばれる存在にまでなっています。そんな彼にフィーチャーしたのが、今回ご紹介するこの作品。"BLACK OR WHITE"というタイトル通り、女性を優しく労わりながら抱くホワイト一徹さんと、欲望のままに激しく求めるブラック一徹さんの両方を楽しむことができる、一徹ファンにはたまらない一本であります。しかも他のSILK作品とは違い、ドラマでもなければドキュメンタリーでもない本作。いきなりベッドの上で一徹さんと女優さんが向かい合って、よーいドン! でSEXが始まるという、いわゆる男性向けAVではありがちな、非常に話の早い作りになっています。これは、これまでのSILK作品に親しんできたストーリー性を重視するユーザーさんにとっては、少し物足りなさを感じるかも…? と少し懸念を抱きましたが、むしろこのシンプルな構成こそが、キング・オブ・エロメンの腕の見せ所。前半のホワイト一徹パートでは、かなり緊張している新人女優の唯川千尋ちゃんを相手に、お得意の王子様キャラ全開で見事にラブラブSEXをやってのけました。とっても華奢で清楚系美女な千尋ちゃんは見た目通りあまり積極性がなく、最初はただおどおどしている印象でしたが、一徹さんに優しく攻められていくうちに、徐々に心身の緊張がほぐれてきた模様。「千尋ちゃんからキスして?」「千尋ちゃん、俺、耳(攻められるの)チョー好き?」と一徹さんに可愛くおねだりされると、自分からも攻めようと頑張ったりして、なんだか出来立てカップルの初SEXを見守っているような、ほのぼの感がありましたねぇ。そして千尋ちゃんに攻められたら、たとえそれがどんなにたどたどしくても、気持ちよさそうに感じてみせる一徹さんがまた男前すぎる…!そんな感じで前半のホワイト一徹はとっても良い感じだったのですが、問題は後半のブラック一徹パート。こちらは先ほどの女優さんとは打って変わって、女優歴4年以上の超売れっ子グラマラス女優・蓮実クレアちゃんがお相手だったのですが、色々な意味で予想外の展開となり、意図せずしてドキュメンタリー的な仕上がりになっていましたねぇ。あの完璧エロメンな一徹さんが、一回り以上年下のクレアちゃんに翻弄される姿、思うようにいかずちょっと凹む様など、他のSILK作品ではなかなか観れないレア映像が収録されていますので、一徹さんの意外な一面を知りたい方は、ぜひその目で確かめてみてくださいね。
過激なエロよりも、恋愛のトキメキやラブラブな幸福感が欲しい…。そんな女子のためのAVを制作しているのが、言わずと知れた女性向けAVメーカーの最大手・SILK LABO。最近はSILK LABOでも、三角関係や羞恥シチュエーションなど、ちょっぴりスリリングで過激なSEXがテーマの作品も作られています。ですが今回ご紹介するAVは、設立当初のSILK LABO作品が持つ恋人同士の王道ラブに原点回帰。さらにここ数年の経験によって磨き上げられた演出力で、初期SILK LABO作品よりも数段バージョンアップしており、「私はコレが観たかったんだよ!!」と全力シャウトしたくなる快作に仕上がっています。“One’s Daily Life”というタイトル通り、恋人たちの日常生活をテーマにした本作では、まさに「ふつうの恋人同士のラブラブな日常」を演者たちのアドリブ演技によって、見事に表現しています。前半はSILK LABO専属イケメン男優(通称エロメン)の有馬芳彦さん&白石悠ちゃん、後半はエロメン人気ナンバーワンの一徹さん&涼川絢音ちゃんがそれぞれ出演しているのですが、もうこの人たちの掛け合いが本当に自然で、まるで本物の恋人同士の生活を覗き見しているよう。たとえば、要所要所でちょっとエッチな雰囲気になってイチャイチャする場面はあるものの、途中でお互いに冗談を言って笑い合ったりしているうちに、なんとなくSEXまでは至らずにまた平常に戻ってしまう感じとか、すんごいリアルなんですよねぇ。もちろん最終的にはSEXするんですけど、AVだからって安易に何回もSEXをせず、しかも今にもSEXしそうなのにあえてしないお預け展開で視聴者の心を揺さぶってくるところにも、「SILK LABOさん、やるなぁ」と思わずニヤリとさせられました。さらに筆者が好感を持ったのは、本作のもうひとつのテーマである“anniversary”つまり「二人の記念日」の描き方。こういうネタって、女性が記念日に並々ならぬこだわりを持っているのに、男性のほうはすっかり忘れていて、それに対して女性が拗ねて…っていう話が大半じゃないですか。しかしながら私自身が記念日に執着がないため、ずっとこの「男女の記念日あるある話」に共感できなかったんですけど、本作はそのクソテンプレを軽やかに打ち破ってくれたんですよねぇ。詳しくは実際に作品を観て確かめて頂きたいので伏せますが、そういうテーマ描写でも安易な定型パターンに押し込めることなく、等身大の男女をキチンと描けているなぁ…と感心させられました。正直、設立当初のSILK LABO作品には、「掲げる理想に演出力が追いついていない」感があったのですが、今回本作を観て「これぞ真の女性向けAVだ!」と感服いたしました。女性向けAVのひとつの到達点という意味で、全女子必見の一本です。
もしも男だらけのシェアハウスに紅一点で住むことになったら。そんな妄想、したことないですか? はい、恥ずかしながら私はあります!いろんなタイプのイケメンの中に女は自分一人だけ。しかも同居している男性はみんな私のことを憎からず想ってくれている…うーん、最高じゃないですか。特に、少女マンガで育ってきた30代~40代の女性には、こういうラブコメみたいなシチュエーションがDNAレベルで組み込まれているような気がします。今回ご紹介するのは、SILK LABOがこの少女マンガ的シチュエーションをあますところなく映像化した一本。シェアハウスに住む男たちを演じるのは一徹、月野帯人、有馬芳彦、北野翔太のエロメン4人衆という、SILKファンには見逃せない作品になっています。ヒロインは、生まれてからずっと田舎の実家で暮らしている女の子・明良(浜崎真緒)。平凡に生きてきた彼女ですが、ある日恋人だと思っていたバイト先の豆腐屋の店長が妻子持ちだということが発覚し、「こんな生活もうイヤ!」と衝動的に上京を決意します。お金も時間もない彼女が選んだのは、ネットで見つけた激安シェアハウス。しかしそこは男性4人が共同生活をする男性専用のシェアハウスで――。とまあ、ストーリーはこんな感じ。もちろんすぐに手違いに気づいたものの、他に行くあてのない明良は気のいい彼らとしばらくそこで暮らすことになるというわけ。なんといってもたまらないのは、シェアハウスに住まう4人の男性がそれぞれタイプの違うイケメン揃いなこと。軽く紹介しておくと、まず1人目は料理上手でしっかり者、管理人の役割もしているかわいい系の千紘くん(北野翔太)。2人目は。ゲーム好きでおしゃれでマイペースな充(有馬芳彦)。3人目はツッキー演じるシルク王国からの留学生・アラン(ここで外人キャラをぶっこんでくるところが憎い!)。そして4人目は、我らが一徹さん演じる文学オタクで引きこもりの龍之介。どうです、一人ずつでもご飯3杯いけちゃいそうな物件なのに、それが4人も。これは無敵の布陣と言うほかありません。実は男性向けのAVでもシェアハウス物はよく見かけるんですが、やる気満々な痴女の中に男が一人で全員とヤッちゃうっていうパターンがほとんど。でも本作は女性向けだけあって、こんなハーレム状態でも結ばれる相手は一人だけ。お相手は…そう、キング・オブ・エロメン一徹さんです。4人の中で唯一愛想が悪く、明良を煙たがるそぶりを見せる龍之介。でもそれは、昔彼女にふられて女キライになったせい。明るく元気のいい明良のことを実は気になっているんですね。千紘にご飯を作ってもらったり、充とゲームしている最中にキスされたり、酔い潰れてアランに抱きしめられたり、まさに逆ハーレムを地でいくヒロイン。そんな様子を見て、つい怒ってしまう龍之介。明良は明良で、他のシェアメイトには愛想がいいのに彼とだけは怒鳴り合ったりケンカしたり…ああ、やばい。キュン死にしそう!肝心のエッチシーンは、みんなが気を利かせて外出した隙に本だらけの彼の部屋で行われるんですが、うまくブラがはずせずどぎまぎするウブな一徹さんは、これまた胸キュン必至です。大人女子の乙女心をコミカルにくすぐる、文句なしに楽しい一本。ヒロインの不倫相手(豆腐屋店長)として人気急上昇中の北澤剛君もちらっと登場しているので、こちらのほうもお見逃しなく!
普段はクールで物腰柔らかな彼は、実はとても独占欲が強くて嫉妬深い。ちょっとしたことでヤキモチを焼き、人前では平静を装いながらも、二人きりになるとSッ気たっぷりに襲いかかってくる…。「愛する人には嫉妬されたいし、時にはちょっとイジワルに激しく責められたい」と密かに願う女性って、少なくないですよね。そんな願望を持つ貴女にうってつけなのが、女性向けAVメーカーSILK LABOから出たこの作品です。ひたすらイチャイチャ甘々な作品が多いSILKレーベルよりも刺激的で、「欲望を露わにする」というコンセプトを持ったUndressレーベルから生み出された本作。ソフトな女性向けAVは少し物足りないけど、普通の男性向けAVも食傷気味…という方にピッタリの、ちょうどいいラインを攻めてきます。まず一話目は、美形なのに実はひょうきんなキャラが人気のエロメン・月野帯人さんが登場。川原里奈ちゃん演ずるOLさんとこっそり交際しているクールな上司役を演じます。しかしクールと見せかけて実は人一倍嫉妬深い月野さんは、イケメン新入社員と楽しそうに接する彼女に激しく嫉妬。仕事終わりにホテルに連れ込んで強引に押し倒し、ネクタイで手首を拘束してSッ気たっぷりのSEXへ突入!…というアツい展開になっております。このパートの一番の見どころは、オモチャ責め時に話題のオシャレバイブ・iroha FIT MIKAZUKIが使用されているところでしょう。恐らくオモチャを使ったことのない主人公は「やだ、怖い…」と怯えていますが、このバイブは独特のフワフワした柔らか触感がウリの、女性の身体にやさしい親切設計。先端が細いので挿入が非常にスムーズですし、デザインもとてもシンプルで、通常のバイブのような男性器を模した卑猥なモノとは一線を画しています。一応このオモチャ責めは「お仕置き」という体らしいのですが、こんな高級お洒落バイブ使うなんて、全然お仕置きになってないだろ!と思わずツッコミたくなるところが、女性向けAVの良いところですよねぇ。第二話目は、大人気エロメン・一徹さん演ずる冷静沈着なオトナの男が、弟の女友達(演ずるのは大石美咲ちゃん)と交際中。ある日弟が開いた家飲み会に彼女も参加し、自分の家で男友達と楽しくお酒を飲む彼女を目撃した一徹さんは、激しく嫉妬してしまいます。家が厳しく門限がある彼女は途中で帰ろうとしますが、一徹さんは送るフリをして自室に閉じ込め、荒々しく襲いかかります。彼女を愛撫しながらドア越しに弟と会話をしてみたり、「オレに続けて欲しいって言えよ」「それがお願いする言い方?」とおねだり敬語を使わせたり、フェラの時に少し頭を押さえつけたりと、ドS全開な一徹さん。最初は抵抗していた彼女も、一徹さんの責めが進むにつれてどんどんMッ気が引きずりだされていき、最終的には自ら「本当にすごい気持ち良いです」「もっとして下さい、お願いします…」と求めるように。一徹さんの演技力が素晴らしいことは周知の事実でしたが、この彼女役の大石美咲ちゃんの感じっぷりと演技力も、なかなかのものなんですよねぇ。ガチでMな雰囲気と素敵なマジイキ具合に、好感度が急上昇しましたよ。淡白なパートナーに少し物足りなさを感じている女性、ちょっとSっぽく責められてみたい女性は、本作を観て萌え萌えしてみてはいかがでしょうか?
好きな人の前で素の自分をさらけ出せず、恋愛が上手くいかない…という悩みって、誰しも一度は抱えたことがあるのではないでしょうか。何を隠そう筆者自身も、二十代後半まで彼氏いない歴=年齢という、典型的な恋愛下手+高齢処女でした。いま振り返れば、恋愛が上手くいかなかった原因は、好きな人に対して素直に自分の好意を示せなかったことに尽きるなぁ…としみじみ思います。今回ご紹介する作品の主人公・朋子も、まさにそんな恋愛下手で、実は処女というアラサー女子です。仕事はバリバリこなすデキる女だけれど、見栄っ張りな性格が災いして、なかなか処女喪失のタイミングが掴めない朋子。彼氏の陽太(一徹)ともSEXできないまま別れてしまい、傷心の朋子に近づいてきたのは、ナンパ男の正則(月野帯人)。失恋でヤケになっていた朋子は正則にあっさりと身体を預けてしまい、彼とのSEXで心の穴を埋めようとするが…というのが大まかなストーリーです。「失恋で開いた心の隙間にヤリチンが入り込んできて、高齢処女だったのにサクッと処女喪失しちゃう」という展開がまさに筆者の実人生と丸かぶりだったので、思わず朋子にガッツリ感情移入してしまいましたが、この月野さん演ずる正則がまた良いヤツなんですよね。「頭悪いナンパ男」と朋子にあからさまに見下されても全然怒らないし、SEX中は相手が痛くないかこまめに確認するし、朋子に八つ当たりされたときも、売り言葉に買い言葉で返すのではなく、彼女のことをきちんと理解したうえで的確な指摘をしてくれるし。ナンパでうっかり処女喪失したとはいえ、初めての相手としては上出来すぎる男で羨ましい…!また物語前半で、一徹さん演ずる元カレ・陽太とイチャイチャしている回想シーンが出てくるのですが、このイチャつきっぷりが本当にリアルな恋人のそれで、思わず身悶えてしまいました。至近距離で見つめ合いながら「ん」と甘えた声を出してハグを求めたり、「ん」と可愛く唇を突き出してキスを求める陽太の圧倒的彼氏力に、我々はただひれ伏すのみですよ…!一徹さんは、AVで共演する相手と本当に恋愛しているかのように接することができる「瞬間恋愛」が得意だという話を聞いていましたが、本作でもその才能がいかんなく発揮されていましたねぇ。ラストの朋子が選んだ相手とのSEXシーンについては、ネタバレになってしまうので伏せますが、たっぷり時間を割いた濃厚ラブラブSEXになっていますので、必見ですよ?また、彼女と似たような悩みを抱えている女性にとって、この作品はひとつのアンサーになると思います。気になられた方は、ぜひその目で確かめてみてくださいね!
派遣OL・佐藤夕子が新しく働くことになった職場は、なんとイケメンだらけの出版社!イジワルな上司、優しい年下のバイトくん、さらにはミステリアスな配達員も、みんな自分に言いよってくる…という、乙女ゲームの世界を具現化したような本作。本作の演出を手がけるのは、GIRL’S CHユーザーの皆さまにはおなじみ、ソフィーこと祖父江ヒロコ監督。そして出演俳優陣にも、GIRL’S CHで活躍するイケメンたちが大集合!まさに女の欲望を実現する、豪華すぎる一本となっております。イジワルな上司役は、女子人気ナンバーワンの一徹さん。はじめは夕子に対して当たりが強いものの、一所懸命仕事に取り組む姿にだんだん惹かれていく…というラブコメの王道を突っ走る設定です。大方の予想通り最終的にくっつくのは一徹さんなのですが、そこに至るまでの間にも、やたらめったらイケメンたちにモテまくる夕子。中村ダイキくん演ずる優しい年下バイトくんには、「佐藤さんみたいな大人の女性が良いです」なんつって口説かれて、一緒に飲みに行ったらそのまま自宅に送られて押し倒され…。かと思えば、月野帯人さん演ずる謎のイケメン配達員に、「ボク、佐藤さんが元気ないと心配です。いつでも話聞きますんで、何かあったら頼ってくださいね」とか言いながらギュッと抱きしめられて頭ポンポンされ…。あまりにもご都合主義すぎる展開に、自分の願望を見透かされたような恥ずかしさと多幸感で胸がいっぱいになり、思わずモニターの前で身悶えてしまいましたよ。一徹さんは一徹さんで、残業で二人きりになった途端に突然の壁ドンからのキス!からの、「お前、俺のこと好きなんだろ?」「どうでもいいヤツにキスなんかしねーよ、俺はお前が好きだ」と俺様的告白!なんつー怒濤の少女漫画チックなお約束展開!もうね、ほんとベッタベタなんですけど、こういうの大好きなんですよ、女って生き物は…。そこからはそのままお持ち帰りされて、一徹さんの優しくもエロいSEXでうっふんあっはんとなるのですが、SEXシーンも男優さんの表情を中心に構成されているのが、さすがの女性向けAVクオリティ!一徹さんの興奮したエロい顔、優しい表情…何度観ても垂涎ものですよぅ。そしてメインカップルのSEXシーンの後は、一徹さんに片想いしていた当て馬キャラの女の子が、なぜか月野さんに迫られてSEXしちゃうという展開に。こっちはオマケ的な扱いなんですけど、一徹さんとのSEXにはなかったフェラシーンが出てくるので、チンコ愛溢れるフェラ好き女子としてはそこにグッときちゃいました。しかし個人的に一番きゅんきゅんきたのは、中村ダイキくんに押し倒されるシーンでしたねぇ。正直演技はややダイコンなんですけど、とにかく文句なしにカッコ良くて雰囲気がすごくあるんですよ、彼は。残念ながら現在は活動休止してしまったので、もう今後の新作に出てくることはないのですが、彼の数少ない出演作である本作はイケメン好きなら絶対観るべき!そしてダイキくんの他の出演作や、他のイケメンたちも気になった人は、ぜひGIRL’S CHでチェックしてみてくださいね。
プライベートな空間で思う存分イチャイチャしてから、ベッドの上で安心してラブラブSEXをする…。そんなSEXが良いことは確かに事実なのですが、その一方で背徳感とスリルを求めてしまうのも、また事実。ふつうのラブラブSEXも好きだけど、それだけじゃ物足りない、もっと刺激が欲しい!という淑女の皆さまにオススメなのが、こちらのドラマ作品。本作には二つのドラマが収められているのですが、まず前半は倉橋大賀くん×春原未来さんのストーリーから。ルームシェアしている親友のカズ(演ずるのは月野帯人)が留守の間に、恋人のアカリ(春原未来)を家に連れ込んだエイジ(倉橋大賀)。二人きりでイチャイチャしていると予想外に早くカズが帰ってきてしまい、お預け状態となってしまうが、カズが少し眼を離した隙を狙って、エイジはアカリの身体に手を伸ばしていく…。というかんじで、要は親友が一つ屋根の下にいるのにもかかわらずSEXしちゃう、バカップルのお話。親友の立場から考えると非常に迷惑きわまりない話ではありますが、こういう背徳感満載の状況って、ついつい燃えちゃうんですよねぇ。特に、エイジがカズと会話しながらこっそりアカリのパンツに手を突っ込むシーンには、グッときましたね。アカリ役の春原さんが、快感に耐えながら「ダメダメ」って口パクしてる表情が、最高にエロいんですよ。その後カズがお風呂に入っている間に本格的におっぱじめてしまう二人ですが、アカリがだんだんノッてきて「チュウしたい」って甘えちゃうところとか、素に近い自然体な雰囲気ですごく良いですね。春原さんはドラマものでもドキュメントっぽい臨場感が出せるほどのハイパー演技派女優さんなので、ぐいぐいドラマの世界に引き込んでくれます。後半は、一徹さん×桜井あゆちゃんのストーリー。デート帰りに、実家暮らしのアユ(桜井あゆ)を車で送り届けるトオル(一徹)。門限の時間まで駐車場で他愛ない話をするだけのつもりが、今日のデートでのSEXを思い出し、ムラムラきてしまったトオル。誰かに見つかることを恐れ拒否していたアユだが、トオルの激しい欲情に流され、そのままカーSEXになだれこんでしまう…。前半よりはこっちのほうがまだ背徳感薄いかな…と思ったのですが、この車、カーテンもなければ窓もスモーク加工していないので、普通に中が丸見え。これはヘタすりゃ公然猥褻になってしまうので、リスクはこっちの方が断然高いですねぇ。しかしたとえ犯罪者になる可能性があろうとも、一徹さんのような爽やか彼氏にカーSEXを持ちかけられたら、私もノリノリでヤッてしまう自信があります。カーSEXというだけでスリル満点でテンション上がるのに、さっきSEXしたばかりの彼氏が別れ際にまた欲情してくるなんて、女冥利に尽きますよね。SEXが終わった後の「トオル、好きだよ」「俺も」なんて二人のラブラブなやりとりや、別れ際にキスをねだってまたもや欲情してしまうトオルくんの絶倫っぷりも、微笑ましいやら羨ましいやら。単に背徳感や抑えきれない欲情をテーマにしたAVは、それこそ山のようにあります。しかし恋人同士の愛あるSEXが前提としてあり、そこにスパイスとして背徳感をプラスしているという点が、SILK LABO作品ならではの醍醐味。愛もスリルも両方欲しい、欲張り女子にオススメの一本です。
女性が彼氏に求めるものって何でしょう。優しさ? かっこよさ? 経済力? それともエッチのテクニック?まあ、「食事は高級レストラン、初エッチは夜景の見えるホテルじゃないと絶対イヤ!」という人もいないことはないでしょうが、それはバブル時代の感覚。今は「大好きな彼となら一緒にいるだけでけっこう幸せ」って女の子のほうが多数派なんじゃないでしょうか。さて本作は、夢を追って貧乏な生活をしてる彼氏と、そんな彼に驚いたりイライラしたりしながらも「やっぱりスキ♪」な女の子のラブストーリー。収録されている物語は2つ。まず一本目は、一徹×夏目優希主演の『貧乏くじのシンデレラ』。リッチでオシャレな彼氏に「女として見れない」と振られたトラウマを持つヒロイン・マリ(夏目優希)。彼女は、ある日画家を目指す太郎(一徹)に「モデルになってほしい」と頼まれ付き合い始めます。でも、実は彼は手作りカレーに肉が入ってるだけで大喜びしてしまうようなド貧乏!部屋は狭くて古いボロアパートで、デートは自炊。それだけならまだしも、部屋に泊まるようになってもなかなか手を出してくれない太郎に不満を爆発させたマリは、部屋を飛び出してしまう――。結局気持ちは通じ合い、晴れて狭いボロアパートで初セックスをすることになるんですが、このシーンがなんともいえずキュンキュンくるんです。小さな布団の中で体を寄せ合い、「好き♪」、チュッ(キス)、「大事♪」、チュッ(キス)、とイチャイチャしまくる2人の姿は身悶え必至。やっぱり一徹さんの天真爛漫な笑顔は最強! たとえド貧乏でも王子様は王子様なんですね~。その後始まるのは、カラミというより愛の行為。セックスが終わった途端、照れて笑いだす2人が可愛すぎて、見ているこっちまで幸せな気持ちに…。そして二本目は、月野帯人×波多野結衣の『懐かしい香りに誘われて』。オシャレでかっこいいツッキーを見てお金持ちだと思い込んだ結衣ちゃんが、彼のボロアパートにやってくるところから物語は始まります。実は彼も、デザイナーを目指す夢追い貧乏くん。最初は戸惑っていた結衣ちゃんだけど、結局はセックスに突入。ほんわかムードではあるものの、一徹さん×優希ちゃんに比べると激しめな大人のカラミを見せてくれます。お金はないけど自分にとって大事なものはちゃんとわかってる。そんな芯のある夢追い貧乏くんを、エロメン2人が演じる本作。絵に描いたようなオシャレなシチュエーションにも憧れるけど、テレビドラマやAVにセレブな部屋が出てくると「こんなの全然リアリティない!」と思っちゃう人。それよりも狭くて男臭い四畳半や、狭いシングルベッドでする密着セックスにムラムラくるって人に、是非おすすめしたい一本です。
シルクラボの作品って、何気に家でのエッチが多いですよね。危険な恋愛もいいけど、結局は素敵な彼氏や同棲相手とおうちでまったりイチャイチャするのが一番!という女子の願望の表れなんでしょう。今回ご紹介するのも、そんな作品の一つです。内気で恋に臆病なナオ(七咲楓花)と、テンション高くて惚れっぽいアズサ(赤西涼)は友達同士。2人はルームシェアしてるんですが、ある日アズサが新しい彼氏・ダイスケ(月野帯人)とその友達・リョウスケ(一徹)を連れてくる。「ダイスケと住むことにしたから、今日から彼の友達と一緒に住んでくれる?」つまり、ルームシェア相手をトレードしてくれというわけです。仕方なく了解したものの、ガサツで「あんた処女だろ?」なんて失礼なことを言ってくるリョウスケに警戒心ビンビンのナオ。でも一緒に暮らすうちに、気のいいリョウスケにだんだん惹かれていって…と、まあストーリーはこんな具合。ウブな「ナオの場合」と奔放な「アズサの場合」、2つのエピソードが収められているんですが、女子がグッとくるのはたぶん一徹さんのちょっとイジワルな王子様っぷりが炸裂している「ナオの場合」のほうでしょう。男に免疫がなく、26歳なのに処女(?)という設定のナオ。そんな彼女に対して、リョウスケはごくごくマイペースに接します。部屋の中でタバコを吸ったり、食い散らかしたコンビニ弁当をテーブルの上にそのままにしておいたり。悪気がないのはわかるけど、はっきり言ってガサツ。でも、ご飯を作ってあげると「スゲーなあ…うまい!」とニコニコ。イラつくことも多いけど許せちゃう、こういうのが男の人と暮らす醍醐味なんですよね。(もちろん、バスルームから上半身裸で出てくるなんていうお約束もアリ!)中でも私がグッときたのは、リョウスケが夜ベランダでタバコを吸うシーン。「タバコなんてどこがおいしいかわからない」と言うナオに「キスしてみようか。煙草の味がわかるよ。味見してみる?」と迫ってチュッ。ベタな展開だけど、一徹さんが演じるとこれがすこぶるイイんです。他にも、壁ドンしてほっぺにチュッとか、ご飯を食べた後に「メシのお礼」と言いながらチュッとか、やたらキスのハードルが低いリョウスケ。こんなルームシェアあったら家賃全部こっち持ちでもかまいません…。そしてもう一つの見どころは、二人が結ばれるくだり。ダイスケの浮気が原因でアズサが家に戻ってくることになり一度は離れた2人ですが、ある日偶然街で再会し、バイクで家まで送ってもらうことに。「今日泊まってっていい? 何もしないよ…ウソ、一緒にいたいんだよ」と訴えるリョウスケ。あまりの萌えセリフに「うわー!」とツッコミながらも、久々に女性ホルモンがドバドバ放出するのを感じずにはいられませんでした…うう、さすが一徹さん。続くベッドシーンも「大丈夫か?」「痛くない?」「カワイイよ」とMAXないたわり具合。AVのカラミとしてはかなりソフトだけれど、目がハートになってしまうこと請け合いです。どんな役もこなしてしまう演技派の一徹さんですが、こういう等身大の男性だと彼の魅力が素直に感じられてまたイイんですよね。ちなみにもう1本の「アズサの場合」は、ダイスケとアズサの仲直りエッチ。こっちも、女好きで浮気症だけど悪気のない男役がツッキーにぴったりハマってますよ。
出張ホストなどの女性用風俗が、少しずつ増えてきた昨今。女性の性欲を受け止めてくれる場所ができてきたのは喜ばしいことですが、かといって実際にそういう場所を利用するのって、まだまだハードルが高いですよね。また、必ずしも直接SEXに繋がる肉欲ではなく、男性と接している時の胸のトキメキや、パートナー以外の男性とのライトな触れ合いを求める女性も少なくないはず。筆者も同様の願望を持つ女子のひとりですが、そんな私がまさに理想的だと思ったのが、この作品。男性セラピストが女性を施術するリラクゼーションサロン「OLIVE」。ハードワークに疲れたキャリアウーマンや、自分に自信が持てず苦しむ女の子が訪れ、イケメンセラピストたちの懇切丁寧な施術によって癒されていく。肌と肌を触れ合わせることによって、お互いの心も解きほぐされていった女性客とセラピストは、いつしか恋心を抱くようになり…。というのが本作のあらすじなのですが、もうとにかく私が声を大にして言いたいのは、「このサロンを今すぐウチの近所に作ってくれ!!!」本作は女性向けAVメーカーSILK LABO作品ですので、当然この男性セラピストは、SILK LABOで活躍するイケメン男優(通称エロメン)が演じています。人気ナンバーワンの一徹さん、透き通るような色白の肌に巨根がウリのムータンさん、整った顔立ちとトボケたキャラのギャップが魅力的な月野帯人さん、愛らしい弟キャラの倉橋大賀くん…。いやー、こんな素敵なエロメンたちにアロママッサージしてもらえるサロンがあれば、もうそれだけで十分っしょ!むしろこれが性的なサービスありの出張ホストだったら、いくらエロメンが魅力的とは言えど、ちょっと腰が重くなりますよねぇ。「単にセラピストがイケメンってだけで、あくまでも健全なリラクゼーションサロンですから!」という言い訳が欲しいんですよ、我々は!!…と基本設定だけでアツくなってしまった筆者ですが、演技派の一徹さん&北条麻妃さんペアが演ずるマッサージシーンもまたたまらないんだ、コレが。サロン常連客の北条さんをオーナーの一徹さんが自宅に招いて無料で施術してあげる…という完全に前戯にしかなり得ないシーンがあるのですが、この一徹さんのマッサージがもうエロいのなんのって。と言っても普通の男性向けAVのマッサージものみたいに、おっぱいとかお尻とかアソコとか、直接的な部分は一切触らないんですよ。腕をマッサージしながらそのまま流れで手と手を重ねて、北条さんの指の間に一徹さんの指が滑りこませる…とか、そういうかんじ。この究極の焦らしプレイに耐えきれなくなって、自ら求めちゃう北条さんに応えるときの、一徹さんのガッツキっぷりもまた萌え!こういう紳士と野獣の使い分けの上手さが、一徹さん人気の理由なんだなぁ…としみじみ感じ入りましたねぇ。世の女性のニーズをあらゆる角度からバッチリ抑えた本作。直接的すぎないけれどちゃんとエロいところはエロい、という絶妙なさじ加減に、乙女心を鷲掴みにされちゃう一本です!
爽やかなイケメン二人と、めくるめく3Pセックスがしてみたい…。日常生活ではなかなか実現し得ないシチュエーションですが、だからこそつい夢見てしまうのが、乙女心というものですよね。そんな女の欲望を見事に具現化したのが、女性向けAVメーカー・SILK LABOから出たこの作品。黒髪ロングのナチュラル系美女・江波りゅうさん演ずるアヤカが帰郷(明示されないが、おそらく九州)し、高校の同窓会に出席する。そこで再会した元カレのカズト(有馬芳彦)に迫られるも心は通じ合えず、傷心のアヤカは酔いつぶれてしまう。アヤカに想いを寄せるケンスケ(一徹)と、アヤカが高校時代に密かに片想いしていたシュウヘイ(月野帯人)が、つぶれたアヤカをシュウヘイの家へ連れて行き、介抱する。目を覚ましたアヤカは、そのまま二人と宅飲みを楽しむが、ひょんなことからお互いの秘めた想いを暴露し合い、二人に同時に迫られてしまう…。見どころ盛りだくさんの本作ですが、まず第一のポイントは、元カレのカズトこと有馬くんの九州弁!同窓会会場のトイレでばったり鉢合わせたところで「久しぶりにキスせん?」と強引にキス。表面上は拒みながらもアヤカが感じているのを見て「イヤって感じせんけど、抵抗せんならもっとしてよか?」とさらに迫っていくカズト…。あぁ、方言男子はやっぱりいいですねぇ。独特のナマナマしさがあって、エロによりリアリティが加わるんですよね。そして第二の萌えどころは、メインの3Pパートでの一徹さん&月野さんの(ほとんど素に近い)じゃれ合い。アヤカをめぐって二人が奪い合うようにキスするシーンでは、一徹さんと月野さんがぶつかって危うくキスしそうになったり、フェラ&挿入の時にはお互いのオチンチンをマジマジと見つめたりと、もはや女を介したBLと言っても過言ではありません!!(すみません、やっぱ言い過ぎかもしれません)特にラストの一徹さん挿入シーンで、「気持ち良い…ずっとこうしたかった…」とムードたっぷりに囁く一徹さんに対し、「俺もだよ…」と横からボソッと呟いている月野さんなんて、完全に確信犯ですよね!その後も密着座位でイチャつく一徹さんたちの背後で、「ちょっと、何やってんの。触って欲しいの? 何やろうとしてたの、今」と笑いながら、一徹さんに対して意味深な発言をする月野さん。カメラには映っていないので何があったかはわかりませんが、この発言から察するに、カメラの死角になっている側の一徹さんの手が、月野さんに対してなんらかのエロい動作をしていたのではないでしょうか…(どきどき…)。いやー、思いがけず腐女子心を刺激された、すばらしい3Pセックスパートでしたね。BL目線を抜きにしても、一徹さんと月野さんが素でじゃれ合いながら3Pセックスする様は、とても微笑ましかったです。イケメンとの3Pセックスに憧れる方にはもちろんのこと、一徹さんと月野さんの仲良しっぷりを堪能したい方には、力強くオススメできる一本です!
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