ジャバスクリプトをONに設定してください。詳しくはこちら
7 件中 1 - 7 件
顔だけでも抜ける小池奈央と●●フェイスの結菜はるかが抜群に良かった。特に結菜はるかのフェラ抜きは非常に気持良さそうで良かった。発射も本汁だし言う事なし。最後の横山凛なんか発射直前に自ら咥えにいってるのがいい。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
腿コキしながらケツを鷲掴みする光景はたまらんです。シリーズ化しただけあって需要があったのでしょう。買いです。
カメラで撮られながらおしっこするのは緊張でうまくいかないのだろう。なかなかでなかったり、結局出なかったりとなかなか緊迫感があっていい。 放尿シーンもチョロチョロありジャバジャバほとばしるものあり、パンティーをはいたままのお漏らしスタイルやセミがまとわりつく野外での立ちしょんで●●●●の火を消したりとバラエティー豊富で飽きさせない構成だ。 また、ディレクターと女優さんの会話も面白くて退屈させない。例えば、トイレに行きたいという女優さんに階段に連れて行って、スープ皿を置いたものを見せこれがトイレですと言ってゆずらなかったり。 トイレでおしっこをしたいという女優さんに「トイレ?あのねハセベさん、便所でおしっこするとこ撮影して、見ている人が喜ぶと思う?ねぇ! あっごめん、わかりずらかった? トイレだと日常なんだよ。トイレでおしっこするのを見て日常に引き戻されちゃうんだよ・・・」とか おしっこをするところを見せることに二の足を踏む女優さんには、「AVっていうのは自己解放なんだよね」とか なかなかの名言を聞かせてくれるのもうれしい。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
いつ頃からだろうか、パンストが当たり前になってしまった。いわゆる女性の絶対領域が隠されてしまうパンストは色気がない。素肌であってこそ絶対領域と言える。それを目で見たり、手で触れるのは(状況に依るが)ガーターベルトであってこそ。生足でもOKだが、ガーターベルトが絶対領域を際立たせてくれる。脚フェチというが、行きつくところはふとももではないだろうか。そんな魅力を6人の女優が魅せてくれる作品。私の好みが入るかもしれませんが、伊東真緒さん、最高です。
もー抜きまくりました。チンポをすごく大事に、チンポ相手に話しかけてあげてとことん気持ちよくしてあげる。ローションと口で最高の勃起までもっていきます。 最後の女の子も主観でみるには最高でした。チンポを大事に優しく責めあげるシリーズ最高。笑