今回の高橋監督の筋書き通りだけど、さすがにいいオンナを見つけてきたなー。おっぱいの形だけがちょっと減点だが、これだけの感じやすい肉体を持て余していた母親のこと、今迄もあちこちで性欲処理していただろう。母親と息子、お互い最も身近な異性だし、セックスしたところで道徳以外には何の差しさわりもない関係、と割り切ればいいのかな。
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初めて中条カノンを見た。カノンのハダカを目撃して自慰にふけるシーンを目撃された義父が「アンタのせいだ」とカノンを●う。「ダメ、お父さん、ダメです」と叫んでいたカノンは「咥えろ」と●●されて「咥えたことないです」と返事する可愛さ。いいね!結局●●れてしまうが、情熱的で執拗な義父の愛撫に体が反応する。こたつの中で義父がカノンの下着の中に手を入れていくシーンはこたつを囲む義父とカノン、そしてそんなこととは露知らぬダンナ。なかなか面白いシーン。最後は期待通り、夜中の居間で抱き合う。義父の竿が大好きになったカノンは「全て私のせいです」「もっとして」と2回戦を要求するようになるというお話。最後に自宅に帰る途中、カノンはダンナに「またあなたの実家に来てもいいよ」。何も知らないダンナはこれを聞いて大喜び。ストーリーのあるお話にカノンの白い肌と豊満な胸に大満足。
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最初の若い奥さんは年下のダンナとのセックスライフをどうしたら良いか悩んだ末に一大決心で見ず知らずの男とのセックスに挑戦。もう一人のアラフォー奥さんは25歳も年上のダンナとのセックスも途絶えて久しく、自分の女を確認したくて一大決心だったんだろうな。彼女の白い肌、ぎこちないフェラのやり方を見ると、AV女優たちとは違う新鮮なセックスシーンとも言える。多分この二人は今回の冒険を大事な思い出として再び今までと同じ夫婦二人の生活に戻っていくんだろうな。なかなか味わい深い。
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ダンナとはきっとまま事のようなセックスしているんだろうな。行き詰まったからと参加した見ず知らずの男とのセックス付き温泉旅行でちょっと新鮮なセックスを経験したが、セックスの良し悪しで結婚生活を判定するのではないようで、最後に新宿に戻る車中で「ダンナの方がいい」という若奥さんの素直な結論。旅行でストレス解消できてよかったねと言うのが結論でした(笑)。
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たまたま同居した義弟と出来ちゃうというよくある設定で、どこまで義姉の「ちとせ」が自分の性欲に素直になるか、どんな体位でやるのかが見ものだった。その点では残念ながらありきたりのセックスシーンだった。以前は確かに「ちとせ」の演技力とハダカは魅力的だったが、最近の若手、熟女の新人のレベルが急速に上がっているのに比べるとちと物足りないものを感じた。率直なところです。
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NTRものと思って見たら、なんと唐木監督の娘とのレズシーン、監督と娘の●●●●(エェー、ホントかよ、本当に娘なのかよ)、その●●●●シーンを隣部屋から覗きながの「かなお」の自慰シーン、そして最後は3人の登場人物総出の3Pで「かなお」は昇天。スリムで形の良いオッパイの持ち主「かなお」を放っておくダンナの気が知れないよ。
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ムコ殿にいじられた挙句に堪らず「入れて」と叫ぶ「さとみ」の子宮からの声が最高。久し振りに迎え入れたモノをさらに深く咥えこもうと細くて長い手足がムコ殿の腰や背中に絡みつくところが一番の見どころかな。「さとみ」は成熟したオンナの性の貪欲さを素直に出しているので、スリム微乳好みのオレは期待している。
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経験人数一人で限りなく処女という自主申告を信じるかどうかはあなたの自由。壁際に押し付けて短いスカートをたくし上げて、下からオモチャで突き上げるところが一番の見どころ。セックスシーンについて取り立てて言うほどのことはない。こんないいオンナを抱けたらな、という妄想のお手伝い。
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階段で手首を●●された全裸の「礼子」が下からバイブをぶち込まれて悶えるシーンでは思わずもっとやれ!もっとイジメろ!と叫びたくなるほどの爆発的なエロさ。このシーンに比べると3Pすら「礼子」にはありきたりの刺激に過ぎないね。「礼子」ならもっとハードなプレイでオレたちを楽しませてくれるはずだ。期待している。
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「礼子」のせりふがたまらん、シャワーを浴びている「礼子」を覗き見した息子の友達に対して「こんなおばさんからかって面白いの?」。その台所での会話の後の濡れ場がまたいいんだなー。これだけセックスにあけすけな熟女はAV女優といえどもお目にかかったことがない。「礼子」ファンとしては彼女の痴態の発展ぶりとイジメられている痴態を見せてくれるのか期待が高まる。
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このストーリーの前半(第1部)はまぁまぁの出来だったので、第2部に期待して見たんだけど、完全に外れ。(第1部)ではテーブルの上でのシーンがよかったんで、その続きが見れるのではと「るみ」の細身の熟女のいやらしいセックスシーンを期待して見たが、ダンナとありきたりセックスシーンだけだった。カネ返しほしい(笑)。
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市川まさみはいいオンナになったね。新入社員時代から見ているが、この映画での「まさみ」は成熟した女の魅力を存分に発揮している。それにしてもさすが小沢とおる、「まさみ」を●●すれすれでやってしまうシーンでは有無を言わさぬ迫力。抵抗する「まさみ」も美しいが、衣服が破れるとかボタンが飛とかもうちょっと激しい抵抗シーンも入れて欲しかったな。
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森美希って出てきたばかりの熟女だと思っていたが、こんなに真に迫ったセックスシーンができるとは思わなかった。息子に迫られて台所の小さな丸テーブルで●●れるシーンでは抵抗の演技も自然で声も真に迫っている。母親から恋人になった後のセックスは美しかった。森美希の性格もいいんだろうな、意外とこれからが楽しみなAV女優になるかも。
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間違いなく美人で抜群のスタイルを持っているのは認めるんだけど、オトコをそそる色気という面ではモノ足りない。セックスも男と女のベッド体操みたいな雰囲気なんだよね。まぁ、若ければそれもいいが、すぐ飽きが来るんじゃないかな。見終わっても余韻が残らない、だからもう一度という気にならない。ゴメンね、こんなレビューで。
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ちょっとあり得ないシチュエーションながら、涙が男と女の感情をお互いに刺激することはありそうだ。大沼美希はやせ型ながら男が掴むのに適度な大きさの乳首、キスしただけで乳首が立ってくるいやらしさ。これだけ色気を振りまく女は少ないかも。1回だけじゃ満足できないと男根にしがみつくのも自然ないやらしさ。
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この手の街角でナンパというのはどれだけ可愛いくて魅力的な、できればセックスアピールのある女の子を獲得できるか。りんかさんは体も均整がとれているので理想的だが、男の方はいわばセックスマシーンでなんのアピールも無い、つまりオモチャと同じ。ナンパといいながら、オトコは出すだけなので楽しむのはオンナだけ。
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2階から母がスケベ家主と濃厚なセックスを繰り広げているのを●●●の息子が覗き見るというのは面白いシチュエーション。家主とのセックスを求めて下になり、上になり、前から後からと細身の体をくねらせていく響のエロさ満開の演技には興奮また興奮。ちょっと残念なのは我慢できなくなった息子に母親らしく「一回だけよ」と許した後のセックスは少しモノ足りなかったな。
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最初の布団の中での絡みでは折角の寧々の白く輝くシミのない肌が見えないのは幻滅だったな。やっと風呂場での立ちセックスできれいな白い肌を堪能と言いたいところだが、男優が悪いのかエロっぽさが足りないんだよな。おじさん夫婦が話をしている部屋の外の廊下でのセックスも中途半端だよ。もっと寧々の光輝くような裸を拝みたい。かなり欲求不満気味の展開なので☆は3つだけ。
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ホントに50歳過ぎのオバサン?引き締まったカラダに形の良いオッパイ。女の恥じらいなんて忘れて、今日の新しいセックスへの好奇心が溢れている。そう由美はセックスが大好き、●められるのが大好き、スカートの中を覗かれるのが大好き、目隠しされて●められるのが大好き。ダンナが10年も構ってくれない理由、普通の50歳過ぎの男がこんな性欲を満足させられる訳がないよ。ああ、なんて素敵な由美。
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いかにも真面目そうな美人妻の芽衣子さん、博多の女と聞いて、なぜか納得。1日目の最初の露天風呂で形の良いオッパイをグイグイ握られ、あそこに触られ、ついに「最後までいきたい」と小さな声で(ちゃんと聴きましょう)告白するシーンは男心にグッとくる。それからが見もの。夜もいいが、翌朝の2度目の露天風呂が最高、何度も交わって心も身体も馴染んだんだろう。前日とは別人のように積極的にキスを求めていく。こんないいオンナを放り出しているダンナの顔が見たいよ。作品は2016年だが、この後2019年に芽衣子さんは「りほ 35歳」で初脱ぎに出演している。ということはダンナとは結局別れたんだろうな。オレは惚れちまったらしい。
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第一場は面白くない、お義理でセックス。そこを我慢して第二場を見よう。逞しいAV男優2人に迫られたひかりが、「セックスが好きになってきた」と言うとじゃあこれはどうだとばかりに交互に深々と突きを入れられ、一瞬は驚きの「あーッ」そして次第に「あ~あ~」と腹の底からの声が溢れる。普通のセックスしか知らなかったおとなしい人妻ひかりの快楽堕ちの瞬間だ。このシーンは何度見てもまた見たくなるほどの興奮。吉澤ひかりについて知りたいことがある、『人妻の花びらめくり』に出てくる「佐伯かれん」と似ていると思うが同一人物なのか確信が持てない。
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AV見ながらオナニーしているところを同居の義弟に見られた仁美ちゃんが、何でもしますとキスをせがむシーンは微笑ましい。ソファーを使ったセックスシーンでは久しぶりに剛棒をくわえ込んでのけぞりながらよがり声をあげるシーンは最高。第二場は弟がダンナの留守にやって来るところを玄関で待ち構えるシーンは、欲をいえばストッキング無しでそのまま立位でも後背位でも一発入れてほしかった。それとできれば、アメリカ映画のように互いに脱がせ合ってベッドになだれ込んだ方がよかったな。男優(なかなかの好演)が下から突き上げるシーンでは、仁美ちゃんがホントに気持ち良さそうだった。適度に肉付きの良い肢体をくねくねと動かしながら思い切り良く、よがりまくるところは見応えがある。この一本で片瀬仁美はオレのアイドルになった。
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隣の部屋で●ている娘を横目に義理息子が由美のふとんに潜り込み、乳房に手を伸ばし、パンティを脱がせて秘部に食らいつく。ふすまを閉めようとする由美を後から貫くというのが第一場。翌日のキッチンが第二場。これは一番の見もの。流し台に座らせた由美を正面からハメる義理息子。続いて第三場では盛りのついたメスとなった由美が義理息子と娘が眠るベッドに押し掛ける。そして最後には応接間で裸の二人がハメ狂う。抑えてきた欲望が一気に爆発する。大好きなセックスに我を忘れて快楽を貪る由美の姿は見ていてとても気持ちがいい。おススメです。
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決してボインではないが形の良い乳房とスリムな体形に備わっている男をそそる雰囲気の本庄鈴にはAVスターの予感を強く感じる。演技経験があるのではと思わせる雰囲気もある。ところが、肝心のシーンがベッドだけというのは全然モノ足りない。裸で朝飯のシーンもエッ!これで終わり?!。台所のシーンでもどんな体位とか期待したが、これもエーッ!?。果ては裸の二人が仲良く並んでTVゲーム!?風呂場ではと期待したが、これも?!そんなのいいからもっと絡んで激しく楽しくやってよ!期待が大きかっただけに失望で☆は4つ止まりにした。これだけの雰囲気を持った女優さんなんだからもっとエロっぽく使って欲しいと強く要望したい。
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熟女・綾瀬麻衣子の美乳とスリムな肢体が娘婿の若い逞しい肉体に絡みついて離さない。義理の息子のオナニーを想像しながら立ったまま寝間着をはだけパンティをズリ下げてオナニーをする光景から始まり、遂に婿を絡めとって後座位でまたがり腰を振れば、もう止まらない。「あ~、気持ちいい。もっとして!」。バックでイッた後は今度は正常位でムスコの腰に両足を絡め締め上げる。体位を変えながら何回もイク綾瀬麻衣子は実に美しい。綾瀬麻衣子の代表作間違いなしの満足度。男優も裸になるとなかなか逞しい肉体の持ち主。監督の手腕に敬意。
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大好きな藍川美夏が2時間かけてアナルを開発され、二穴同時挿入でイクまでを二つの穴をひたすらカメラが追いかける。さすがM女、いたぶられながらも快楽を貪る表情が最高、アナル開発でM女にますます磨きがかかるかと思うとこれからも藍川美夏を見る楽しみが増える。今回のお相手男優はベテランの森林原人、さすがにリードがうまい。
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美雪さんはかなりの美人だし、スタイルもいいんだけど、AVというジャンルではあっても俳優さんなんだよね。俳優として何をアピールできるのかという点でモノ足りない。今やAV界も個性派美女がひしめいている。その中で何か美雪さんらしいアピールポイントがないと難しいんじゃないかな。勝手なことを言ってゴメン。
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50歳過ぎの子持ちの主婦が若いツバメに貢ぐカネ欲しさに出演するというわけあり設定はいいんだが、白人の男らしきAV男優の動きがイマイチなんだな。汚いアパートの一室という設定は「四畳半シリーズ」と似た設定だが、カメラの位置のせいなのか、粘着テープで●られる時とか大事な時にせっかくの女の表情がよく見えない。若い男に入れあげているほどの好きモノ女の情欲に染まったいやらしい表情や悶える身体をもっと見たかった。
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人妻真衣35歳、島崎夫人の別名で別の「寝取られ」にも登場する。よく見ると年の割にあどけない表情が欲望の高まりとともに発情期の雌犬のような表情に変わっていく。普通の主婦として今まで抑えてきた欲望が大声を発して爆発する。小ぶりだが形の良い乳房、バランスの取れた体形が高橋監督の手練の技にフル反応。見る方も堪らずフル反応間違いなし。
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登場する専業主婦の島崎夫人は余程自分の欲望を抑えつけていたんだろうな。寝取られを嫌々といいながら、いざ男優(なかなかうまい)に責められると抑えていた欲望が次々と爆発して体の奥から声が吹きあがる。島崎夫人の顔はよく見るとオトコ好き、体はバランスが取れている。数いる素人AV女優の中では五指に入る素材、しっかり楽しめた。
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