ジャバスクリプトをONに設定してください。詳しくはこちら
17 件中 1 - 17 件
一本が長いです。それでも女優の名前が出ているのは助かります。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
けども水原亜紀サンは今視てもかわえぇので抜けます♡ 水原サンはワイのデブ好きという嗜好の始まりの切っ掛けになった方やったのでたまに無性に水原サンで抜きたくなるええ女どす!笑 古さは否めないけど水原サン以外も普通に抜けるオムニバスやと思いますう。
抜けるのではなく、喜んで貰える意味での実用性が魅力です。 未だに、この境地には到達してませんが、何時かはと思い、日 々、精進しています。 そそられるという意味では、一番最初の方でしょうか。 好きでないと出来ないと言いつつ、行く過程がgoodです。 もう一人は、やはり、田口御大。流石に、貫録勝ちです。 こちらも、真っ当に実用的でした。思えば、良い時代で したねぇ。多分、劇場版と同じで、ビデオ化されたのを レンタルで見た記憶がありましたが、世がDVD時代にな ってあきらめていたのを配信で復刻されて良い時代にな ったものだと思った次第です。 ありがとうございました。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
女性が男性と、セックスをしている場面を撮影さえすれば売り物になった時代に、女性が本当に感じるとどうなるのか?オーガズムに達するとどうなるのかをカメラで記録した、代々木忠の先駆的シリーズのひとつ。1980年代初頭の、代々木忠の実験的AV(家庭用ビデオも普及途上にあった当時はアアダルトビデオ、という言葉もなかった)があったから、日本のAVは、女優を本当に感じさせる、という方向に発展した。代々木忠がいなければ(AV監督としての)村西とおるも生まれなかった。しかし本作のように、膣への挿入無く、体の表面の愛撫だけで、女性を、失神するほどの深いオーガズムに導くテクニックは、後のAV男優に引き継がれることはなかった。
出演女優達は、一時代を築いた名女優達で今でも現役の方もいらっしゃるのだが、制作側が、既存のV素材で一本つくちゃおう式の乱暴な編集なので、ダメですね。方針がないから、後背位だけでもないし、お尻だけをフィーちゃしてもいないし、タイトルは形式だけだね。女優におんぶしたこの手の総集編はダメだよ。勿論 オムニバスで登場する女優さん達は、それなりに見せてくれますよ。彼女達は業界の宝だから、メーカーとしてもっと作品も大事にしましょうね。
AV業界では脂の乗り切った時期の作品。このあとから顔も体も崩れていきますが、その直前のもっとも美味しい時期の撮影。 ドクターに下半身を揉みほぐされるうち気分が乗ってきて、「ハァ、、」と第一声のあえぎ声を上げます。その声を聞くだけでも価値があります。あとはクリをなめられて「あぁ、気持ちいぃ」と、思わず声に出すシーン。絶頂後の呼び戻しでもういちど波が押し寄せてきて一人で二度目のアクメに達するシーンなど見どころたっぷり。
メジャーになる直前の作品です。顔も肢体も初々しく、アヘ顔がアップになると昭和的な美しさが画面いっぱいに写し出され、その情緒に満足できます。監督とのやりとり、まだ晩年期の貫禄などみじんもなく、熟女シリーズでファンになった人はいちど見ておいて損はないかと。
「田口ゆかり」は80年代でハードなプレイをこなした、有名な女優さん。田口ゆかりの他にも女優が1名出演しています。(カラミあり) 清水大敬監督作品だけあり演出がエロくカメラワークもgood、今の熟女系AVとは違った良さのある熟女作品に仕上がっています。
マッサージをしているおっさんはいったい何者なのでしょうか。 タイトルに奥戯とあるからにはマッサージの奥義を極めた人なんでしょうか。 マンコ舐める舌技もその道の権威なんでしょうか。 その道の権威が女のまたぐらに顔を突っ込んで必死こいてマンコ舐めて額に大汗かいている図を自分で見て恥ずかしくないのでしょうか。 マッサージの権威が指で逝かせるならまだしも、マンコ舐めてる図はとんだお笑い種じゃないでしょうか。 そんなもんイジリー先生の足元にも及ばないのだからイジリー先生に任せておけばいいと思います。 女優が足攣ったっていっているのに「右」って言われなくちゃわからないなんてオーソリティーとしてチョットやばくないですか。 一目見てパッとわからんようじゃ、先生って呼ばれる資格ないんじゃないでしょうか。 女優さんたちもひどいですねー。 大根ばっかりじゃないですか。 アクメはフェイク丸出しだしに見えました。 もう少し観ている人間がガチなのかフェイクなのか頭を悩ませるような演技ができないものでしょうかね。 昔はあの程度のクウォリティーで無垢な大衆の目を欺くことができたんでしょうね。 それと代々木忠先生の猫なで声のおべんちゃらも気持ち悪すぎますね。聞いていて虫唾が走りました。
0人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
いやらしい熟女、田口ゆかりが好きな方は必見。 清水大敬が繰り広げる独特な内容ですが 悪くない。 この時代にこのクオリティーは素晴らしいと思う ただこの時代のものは少し絵が暗い。
このシリーズの出演者の中で唯一現役の女優さんです。(他の人は他の職業についています。)なので、インタビューも監督と女優という流れで行くので脱ぐのはさばさばしているのですが、最後のオナニーシーンは本当に感じているようです。(胸元の汗がしっとりとしているのが分かります。) そして、現在も現役で頑張っておられます。
女性に挿入せず、指(と舐めること)だけで女性を何度もイカせるビデオは、このほかに、同じ代々木監督の作品で「性感極秘テクニック パーフェクト」がありますが、そちらのほうは、この作品より女性が素人っぽい。一方、女性が感じている様子は、このビデオ(性感マッサージ奥義 豪華版)のほうがかなり迫力があり、興奮度は高いと思います。本当にウブな素人が良いという人には、もう一方の「性感極秘テクニック パーフェクト」をおすすめします。
1人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
豪華版ということで4名の女優さんが出られます。 インタビューをしながら徐々にせめて行く様は本当にリアルさを 感じます。他の作品も見てみたいと思います。
3人(4人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
セックスって女の子にどれだけ感じてもらえるか それを見ながら自分もいけたらと思いますが ひたすら女性をいじくって乳首を愛撫し悶えさせ火がついたところで パンティーを脱がせおまんこもいじり_しクンニを交えていかせる 挿入なしでいかせるテクニック講座 これだけ感じてくれたら男冥利に尽きる 女優さんも可愛いので抜けます
今になって見れば特に過激でも無いのですが、不思議な魅力があります。 最近のAVが飽き飽きと言う方々にはお勧めです。 不思議なエロスの魅力が漂います。
現在のAVは殆どが作りもの、言い換えればヤラセだと思う。特にナンパものは酷い。まあコンプライアンス上しょうがない部分はありますが。 こういったリアリティのあるAVはもう作れないのだろうか? この作品には現在のAVにおいて失くしたものが詰まっていると感じた。
AVに染められている自分としては、あのような手業で 女性があんなに感じることに女体の奥深さを感じた
30年以上前、昭和、VHSの時代の名作。レンタルビデオの借りていた学生時代を思い出す。作品の内容云々より、ノスタルジックな雰囲気を味わえるのが良い。 内容も秀逸。特に3人目の橘良子は美形。今での十分に通じる色気も感じる。カーテンを握りしめ、イク姿は十分に抜ける! 何度も見入ってしまいました。おすすめの一品です。
4人(5人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
最近の作品と比べると過激さは全然ないが、逆に自然な感じが して、その点では興奮度が増す。女優別には1番目の「橘良子」 がよかった。感度、反応の良さに対する興奮度という点では 2番目の「立木良美」がいいのだが、いかんせん、貧乳で顔も 少しおばさん顔なのが残念…
代々木監督の古典だ、原点のひとつだろう彼は未だ現役監督だ、この人も声がなんともいやらしく、女はこれだけで濡れそうだ