タイトルだけではわからない。
投稿者:もっこりXYZ 追加日:2022/04/25
このタイトルでは、おっぱいを封印した様な印象を最初持ってしまったが、おっぱいクィーンにフェロモンという武器が新たに加わったというのがこの作品を語るのにふさわしい。ゆうちゃんといえば吸い付きたいおっぱいであり、それを中心に作品があったが、おっぱい以外でも十分に勃起することできる女性であると再確認。
作品は未亡人となったゆうちゃんに対して、社長がなんとしても自分の女にしたいというシチュエーション。
最初のシーンで喪服姿で感傷に浸っている女性を演じる。涙を流しているシーンも興奮もの。社長から会社で働いても良いと言われ、お礼のサービスを行う。ニップレスのブラにワインレッドのパンティーととても葬式とは無縁の下着姿が露わになる。おっぱいを寄せるなど、おっぱいを使ったサービスをしてくれそうな期待を持してくれる。おっぱいのアップもあるのだが、押し付けて欲しかった。
2つシーンがあったが、関係性がないので割愛
4つ目のシーンで取引先の会長がゆうちゃんを自分の女にしたいと部屋に呼びつけ。部屋には布団が敷いてあって、会長もする気満々。ちっらと布団を見ながらも冷静になるゆうちゃんにちょっと興奮する。契約をちらせかせゆうちゃんを抱こうとするが、ゆうちゃんも乗り気でよっしゃーとなってしまう。ゆうちゃんの顔を優しく撫でながら、おっぱいに。その時のブラウスの開き方が実に良い。ボタンを一つずつ外し、胸をガバッと開く仕草はゆうちゃんのおっぱいを露わにする最高の開き方であると思う。おっぱいを揉むシーンはもはや言うことなし。チンポを挟んでパイズリしたくてたまらない。布団でも体を触るだけで出来れば擬似があっても良かった。
次の温泉のシーンは、社長にだまされた事をチクリ。性癖にあきれられるが自分の事を好きであることを発する。ジャッケト写真にもあるように、布一枚で男湯に入ってくるシーンで、パンツもベージュであるので、遠くでのシーンでは裸と一瞬疑う感じである。滴る雫に山本ゆう。色気が半端ない。
一言で言えば擬似SEXシーン。ベッドに下着姿のおっぱいクィーン。これで勃起しなければ男では無いと思えるようなスタート。むしろゆうちゃんが誘っている様な感じでキスからのSEXシーン。優しくつきながらも汗でびっしょりなのも興奮する。最後に見つめ合いながらのキスもたまらない。
大浴場でのシャワーのシーン。前のシーンで汗ばんだ体をきれいにする様な流れを感じる。ゆうちゃんが少しMの感じで、社長にシャワーをかけられている感じ。ソープとローションでのおっぱいの絡みがパイズリしてほしいとしか思えないシーンになった。
バーのシーン。ボディラインがくっきりとわかるニットで挑発しているのがよく分かる。舌をペロッと舐めてからの脱衣。ゆうちゃんの十八番であるニップレスのブラと割れ目がはっきりと分かるパンティ姿に。ビリヤードのキューを谷間に挟み、固さについて挑発している感じがしている。最後のダンスはおっぱいが大きく揺れていて、柔らかさ、重量がはっきりと分かるぐらい揺れている。
何でこのタイトルにしたかが分からない。結構攻めた感じがしているので、良い作品。これ以上、下品な感じにはなって欲しくないので、この線の作品を希望する。