【徳江かな(とくえかな)】出演のグラビアアイドル動画から絞り込み（5作品）

ギルドならではの三角関係の作品。もう一人は高梨瑞樹。3Pしたいとしか思えない。
ギルドのこの手の作品は、もう一人に負けないという感じを強く出しているので作品としては優良である。それに、出演者が徳江かなという点で最高評価にしざるを得ない。
恐らく徳江ちゃんが妻。瑞樹が彼女というシチュエーションだろう。　
瑞樹に会いに行く為に外出するも、「行かないでよ」と懇願。いってらっしゃいのディープキスに対しては、勃起不可避。おしゃぶりしてもらい、気持ちよくしてから会いに行くのは、当然の流れか。まさに愛情たっぷりフェラで、上目遣いで咥えてくれるのもたまらない。ベッドシーンでホットパンツをずらして、パンティーを身せつけるシーンは、徳江ちゃんのSEXの要求にしか見えない。
シーン2については、パンストの営業。時折作品で見られるシチューエーションである。パンストの装着時はやっぱりそれなりのエロスが感じられる。最初の黒のパンストを履こうとしている時に、パンチラを確認するためのカメラアングルは男の当然の行為をしっかりと体現してくれている。2回目のストッキングのシーンは微妙なパンチラアングルをしっかりと写している。あのアングルで最大限のパンチラをとれているのだろうと思う。その後は見せつける様な感じでのパンチラショット。しゃぶりつきたいムチムチした太ももに白のパンティー。十分にごちそうさま。最後は下着姿でブラの肩紐を外す行為。挑発している感じがして、ギンギンです。
シーン３　お風呂のシーンはどういう流れかで不明。
シーン４氷責めのシーンでは、やっと返ってきたのに対して嬉しさが爆発している感じで、まさに氷と言う名の舌で徳江ちゃんのムッチリボディをペロペロしている感じである。ピクンと感じながらも嬉しそうに攻められているのを見ているといっぱい愛したいという思いが強くなる。時折見せる甘い声がしっかりと勃起させてくれる。後半に氷をペロペロしてくれるシーンはまさに徳江ちゃんとのディープキス。最期に瑞樹に対しての嫉妬を見せて終える。
シーン５から妻と彼女と一緒のホテルに宿泊するというシチュエーション。嫉妬しているのを隠しきれない瑞樹と遠くで様子を見ている徳江ちゃん。どうしても先にどちらとSEXしようかなとしか考えられないシチュエーション。２人の距離が縮まったとき、修羅場な感じになってしまうが、むしろこのシチュエーションを楽しみたいと思ってしまう。妻の徳江ちゃんが大人の対応をしてくれて、先ずは瑞樹を愛し合う。瑞樹を愛し合った後に、徳江ちゃんの待つ部屋に。二の腕を触りながら徳江ちゃんを目一杯愛する。おっぱいやお尻をお触りしても、しっかりと受容してくれる。
シーン６　温泉のシーンは徳江ちゃんをご奉仕してあげるシーンで、徳江ちゃんをブラシでゴシゴシするのみ。
シーン７は夫婦水入らずのシーン。特に良いのは、何も言わずにキスを続けるシーン。それぐらいな関係を徳江ちゃんと築きたい。後は布団の中で、徳江ちゃんとのピストン運動を頑張りたい。
ラストシーンは徳江ちゃんが●●を欲しがるシーン。フェロモンがあふれ出ているキャミの姿で、ツンツンしてからのキス。その後マッサージといいながらチンポをズボンの上からモミモミ。固くなっているのを確認して嬉しそうにしているのがたまらない。足のマッサージの時に徳江ちゃんの桃尻が目の前に。お尻を触りながら、早くやりたいとサインを送りたい。亀頭擬似フェラの飴舐めがあるが、早くおマンコに入れたいのにという怒りと何発もいきたいという喜びの２つの葛藤に悩んでしまいそう。しかし、とても丁寧にかつ愛情を込めて舐め舐めしてくれるので、徳江ちゃんで気持ち良くなりたいと強く思う。
一歩下がった妻のような感じだが、一方で負けたくないという感じで挑発してくるのが実に良い。絶対に両方愛したい。

2人（2人中）がこのレビューを「参考になった」と答えています。

徳江かなさんは、少しむっちり体型ですが非常に可愛らしい方です
衣装もかなりセクシーなものが多く満足できるのではないでしょうか
特にサッカーボールを使ったドリブルのシーンは自然な乳揺れを楽しめます
非常にお勧めできる作品です

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