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黒髪女子のセーラー服着衣セックスってなんでこんなに興奮するんだろう? 普段は綺麗なラインなんだけど、強風を孕むと突然大きく膨らみ上がり激しくバフロッ!バフロッ!と波打ちはためく清楚な紺プリーツスカートが劣情を唆る。身だしなみを乱してしまう女子は自らの躰と性行為の美しさを清く正しく美しいセーラー服でより激しく見せつけてくる。
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特に良かったのが一人目と二人目の女優さん。パンティと黒タイツ半脱ぎで背面座位でファックする一人目の女優さん。冬服で下半身スッポンポン。パンティと黒タイツ半脱ぎで立ちバックと正常位でハメられる二人目の女優さん。変態のオッサンの趣味丸出しのち○ぽの攻めが生々しくてヌケます。
ジャケットやサンプルを見ていただけるとわかるように、タイツをちゃんと穿いているのは前戯のときだけで挿入時には脱がしてしまっていたり、タイツではなくパンストと思しきものを穿いていたりする箇所がいくつかあります。キャプションからして、フェチの方に向けた作品というよりは「どちらかといえば好きかな」という程度の、細かいところにはあまりこだわりを持っていない方に向けた作品であるような気がします。そのため本格的な黒タイツフェチの方にとってはあまり刺さらない、少々物足りない感じがしてしまう作品であることは否めないかもしれません。ただ、4時間ということでボリュームは十分、キャスティングにも力を入れており、抜きどころはしっかりあります。個人的には萩原めぐさんのカラミ、特に濃い黒タイツに包まれたムチムチのお尻がバックで突かれて波打つシーンが最高でした。買ってひどく後悔するような一本ではないことは確かです。
記録係は暗いシーンで妄想を掻き立てられるので好き。監督のエロが伝わってくるよ。この作品はおまけのようなストーリーだけど2,3度見ると悪くはないね。監督の作品もっと出してください。
タイトルからは、空手とスケバンが戦ってイカせたらえっちしてもいいよというようなさくひんかとおもったのですが、違うみたいです。レズでクンニやシックスナインをやったりしたあと戦いそして、最後はローションレズをやります。最後のローションレズのとき部屋が暗いのが残念です。
この作品に出ている男優さんのファンの私にとっては嬉しい作品。 だって男優は彼しかでてこないんだもん♪ 私は女の人が積極的すぎる作品はあんまり・・・。なので 正直、嫌いな作品もありました。ただ、この作品で友田真希さんを 知れたのは良かったです。