独特の世界のAVでした。少しだけ文学的で、少しだけピンク映画のような落ち着いた昭和の世界。そして少しだけ狂っている人間関係。しとやかな雰囲気を持つ明星ちかげさんにマッチしていて、たまにはこういうAVもいいものだと思いました。
「まんぐり夫人」というタイトル通り、随所にまんぐり返しが出てきますが、ハイライトはラストの絡みでのまんぐり肥後ずいき挿入、これに尽きます。そうそうお目にかかれない性具登場に思わず身を乗り出すほどに^^;
全然関係ありませんが、映し出される梅の綺麗なこと。AVであることを一瞬忘れるほどの美しさがとても印象的でした。
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シンプルイズベストといった雰囲気で、温泉旅行、お風呂で一発、浴衣でもう一発という、人妻不倫旅行ものとしてはオーソドックスな作りですが、それがまた風情があっていいですね。見てるこちらまでちょっとした非日常に入り込めるというか。
一人目の女性の浴衣でのHシーンは素晴らしいです。彼女の清楚な雰囲気によく似合う白の浴衣。そして個人的に大好きなアップの髪型。
画質をシャープにしすぎず、少しぼかしているのでしょうか。その点も雰囲気が感じられる要因だったと思います。
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日向ゆみさんはやはり素晴らしいですね。文句なしの巨乳にくびれたウエスト、体のパーツはどれも全て肉感的でフェロモンに溢れています。お顔立ちはちょっぴりキツネ目の、シャープな印象を残しながら純日本風なやさしさも漂わせ、そして声や口調も色っぽく、どこをとってもいやらしさでいっぱいの女性です。
この完璧な女性を、よりいやらしく見せる今作品のハメ撮りはまさに神ワザです。アングルが本当にエロいの一言。セクシーボディが画面いっぱいに迫ってくるさまは大興奮の連続です。
個人的にはお風呂での「引き」の映像がどのシーンよりもいやらしかったと思います。
明るいうちから温泉旅館でセックスしまくりというのも、人妻との不倫旅行ならではという趣があって実に羨ましい。
本当に、羨ましすぎる作品でした。
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ゴージャスな顔立ちの美原さんには、ドSというイメージがぴったりですね。顔中舐めまくり、顔面騎乗でぐいぐい押し付け、グーでボディにきつい一発のあとは指先での蔑むような手コキなどなど、Mにはたまらない責めのオンパレードでした。
そんなドSな美原さんを挿入で鳴かすのがまた格別の喜び。「入れさせてあげるわよ」と言わんばかりの彼女を、途端に征服できたような気分はまた最高です。
とことんいじめられたあとのご褒美・・・M男だからこそ味わえる快感を思う存分味わえた一本でした。
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明星ちかげさん、20代後半から30代前半といったところでしょうか。和風なかわいらしい顔立ちと見事な巨乳、冒頭のシャワーシーンでのムチムチ具合にいっぺんにやられてしまいました。惜しむらくはこのシーンは音楽なしでオナニーしてほしかった。
表情がとても柔和で、見ているこちらに安心感を与えてくれる女性でした。こんな方が不倫相手だったら・・・さぞかし癒されることでしょう。理想の不倫相手ナンバーワン女優さんとして、他の作品も見てみようと思います。
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伊織涼子さん、ぷりっとしたお肌の感覚がかわいらしく、柔らかなお顔つきが、包まれそうなやさしさを感じさせてくれます。しかしセックスに入るとその表情はもう色っぽいのひとこと。この色っぽさにちょっとやられてしまいました。男好きのする顔とでも申しましょうか。
それとともに彼女のカラダが描き出す曲線のなんとも美しいこと。熟女にしか持ち得ないフェロモンに溢れていて、とても魅力的な方だと思いました。
エステマダムが過去のエッチな出来事を告白していくというストーリー。「前戯なきまぐわい」のタイトルが表すとおり、いきなり挿入され感じてしまうのですが、前半部分がやられる側、後半部分が誘う側、と攻守交替している点が素晴らしい。伊織さんのふたつの面が見られるわけで、強引に責められて感じてしまう彼女もよし、自ら導き入れる彼女もよしと、どちらも甲乙つけがたい色っぽさ・いやらしさです。
私が好きなアップのヘアスタイルも随所に登場しますので、個人的にもかなりポイント高めの作品。何度も言いますが、伊織さんの色っぽさは必見です。
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とてもお綺麗なバツイチのきり子さん。初脱ぎということで、冒頭の面接では顔を真っ赤に染めながら乳首をいじられ最後はフェラ。お次の「8年ぶり」とおっしゃる本番シーンでは、一線を越えた熟女の貪欲さというものがこれでもかと味わえます。キスだけでもう体がビクンビクン反応。その先はもう8年分の快楽を貪るかのよう。これこそ若い子には絶対真似のできない熟女のセックスです。
最後のハメ撮りでは、さらに二人きりのプライベート感が伝わってきてたまらないいやらしさ。正直きり子さんとセフレになれたら・・・と本気で思ってしまったほどでした^^;
8年ぶりのセックスに全てを開放する美熟女。最高です。
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望月ゆみさん、文句なしの爆乳ですばらしい体型です。少し上向きの上唇が、アップの髪型と相まって色っぽく、感じ始め吐息を漏らすとそのセクシーさは倍増します。
オイル・ローションでつるつるぬるぬるになるお体の感触は、包み込まれる気持ちよさとはまた違う快感を味わえることでしょう。自慢の爆乳で息子の体を舐め(撫で)まわすシーンは大興奮でした。おっぱいで●●、これは男の夢のひとつですね。
素晴らしい胸を思う存分味わえた一本でした。
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老舗AVメーカーの安定感を味わいました。4つの場面がそれぞれ異なるシチュエーションであり、シーンを彩る小道具などもしっかり作りこまれており、手抜き感がないところが素晴らしいと思います。
なんといっても登場する4人の奥様たちが皆さんお綺麗だというところも、当然ではありますが大切なポイントです。個人的にはいちばん初めの弓削亜弓さんのミニスカパンチラ姿、ブラジャーからこぼれる胸に大興奮でした。服を着ている時点ではかなりの巨乳と判断したのですが、いざ顕になると見事な垂れ具合。ブラジャーにより完全に垂れ下がるのを抑えてはいるのですが、激しいピストンにより思わずこぼれ落ちる胸は必見です。
いい意味でベタなエロをゆっくり楽しみたい方におすすめです。
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秋吉小百合さん、かわいらしく小動物をイメージさせる美熟女さんです。
なんといってもまず目を引くのが、薄く垂れ下がり、しぼみ、しなびる寸前といった胸。質感もなんともいえない柔らかさというかふにゃふにゃ感と申しましょうか。お産を経験なさったのでしょう、そのことを想像するだけで興奮してしまいます。
お腹のたるみも見逃せないポイントです。スレンダーな体ながら、時おり覗く下腹の緩みはたまらないギャップであり、これもまた母親の証。
お綺麗な方ですから、産後のケアなども十分にされていたのでしょう。しかしながら、なかなか元には戻らないお腹、垂れ下がっていく胸。それらの現実を彼女は受け入れられているのかどうか・・・よけいなお世話ですが興味を持ってしまいます。しかしこの崩れ具合こそが、熟女を愛するものにとってはたまらないのです。
秋吉小百合さんのバックボーンにばかり興奮し、ついつい妄想が走りすぎてしまった一本でした^^; 素晴らしい崩れ方の彼女に感謝です。
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登場人物の4人がそれぞれ確かな演技をされているので、1本のきちんとした●●●●愛憎劇を見ることができた、という印象です。
友田さん、中森さんのお二人ともに、自分の息子を奪われ嫉妬に燃えるという心情の動きすら表現されていたのには感動すら覚えました。
●●●●ありスワッピングありのこの一家が、今後どのようなドロドロでグチャグチャな関係になっていくのかと、あれこれ想像を巡らすのも楽いかもしれません。
ひとつひねった●●●●ものとして、そしてしっかりとしたドラマものとして、おすすめできると思います。
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大沢みのりさんはかわいらしい雰囲気のある女性で、舌っ足らずのギャルが結婚して●●を産んだらこうなるのかな、というちょっとほほえましいような印象を持ちました。
適度に、いやまさに絶妙に熟成された胸は見事の一言で、お尻もウエストも素晴らしい年齢の重ね方をされております。ボディーに比べるとやや若い顔立ちがまた、服を脱いだときの嬉しさを倍増させます。
個人的にキレイなお母さんのアップの髪型というのが大好物なもので、お風呂でのエッチシーンにはとても興奮しました。
やさしく息子をたしなめる大沢さんのキャラクターからくるのか、●●●●の描写に背徳の香りは少なかったですが、それはそれでよかったと思います。少し物足りなかった点といえば、息子との行為ばかりだったので、バリエーションと物語性に欠けていました。
しかし●●●●といえばこのいがぐり頭の男優さんというほど、この方は引っ張りだこですね^^;
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6人の痴熟女による徹底的なまでの手コキ作品でした。
S女の手コキといえばやはり必要になってくるのが言葉責め。卑猥な責め言葉が次々と出てくる女優さんはさすがです。
中でも美しさ・淫語の豊富さでは南原香織さんが光っていたと思います。あの素敵なお顔が目前に、そして耳元で囁かれながらの手コキ。たまりません。ちょっと芝居がかりすぎなのが玉に瑕ですが。
鮎川るいさんの「下品なS熟女のM男いじめ」の図もなかなか。下品なオバサマでしたねぇ。
シチュエーションも人それぞれなので楽しめます。みなさん下着姿までなのは、責める側は脱ぐ必要なんてないわよということでしょう。厳しい手コキにしびれた一本でした。
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美熟女4人に大満足でした。初めは村上涼子さん目当てだったのですが、その後に続くお三方もお綺麗な方ばかり。
皆さん攻め方がお上手で、ここはやはり熟女の余裕、やさしく囁きながら微笑みながら、じっくりと快感を高めてくれます。これはまさに癒しでした。個人的には藤木未央さんの耳掻きプレイからのねっとりフェラがいちばんの興奮ポイント。
ひとつ注文をつけるとすれば、彼女たちの主導ですべて進んで欲しかったというところです。攻守が交代してしまうとあっという間に癒しとは程遠い感覚、ただのセックスになってしまうのが少し残念でした。それほど男優さんが興奮してしまったのだと思えばそれもそれで納得ですが^^;
やはり綺麗な女性にねっとりと攻められるのはたまらないものがありますね。
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折原ゆかりさんの爆尻の虜になってしまった旦那と息子との情事のお話です。
なんと言っても折原さんのふくよかなお体が素晴らしい。完璧な熟女体型と申しましょうか、一日中包まれていたくなるほどの見事なボリューム感。シックスナインで感じすぎ、思わずのけぞってしまう際の、背中やわき腹の質感にはゾクゾクしてしまいます。
「爆尻妻」というタイトルが表す通り、かなりお尻寄りの作りになっており、終始お尻メインのカメラアングルも好感が持てます。バックと騎乗位のみという、お尻にこだわった体位のセレクトもナイスで、巨尻フェチにはたまらない作品に仕上がっていると思います。
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宝物をまたひとつ探し当てた気分です。美神さゆりさん、素晴らしい。30代の魅力が全てにおいてつまっているような女性です。
どことなく気だるい雰囲気のお顔は、何をしても許してもらえそうな余裕を見せ、これ以上ないほど絶妙にふくよかな体は、何もかもをやさしく包んでくれそうな温かみを持っています。
そしてパッケージにおいて、大きな胸よりも真っ先にそちらに目が行くほどの見事さ、特筆すべきは産後の証、お腹の皮のたるみ具合です。これはもう好きな人にはたまらないパーツのひとつだと思います。熟女の魅力が全てつまった女性だと言い切れるのは、この素晴らしいお腹がゆえだと言いたい。
こんな綺麗なお母さんだったら、本当に間違いを起こしても・・・。そんな思いを抱かせてくれた美神さゆりさんでした。
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志村さんは口元のほくろが色っぽく、そして肉付きもこれぞ熟女というナイスなふくよかさ。素敵なお尻の持ち主であり、お尻に特化した一本を作りたくなる気持ちもわかります。フェラする彼女をお尻から撮るというのは、やはりAVならではの醍醐味ですね。
特筆すべきシーンはトイレでのオナニー。古ぼけた和式便所でのディルドの出し入れは一種独特のエロスが漂い、画面いっぱいに映し出されるお尻に大興奮でした。
ひとつ気になったのは特典映像。本編と特典での彼女のキャラクターにギャップがありすぎて、個人的には特典の志村さんは必要ないと思ってしまいました。少し幻想を抱きすぎの自分には、特典の彼女を見ることにより現実に引き戻され少しばかりのショックといいますか・・・^^;
「志村!!うしろ!!」という懐かしフレーズのタイトルは、特典映像でのキャラで一本別に撮って欲しかったと思います。
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高島恭子さんは健康的なお色気美人。美乳で巨乳、美尻で巨尻というパーフェクトなパーツをお持ちです。特に四つんばいで垂れ下がる胸が描く曲線は、芸術的と言っても過言ではないくらいにお見事です。
お尻での特筆すべきシーンは義理の弟の●●●プレイ。●ている彼女のお尻に思わずこすりつけてしまう気持ちは痛いほどに良くわかります。ヒモパンをするりと脱がす感触がどこか懐かしいというか素晴らしい。
美尻と美乳を思う存分味わえた作品でした。
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一人は甥っ子、一人はセックスフレンド(?)という、2人の登場人物のおかげで、それぞれ異なる立場での女の武器の使い分けというものを味わえました。彼氏とは対等なスタンスでの攻められる側。そして甥っ子とは優位な立場から攻める側。一人の女の二つの面を見ることができる、よい構成だったと思います。
ちなみに特典映像では、よりプライベート感の強い彼女を見ることができますので、十分すぎるほどのプラスアルファに大満足な一本でした。
妄想シーンでのエコーの効かせすぎを――最初から最後まで延々とエコーしすぎ――なんとかしてほしかったという不満点がひとつ、残念でありました。
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しかしお綺麗な30代です。そしてプロポーションも素晴らしく、いやらしい下着が見事にお似合いです。あまり見ないタイプのランジェリーだったもので、なかなかに興奮しました。
白の紐下着には彼女の色白具合がぴったりマッチ。うすーいピンク色の乳首にそそられます。そしてパイパンという部分もかなりポイントを高くしています。そして薄暗い照明の元、今度は黒のランジェリーで卑猥に攻められます。こちらのハメ撮りも雰囲気が出ていたと思います。やはりハメ撮りでの騎乗位はたまりません。
応募してきたはるなさん、どこかで見たことあるようなないような。素敵です。
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衝撃の潮吹きシーンが2つ。高坂保奈美さんの、自画撮りのカメラに潮を浴びせるという荒業。潮まみれのレンズを作り上げる、見事な電マ角の微調整でした。
そしてもうひとつは浅倉彩音さんの噴水ショー。これが引き気味で撮っているのでなかなかに壮観でした。そしてカメラに近寄ってきた彼女の顔は潮でビショビショ。
改めて、この二人はプロだなと痛感させられました。
しかし自画撮りオナニーが「淫乱オリンピック」の様相を呈してしまうのも考えものです。
その他のお三方の自画撮りオナニーの方が、逆に安心して興奮させていただいたような気もします。特に根元純さんは体系がパーフェクト。たまらない崩れ方です。
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とってもいい子でした。冒頭インタビューでの照れながらの受け答え、続いての恥ずかしがりながらのオナニーは、とてもかわいらしくいやらしく、一気に好きになってしまいました。その後オナニーを男優に途中で止められ、そのまま攻められ、フェラという展開。時おり笑いを挟みながら、そして最後はスイッチが入ったのか目を潤ませながらのフェラにはまいりました。
奥さんと呼ぶにはまだ若すぎますが、人のよさそうなキャラクターにすっかりファンになってしまいました。
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物語の全体的な流れがとてもよかったと思います。「男性器を無性に舐めたくなる病気」という最初から強烈な設定だったわけですが、我慢できない具合がどんどんエスカレートしていく、という――病気が進行していったのでしょうか^^;――フィナーレへ向けてのシチュエーションの積み重ねが素晴らしかったです。
そしてなんといってもラストの淫乱大爆発といったらなかったですね。まさに貪るという言葉そのものの乱れぶり。よだれを垂れ流して自らのクリトリスを際限なく擦るさまは興奮度120%です。中盤部分のハメ潮を大量に噴出するシーンも見逃せません。
艶堂さんにこの上なく舐められたい方にはたまらない一品だと思います。
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トップランナー美熟女さん5人による温泉乱交です。酒池肉林とはまさにこのことですね。とにかくあちらこちらで色々なことが同時進行です。そのまま5本のAVができそうなほど。
たいがい女優さんが何人か出てくるAVというのは、ノリノリな人とノリきれない人が出てきて寂しい思いになることが多いのですが、やはりそこは百戦錬磨の超有名女優さん5人だけあって、誰もがそれぞれの見せ場を作ってくれます。
温泉ものということでほぼ全編すっ裸、個人的にはちょっと物足りなかったのですが、そこは美熟女さんたちの素晴らしい女体を思う存分見ることができたということで。
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夢のタッグというか、文句のつけようのない淫乱二人組みです。このお二人に主観目線で見つめられながらフェラされ続けるんですから、興奮できないわけがない。独り占めするもよし、二人はべらすもよし、こっち目線フェラが好きな方には間違いなくオススメできます。
とにかくしゃぶりまくってるという印象が全ての、いやらしすぎる一本でした。
スレンダーとダイナマイトボディ、二人の対比もなかなかよかったです。淫乱度合いはもちろん引き分けでした。
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痴女ものオムニバス作品。若い女の子から熟女まで、いろいろな痴女を楽しめるといえばいえますが、個人的感想は統一性に欠ける一本でした。パッと目を引くジャケットに思わず手が出たのですが、後半に行けば行くほど質は落ちるというちょっと残念な内容でした。
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地味で目立たない事務系OLが、実は頭の中ではエッチな妄想でいっぱいという、コメディタッチの楽しい作品でした。エッチシーンのほとんどは主人公である翔田さんの妄想です。現実と妄想を行き来する翔田さんはとても芸達者で、まさにタイトル通りの「むっつり助平」を表現していたと思います。
「地味」というアプローチでのメガネ姿もとてもお似合いでしたし、後半部分の、地味な自分を脱ぎ捨て変身したイイ女っぷりも素晴らしかったと思います。
設定がしっかりしているからこそ、翔田さんの度を越した淫乱ぶりもグッと引き立つというものです。良作でした。
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キスまでのドキドキ感を味わえるAVなんてなかなかないと思います。特に一人目の童貞くんとのやりとりはもう、悶絶しそうなほどでした。その後の童貞喪失までの一連の流れも、やさしくやさしくリード。文句のつけようのない筆おろしぶりでした。
二人目の童貞くんとのキスもまた素晴らしい。恥ずかしがる童貞くんを見つめたままの余裕のキスにまたも悶絶でした。
キスにドキドキ。いつもと違う気分を味わえるかもしれません。
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清楚な妻が自分にだけいやらしさを見せてくれる前半、そのいやらしさが同僚たちの前でもやはり存分に発揮される後半。からみはたった2回だけで物足りなくはありますが、女優さんはとてもお綺麗ですし、それなりに満足できる作品でした。
「同僚の綺麗な奥さんをみんなで楽しむ」「自分の自慢の奥さんが同僚たちに○される」
どちらの立場へ感情移入するかどうかで、気持ちよさも変わってくる気がします。
後者の立場で見てみた自分は、なにかやるせないような悔しいような、それでいてとても興奮するような「あぁスワッピングってこういう快感なのか」と、少し理解できました。
でも、さすがに自分の奥さんは差し出せませんよね^^;
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女優さんはとてもお綺麗で、36歳でこの美貌というとかなりレベルが高いと思います。
上品な熟女さんという雰囲気で、これはこれでまたよいものです。
ただものすごく残念だったのは、背景が寂しすぎるということです。普段AVで背景・内装・美術にまで意識が向くことはあまりないのですが、この作品に関してはあまりにも殺風景すぎる部屋にがっかりしてしまいました。
畳に布団。小道具はそれだけ。ムードもへったくれもありません。●●●●というテーマをこんなムードで綴るのはいかがなものかと思います。
作る側はもっと丁寧に、真剣に作ってほしいものです。
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