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勃起はしたがSEXしたいかと思うとそうは思わなかった。体つき以前に結構大阪弁がきつい様な気がする。(阿久津真央ちゃんと比較して) 四つん這いのシーンでお尻が写った時は、興奮するよりかは引くことが見られた。ふくよかなグラドルすきでも違うんだよね。 彼女と楽しく相撲を取ってみたいと思った。
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ももちゃんのイメージ作品です。ここまでの小さいビキニなら、もう脱いじゃえばいいのにと思うくらいおっぱいがはみ出しています。いつも明るいももちゃん。今後もますますの活躍を期待します!
今回3作目の作品。前作から足踏み状態かなと感じた。本人というよりも、作り手側が守りに入っている印象。衣装は、おそらく胸に比例して胸以外の部分も大きくなりがちであるダイナマイトボディを隠すような工夫をしているようであるが、それがあまりよろしくないと感じる。また、撮影も野外撮影の際に、無駄に明度をあげて本人まで見えずらくなっている。ももせもものファンが求めているのはそういったダイナマイトボディを隠すことではなく、潔く全身がはっきりと映った映像だろう。おなかが多少弛んでいようが、くびれがなかろうが、そんなことは問題でなく、むしろ、しっかりとももせももの全部を写し取った水着、撮影を期待したい。
前作に続く第2弾の作品。前作は、胸にフォーカスした(胸にしかフォーカスできてなかった)作品であったが、今作は、全身を映したシーンもあり前作よりも好感がもてた。胸が武器であり、長所であるのはだれも目にも明らかであるが、そういった素材を撮影する際、往々にして胸しか映っていない作品になりがちである。しかしこの作品は、そうならないよう配慮されており、グラビアアイドルとしてのももせももを押し出せていて前回よりも高評価。
最初に結論。おっぱい好き、それも究極なまでにおっぱい好きのひとは購入を検討してほしい。ただし、デビュー作であることもあって、水着のデザインやポージングなどはまだまだこれから磨いていく段階。おっぱいという他が比較にならない武器を持っているので、その武器の長所が良い方向で磨かれていくことを期待している。今後に期待したい人材である。
パッケージ通りの尋常じゃないバスト、迫力が凄いです。 それだけスタイルもぽっちゃり、ルックスも人を選びそうですが自分は好きです。 バスト中心になるのは当然でしょうが、もっとお尻にも注視してくれてたら尚良し。