みさ嬢の魅力満載の傑作
投稿者:桃ゼリー 追加日:2023/04/29
その現役時代、熟女優の代表として確かに鮮やかな光彩を放った結城みさ嬢は、AVファンならば、それぞれに想い出深い押し作品をお持ちだろう。小生に問われれば、迷わずに本作を押す。尺的には演じている時間はわずかに50分ほどだが、みさ嬢の輝く魅力が見事に凝縮されているからだ。和服姿の凜とした佇まい、美顔の表情の妖艶さ、均整のとれた肢体、プリっと乳頭が突き出したDカップのおっぱい、細く締まって色っぽくくねる柳腰、妖しく蠢く大きな尻、襞すらもきれいに整ったアヌス等々、数え上げれば、切りがない。つまりはエロさも極まったみさ嬢が、和尚の一物を激しく激しく悶え続けるのが、この一作の主題。冒頭の場面、和服の裾をたくし上げてアヌスを晒し、和尚の一物にを舐めながら「和尚様のこの大きなモノを早くください」と懇願するくだりから始まる二人の絡みは、いきなりエロさマックスで幕が開く。そこから延々と一物をねだり続けるみさ嬢の艶っぽい演技と鼻にかかった甘いヨガリ声が、見る者の●髄と股間を熱く刺激し続ける。本作でのみさ嬢の演技はこの一物を求める場面と精液そのものを求める場面の二つの分れるが、共に「男」を求めて和服の裾をめくり上げ、秘めやかなアヌスをさらけ出しながら、大きな尻を突き出した光景が強烈な淫乱さで迫る。ある意味で、興奮しっ放しの50分間である。