ソクミルスタッフ厳選！スタッフがおすすめするアダルト動画から絞り込み（72作品）

この際『応募してきた…』云々の件は忘れましょうｗ　今、旬の、セックスで見せることのできる人妻系女優の山本美和子と長澤あずさと本庄瞳が1本で見られるんですからおトク！です。特別にここでしか見れないようなことは起こらないけど、3人とも実用的なパフォーマンスは見せてくれます。それぞれの女優さんパートの冒頭にある寸劇っぽいインタビューシーンの彼女達はなかなか可愛いです（特に山本美和子パートｗ）。長澤あずさの台所でのカラミもなかなかイイですよ！

イケない人妻がまさかの大量潮吹き！

綾瀬千穂さんは50歳の専業主婦。2人のお子さんのお母さんでもある。結婚24年目のご主人とは、まだ月に1回程度夜の営みはある。しかし彼女は一度もイッたことがないという。でも、気持ちいいからそれなりに満足していた。「セックスってこんなものだろう」と。今より少し若い頃は街で男性によく声をかけられた。後日会ってホテルに行ったこともある。けれどやはりイケなかった。そして五十路を迎え、AV出演を決意する。応募して日程が決まって、この「初撮りドキュメント」シリーズを初めて観た。驚いた。同世代の女性が気持ちよさそうにイキまくっていた。私もこんな快感を知りたい、知らずにオバアサンになっていくなんで絶対イヤと強く思ったという。どんなセックスがご希望と問われ、「出来たらでいいですけど、潮吹きもしてみたいんです」と語る。若手の男優クンが登場し性感チェック。背後から耳を舐められ乳首を摘まれると「気持ちいい」と全身をビクビク痙攣させる感度の良さ。これはイケるのでは？　さらに奥の方を探られる指マンされると、何と「ああ、何ンか出ちゃう、出ちゃう。何ンか出た」と床をビチャビチャにする潮吹きだ。願望が叶ってしまった！　和室に移動してセックスでも、立った大勢でお尻から指を入れられ、「イヤーン、出ちゃう、出ちゃう」またもや大量のおもらし。大股開きでクンニされ、愛情タップリのフェラでは男優クンのお尻の穴まで舐め尽くし、正常位でイン。バックから突かれ、騎乗位で腰を振るとハメ潮まで吹く始末。千穂さんの人生は、たった数時間で激変してしまったようである。

ブランク明けの今作品で初めて「女優」ではなく「AV女優」としてのセックスを見せてくれたんじゃないでしょうか？どこまでガチなのかは判り兼ねますが、冒頭の『出会って４秒で合体』から焼けた声を響かせて小向スタイル全開なファックを見せてくれてるほか、『汗だく汁まみれ性交』での騎乗位での腰使いといい、磨き上げたセックス上級者っぷりを惜しげもなく披露してます。なにせ今回は全裸盛りだくさんなので、若干ダイエットした痕跡はあるものの、ボリュームのある腰回り、肉厚のお尻、そして重力に逆らいきれないスライム乳をたっぷり拝むことが出来ます！マン汁垂れ流しながら汗だくで悶えまくる小向美奈子…ワタシはアリです！あ、あと、執拗な乳首舐めが思いの外良かったですｗ

【傑作です！！】味のあるエロスを堪能して頂きたい。清楚で可愛らしい雰囲気、脱がすと驚きの爆乳、大きめ乳首が妙にイヤらしい、か細い声で恥じらいながらも、感度の良い身体を震わせてドップリと快感に浸っていく。ＳＥＸになると、なんとも生々しくそそる喘ぎ声を漏らしながら、これ以上は無い位にリアルでそそるイキまくりをたっぷりと堪能させてくれる。更に最後は、快楽に狂った奧さんが全てを振り切って、貪欲に快感を貪る姿まで魅せてくれる、野獣のようにイキ狂いながらも、可愛らしさが残り、変なエグさを感じないのが素晴らしい。

日本全国ポッチャリ熟女マニアの女神が自宅に光臨！

2008年『厳選奥さまシリーズ 猛乳Hカップのおばさん』（センタービレッジ）でデビュー以来、全国のポッチャリ熟女マニアたちを夢中にさせ続けている折原ゆかりさん。そんな彼女がセンタービレッジのHPで商品を注文してくれたお客さんに、自身で届けにいくというドッキリ企画。同行のスタッフが電話で在宅確認、今か今かとDVDの到着を待っている男性の前に、バスト102センチ・Hカップ爆乳の本物が突如現れるのだ。ファンにはタマらないプレゼントだ。一人目は大学生風の若者で、「ホントにファンで、いつもお世話になってます！」と出演を快諾。いかにも一人暮らしのワンルームマンション。ソファーなどもないのでベッドに並んで座る。早速ゆかりさんから「どう？　イヤじゃなければ」とモーション。巨大なオッパイを揉ませると、「スゴイ、夢みたいです」と赤ん坊のように夢中で吸いまくる幸せな青年。顔面騎乗で花園を舐めさせ、フェラチオからパイズリ。騎乗位で合体、最後は幸せな中出しまで。二人目のはDVDではなくセンビレオリジナルのオナホ「肉厚菩薩」の購入者だが、白髪の中年男性で、「デビューされてからずっとファンで、もう12年です」という筋金入りだ。オナニーを見せつけ、ビンビンにさせてから「肉厚菩薩」を使用。もちろん優しいゆかりさんはそれだけじゃ終わらず、「せっかくだからお口で気持ちよくさせてあげる」とフェラチオと手コキ、巨乳に擦りつけてフィニッシュ。3人目は細身で気弱そうな青年だが、聞いてみるとナントまだ女性経験がないという。「私が初めての相手になっていいのかしら？」「もちろん、最高です！」と、憧れの折原さんと大感激の童貞喪失へ。

ムッチムチの肉体でマッチョ男優を味わい尽くすレジェンド熟女

レジェンド熟女・翔田千里さんの放つ、匂い立つエロスと欲望が存分に味わえる迫力の一作である。ヒロイン・千里（翔田千里）と拓也は仲のいい愛し合う夫婦だった。その夜もいつものように食事をしながらテレビを観て笑い合った。ところが直後、拓也が「お腹が痛い」と言い出し病院へ。診断は劇症肝炎。わずか一週間で息を引き取ってしまった。悲しみにくれる千里は義弟・隆史のなぐさめにも癒されることなく、孤独な日々を送ることになる。ところが二年後、かつて拓也に世話になったという人物が弔問に訪れる。陽に焼けて逞しい肉体をしているその男は北海道で漁業に携わっていると語り、数年前、資源研究のため船に乗ったとき親しくなったのだという。演じるのは業界でも一、二を争うマッチョ男優の黒沢透。Ｔシャツを突き破らんが如きの胸襟や丸太のような二の腕からは、強烈なフェロモンを発散している。「雄だわ、雄の香りが漂ってくるわ。漁師のペニスってどんなのかしら？」と思わず想像してしまう千里。「いけないわ、私ったら、何を考えてるのかしら」と心の中でいさめながらも、男が「では失礼します」と立ち去ろうとすると「待って！」と腕を掴む。「身体が熱いの、あなたのせいよ」と唇を求めた。そう、夫を亡くした悲しみで抑え込んでいた彼女の淫乱な肉体が今、どうしようもなく目覚めたのだ。ココから約40分間続く二人の肉弾セックスはまさに圧巻。ムッチムチのバストを揉まれ野太い指で指マン。「ああ、何、これ！」と吹き出す大量の潮。特に黒沢の鍛えあげられた肉体をチンぐり返しの体勢にして、強烈な逆ピストンを見せる翔田さん、ナンバーワン熟年AV女優の真骨頂だ！

萩野美佳子さんは35歳。幼いお嬢さんがいるママでもあるのだが、パッケージで見るよりかなり若くて幼い。ゆるふわな癒し系の奥様だ。「娘が小学校に行くようになったので、やっと手が離れ知り合いのカフェを手伝ってます」とのこと。ご主人のことは大好きだが、お客さんで色気のある男性に誘われるとついつい浮気しちゃう。職場以外でもナンパされ、その日のうちにホテルへという経験もアリ。今回も買い物中にセンタービレッジのスタッフに声をかけられた。一度はAV男優さんとセックスしてみたいと思っていたのでOK。実はツイッターでカリスマ男優のしみけんサンをフォローするほど興味があったんだとか。裸になるとつきたてのお餅のような色白で美味しそうなカラダ。柔らかそうな乳房は薄いピンク色でまん丸なとてもキレイな乳輪、大きめだが上品な乳首も魅力的だ。男優氏登場で舌を絡ませ合うキス。背後からオッパイを揉まれ、乳首を摘まれると「アーン、気持ちいい」と可愛らしい声。「旦那さんが普段舐めないところも舐めてあげるよ」と、四つん這いでアヌスを舐められ、お尻から指マンされるとGスポットを突かれて大量の潮吹きを披露。ビショビショのオ××コをクンニされ、お返しに「美味しいです」と言いながら喉の奥までディープスロート、かと思うとジュルジュル～と音を立てる巧みな舌使いも見せる。パイズリを誘われ「初めてです」と恥じらい、正常位でイン。優しくキスされながらピストンから始まり、バックからズンズン突かれて絶頂に。騎乗位でのお尻の振り下ろし方を指導され、最後は大量のザーメン中出しへ。

まさにハーフって感じのシェルビーちゃん。はっきりと受け答えするのと、ノリの良さそうな感じが好感を持てます。ポールダンスをやっているということで、腰振りが新人とは思えないほどエロいです！尻もむっちりでエロい。チアガールの格好とか似合いそうだなぁと思って見てたら本当にチアコスしてて感動しました（笑）制服姿も似合ってて可愛かったですよ。見る前の印象と実際に見た印象が全然違っていたので高評価です。

ヘタレ息子には対応出来ない性癖を持つ嫁が、全てお見通しな義父に、こうして欲しかった的な展開で、じっくりと攻められ、ネチっこい愛撫とパワフルなＳＥＸでイカされまくる。義父の年の功を感じさせる性技に、肉体的にも精神的にも寝取られていく嫁が生々しい。特にお薦めしたいのが、最初の神ユキパート、ドＭの嫁がドＳの義父に、いけないと思いながらも引かれていく姿、小さな葛藤を一気に吹き飛ばす義父の全てお見通しな感じの強引な迫り方、ＳＥＸでは嫁の求める事を全てわかった義父がこうされて欲しかったんだろう、と縦横無尽にイカセまくる。まだまだ若いもんには負けないと思っている、ドＳオヤジの願望にリンクする見事な出来映え。

生姜焼き！

あー、みくちゃん可愛いなぁ…。初っ端から童貞相手に羨ましいばかりの乳首舐め噛ましてくれるだけじゃなく「結構いろいろ気持ちいい？」とか言っちゃいながら耳まで舐めちゃったりして、まったくもってコノヤロウ！ですよ。プレイ内容はそれぞれ4人4様、抱き心地の良さそうな幼児体型なボディを駆使して、無邪気に童貞喪失をおもてなしする彼女はどこか気のイイ風俗嬢みたいなでもありながら、いざ男が腰を振り始めるとそれに合わせるかのようにかすれた喘ぎ声をあげる様子は実にけしからんのですよ。そう、年下の女友達にイタズラされながら童貞奪われちゃったみたいな雰囲気が各所で見られるのがすごくイイですねぇ。正直、カメラのこちらの監督と思わしき声が煩わしいことはありますが、みくちゃんの全身を捉えるショットが多くみられる点と、カラミにおいても、彼女の太ももから腰のあたりラインをしっかりイヤラシく魅力的に収めているのは高評価！あと、2番目のお宅で台所に立って料理（生姜焼き！）するシーンはそのあとのそれをつまむの含めてめっちゃ可愛かったです！

清潔感がソソる四十路妻

清楚で爽やかなルックスと、素人らしい恥じらいっぷりが良い感じの奥様。スレンダーなボディにＤカップ、そしてデカめの乳首がまた卑猥！■気持ち良くなるほどに唸るようなコブシの効いたハイトーンで喘ぐ本気っぽいリアクションがイイ。こんな貞淑そうな顔をして、夫より若い男優との他人棒セックスを楽しんでいるのが良く分かります。夢中でしゃぶるフェラ顔や見せ合いオナニー時の男根を見つめる火照った顔、初挿入の満ち足りた顔など、表情の変化も非常にソソるものがあります・・・！少女のような清廉さと年相応の熟れた色気がいいバランスで混在する素晴らしい奥様でした！

ビジュアルも身体も言うことナシの実力派女優たちが、見事な反応で渾身のリアクションを楽しませてくれる秀作。コントと言えばコントだが、こんなのがあったら楽しいよね、的なコンセプトをしっかりと満足のいく映像で魅せてくれる。

ソクミルで人気の藤下梨花さん！パッケージを見ると、なんかテニスのアノ人を思い出すのは私だけでしょうか…？いくら母とは言え、身近に美人で爆乳な人がこんなエロい格好でいたらと思うと気が狂うのもわかるかも。幸いなことに（？）わたしの思春期には身近に巨乳がいなかったのでこんなことにはなりませんでした。

「センタービレッジ20周年作品」を川上ゆうチャンとW主演で務めた水野優香さん。今や同メーカーのトップ女優と言っていいだろう。そんな彼女が今回挑戦するのは童貞クンの筆下ろし。応募して来たのはそれぞれに青春をこじらせた若者3人。まずは34歳のタカダくん、実は最近彼女が出来た。しかも相手は20代の女の子。これは自分がリードしないければと、優香お姉さんに教えを乞う。まずは「キスして。男の人からするのよ」と優しく舌を絡ませ合う接吻指導。オッパイを揉ませ、「触り方がイヤらしくていいわよ」と誉めて伸ばす作戦だ。彼を仰向けに寝かせ、乳首を舐めたり摘んだりして責めたかと思うと、大股開きで「よく見て、これがクリトリスよ」と性教育も忘れない。フェラチオしてチ×ポをビンビンに勃たせ、正常位で挿入無事成功。2人目のウエシマくん・22歳は母親が好き過ぎて他の女性は苦手というマザコン青年。「一度すれば治るかも？」と意を決してやって来たものの、直前になると極度の緊張で「今日はやめておこうかな」と怖じ気づく。「お母さんのためにも卒業しなきゃダメよ」と励まして手を握り、オッパイを触らせ気持ちをほぐしていく優香さん。結局手コキでイッてしまい童貞卒業は失敗だったが、少しは男らしくなれたようだ。最後のカタオカくん・27歳は、水野さんの作品はすべて観ているというAVマニア。彼のリクエストでエッチなランジェリーに身を包み、「オナニーを見せてもらえませんか？ノーモザイクで」という願望にも笑顔で応じていく。

西内りさ子さん43歳、専業主婦。2人のお子さんがおられるとのこと。名脇役で知られた女優・深浦加奈子似の美人奥様なのだが、どこか表情が暗いというか、怒っているようにも見える。冒頭のインタビューを聞けばなるほど、会社員の旦那さんがある日同僚を家に連れてきた。すると談笑の最中「お前はこんないい奥さんがいるのに、風俗が趣味なんて信じられん」と洩らした。それがショックだった。りさ子さんは御奉仕タイプで、夜の営みの際にも自分の快楽よりご主人を歓ばせることを優先してきた。そんな彼が夜な夜な風俗通いでよその女とエッチなことしてたなんて！　ならば私だってとAVに応募した。何しろ彼女はサイズB96W70H98、特にバストはアンダー75のHカップ。他人様にお見せする自信があったのだろう。脱ぐとイイ感じに熟れてウエストにお肉がついて、オッパイも大きいわりには垂れてない、熟女好きにはタマラナイ肉体。その乳房を「すっごくおっきいですね」と揉まれ、大股開きでクリちゃんを擦られるとすぐに「ダメ、イッちゃうそう」と感度も素晴らしい。四つん這いにされて「中もビチャビチャですね」との指マンには、「ああ、ダメ、出ちゃう」とシーツがビショビショ。正常位の合体から上に乗るよう誘われ、下から突き上げられる初めての体験。すると「出ちゃう出ちゃう」とハメ潮まで吹く始末。バイブを使ったオナニー披露やお風呂場でパイズリ＋フェラの口内発射も体験。もう風俗通い旦那なんて放っといて、これはからはAVで若い男優のチ×ポを貪欲に楽しんで欲しいものだ。

立原結子さんは2019年4月『初撮り人妻ドキュメント』でデビューした、田中みな実が熟女になったような美人奥さま。以降、5本出演作すべてを見せてもらっているがハズレなし。エロランジェリーを身にまとい男を誘惑するシチュエーション4篇の本作も、彼女の美しさが120％堪能出来る作品に仕上がった。まずは「家庭教師・篇」だが、向き合ってお勉強中、生徒の佐々木クンはなぜか集中出来ない。聞けば「結子先生がセクシー過ぎて、ついオッパイに見とれてしまって」とのこと。「まあ、先生のことそんな眼で見てたの？　もう、エッチなんだからァ」と特別授業を提案。紫のスケスケエロ下着姿になって「先生がスッキリさせてあげる」と手コキとパイズリで大量発射。続く「高慢な女上司・篇」では失敗した部下に「アンタが使えるところはココだけね」と股間を握り、床に寝かせ足でチ×ポをグ～リグリ。ビジネススーツを脱ぎ捨てるとピューマ柄のセクシーなボディスーツ。お股のホックを外してオ××コ押し付ける顔面騎乗となる。次の「お客様の苦情対応係・篇」では一転してドMなお姉さま。「私どもの誠意の気持ちでございます」と差し出すのはエロランジェリー。「この中からお好きなものをお選びください」とエッチなキャミソールに着替え、手コキとフェラの口内発射サービス。ラスト「セールスマンに対応する主婦・篇」ではヒマを持て余すセレブ奥様役。寝室のベッドに誘い、ミニスカからガーターベルトとパンティを覗かせ誘惑となる。

主観好き必見！！★『まお』＆『まゆ』で、可愛すぎる兄嫁とのラブラブＳＥＸを堪能し、ちょっとお姉さんぶっている『あんず』＆姉御肌の『さゆき』で年上兄嫁な雰囲気を満喫する。キャラ違いの４人の魅力を主観映像でじっくりと楽しめる逸品です。

仕掛け人の思い切った踏み込み方と、ドン引き状態から徐々にその気になっていく奧さんがそれらしい、必死に理性を保ち抵抗する奧さんを、手を替え品を替えその気にさせていく男のアプローチもなかなかです。エロモードに入ると、堰を切ったかのように快楽を貪る姿がリアル。

四つん這いで縞パン丸出しでカメラに尻をふる姿がたまらなくエロス！後半はメイド服を脱いでの(笑)カラミですが、以外とむっちりした体を堪能させて頂きました。

ズバリ店長イチオシ某女優さんのマックス・エー在籍時のベストです！単体の縛りか？どこかやらされてる感もある淫語プレイが逆に可愛さすら感じさせるのはファン目線でしょうか？それでも舐めとファックは抜けますって！

「他の人としている所が見てみたい」旦那に言われ、夫のためなら・・・と出演を決意したという菜々子さん。真面目そうな見た目に反して旦那の為なら何でもする従順スケベ人妻じゃないですか。■子なしという事もあって２０代のような綺麗な身体。愛する夫に見られていると思うからなのか、身体をビクつかせ甘い声を漏らしながらかなり敏感な反応を見せてくれます。色白で華奢な身体を壊れそうなほどガツガツと突かれる様子、特に最後の絡みでは意識が飛びそうな恍惚の表情。■清楚な見た目からの印象をいい意味で裏切られる真性スケベっぷり。そのギャップがたまりません！旦那を喜ばせる為に他人に抱かれるというこの歪んだ一途さ・・・旦那さんの気持ちも想像しつつ観て頂きたい！

義理のイケメン息子と五十路母の純愛物語

本作はぜひ、中高年の女性に観てもらいたい作品だ。何しろ再婚相手の息子を演じるのは2017年に女性向けAVメーカー「SILK LABO」からデビュー、ヴィジュアル系のイケメン男優・上原千明クンなのだ。そんな美青年と五十路半ばの義母の恋愛物語。紗也子（真田紗也子）は長年連れ添った夫と熟年離婚。「もう一人で生きていこう」と決心した矢先、派遣先の上司だった男性と知り合い再婚した。再婚当初は二人とも浮かれて愛し合ったものだが、最近になって夫が家を空けるようになった。そして「私、実はわかってるんです。夫には他に女がいることを。それでも老後を一人で過ごす寂しさより、今は幸せだと思っています」とナレーションで語られる。そんな夫が外泊した朝、サラリーマンの義息・光二（上原千明）が出勤前に声をかけた。「昨日も親父帰ってこなかったね。もしよかったら、俺から言いますよ」と。「いいのよ、これは夫婦の問題だから」と返すも紗也子は嬉しかった。再婚してから今日まで変わらないのは光二の優しさであり、その気遣いに助けられて来たのだ。そんなある日のことだった。紗也子は風邪を引いて寝込んでしまう。寝室で休んでいると、光二がソッとキスしようとしていた。驚いていると彼は「起こしちゃいましたね」と笑い、「実はボク、紗也子さんのこと好きなんです。親父のことで悩んでいる紗也子さんを見てるうちに、俺が守ってあげないとって思うようになったんです」と告白する。「そんなダメよ、私たち親子なんだもの」と言う紗也子を、光二は「そんなの関係ないです」と情熱的に抱きしめるのだった。

「もともとＡＶ観るの好きで～」みたいな女優さん最近増えた気がしますが、車中で男優のチ○ポを見せつけられて「わっモザイクかかってないです」と言ったこの娘はホンモノだなと思いました(笑)。■ＡＶでやりたい事は？と聞かれて「顔射」「３Ｐ」と即答するところからしてツワモノです。「見えちゃう・・・」なんて言いながら車中セックスもかなり楽しんでいて、自らマ○コを指で開いて挿入をねだる始末。「モザイクのかかってないチ○ポ」に相当な興奮があるようでフェラもイヤラしいです。「しゃぶる」というより「吸う」もしくは「クチでしごく」という感じの、吸引力の強いフェラします！■念願の３Ｐではデカチンを交互にしゃぶってご満悦。「男性のオナニーを観るのが好き」という事で、両サイドでセンズリを見せつけられながら大興奮でオナってます。本当にしゃぶるのが好きなようで挿入されてからも他方のチ○ポを丹念にバキューム。■顔射されるだけでアヘアヘと悶えるような声を出しちゃうところなんかぶっかけ好きにはたまらないんじゃないでしょうか。とにかく稀に見るチ○ポ＆ザーメン大好き娘ですので【ワープエンタテインメント】でのデビューは大正解だったと思います。意外とあどけない顔立ちと、この清楚な雰囲気なのにフタを開けてみればこのスケベさですから素晴らしいです。

初の旅行ものＡＶという蓮実クレア。百戦錬磨のベテランで、クール系女優…だと思っていたんですが、冒頭からテンション高め、監督とのやりとりも可愛らしく「あれ？なんか思ってたんと違う」状態でグイグイ引き込まれる。何より驚いたのが、この作品の中で、セックス＆発射シーンは、たった一度のみ。それまではず～っと寸止めの連続。エッチな衣装を着て魅惑のスタイルを披露したり、フェラテクや小悪魔的プレイを堪能できますが、セックスシーンで抜きまくれないのでご注意を。食事シーンとかもひたすら長い（笑）　でも、ファンにこそ見てほしい「素」の蓮実クレアが、しっかりバッチリ映っていました。その場のノリでふざけて寸劇とか始めちゃったり、恋人同士のようにイチャコラし始めたり、本当に台本無し・演出無し、なんだなぁと思います。本編中でも触れていますが、他の作品とは違う、唯一無二の作品になっているのだと思います。是非みなさんも、寸止めしながら最後まで見て下さい。