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デビュー作での●●姿の顔射を見て、「久しぶりにやっべー●来たあ」と思い、次作を待ち侘びた私。あざとさがエロくなる子って貴重だし、可愛い系、大量生産系の容姿が増えてきた中でのこういう差別化は嬉しかった。しかーーーし・・・。今回はそのあざとさの出し方を間違えて、「ただの勘違いしてる女の子」みたいになっちゃった・・・。 まずは吉村さんを使ってキモい親父にやられてる、もしくはキモい親父を手玉にとる、の構成にしたかったのだろうけど、塩と砂糖同量入れました、みたいな甘くもねえ、辛くもねえみたいな絡みになってしまった。上目遣いだけでは、おっぱいを腕で挟み込むだけでは、あざとさは演出できない・・・。なぜやられながらも嫌がりながらも感じちゃうみたいな演出にしなかったのか・・・。そして次の絡みで絶望した。ここで童貞設定。そこまでは考えうることだから「きたな」って感じだったけど、露出する経験不足。男を手玉に取れるわけでも、男を焦らすわけでもなく、淡々とセックス。普通に華奢な男とちょっと肉付きの良い健康体の女の子がセックスしてますみたいな画になった・・・・これは誠に残念。応援は続けるけど、そのままでは厳しいぜ? 頼む、良い作品作ってくれえええええ。この子はこんなもんではない。稲場さんを超えてくれ。
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いやあ、久しぶりに来た!!あざとい系!!大事、こう言う存在大事。みんな整ってる女優さんじゃあ飽きるのよ。それぞれ個性がないと。無茶苦茶あざとい!!男の顔を真っ直ぐ見つめながら「え?」みたいな反応でザーメンを口元にぶっかけられる。この最初の●●姿での複数発の発射だけでも買った価値あった!もうベタなsexシーンなんで他の女優さんに任せてしまえ!!あざとい、男の支配欲を満たすようなコンテンツに走ってくれ!!稲場るかさんがいい見本か?あのあざとさ、独特の母性感を見習ってくれ!!こんな逸材を訳分からんコンテンツで埋もれさせるのだけはやめてくれ。それだけ、開幕の口元顔射には可能性を感じた。頼む・・・無茶苦茶こだわり抜いたぶっかけもの作ってくれ。
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最初の制服を着た姿だとあまり目立ちませんが、脱ぐとややムッチリしたBODYに豊満なバストが目を惹く女優さんでした。 デビュー作を見ていないので、セックスに対する知識や関心の程度が分かりませんが、AV撮影のために勉強やプレイの練習をするという姿勢は、AV女優としての成長を追求するプロ意識の表れだと思うので、その姿勢にまず驚きました。 作品としてはフェラのシーンが多く、とにかくエロかったですが、これに白花のんが発するあざとい淫語が加わることで、さらにエロさが増していました。 顔射は大量発射のシーンもあり、顔射好きは買って損はない作品だと思います。 プレイはゆっくりと進みますがスローなプレイも悪くありません。 デビュー2作目だと思いますが、2作目とは思えないいい作品でした。