投稿者:さすらいのジョー 追加日:2012/12/10
すでにこの作品は15年前のものですが、なお新鮮さを失わないのは、
「オタク」という言葉を丁寧に意味を解釈しているからに他なりません。
エヴァンゲリオンにメンヘルオタク女、引きこもりオタクニート、、、
今では一般人にも理解が出来ますが、当時は決して表に出ないマイナーな存在でした。
カンパニー松尾がそこに目をつけたのはやはりある種の才能だと思います。
もはやAVではなく、ドキュメンタリーです。
女の子もメンヘルだけにSEXが変態的ですので、実用的でもあります
2人(2人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
20年前の作品ですが、当時のオタクはエロと距離のある存在で今ほど認知されていない存在でした。
そこに目をつけるカンパニー松尾監督はさすがなのですが、当時見た時にオタクもエロいのか!とすごく感銘を受けた記憶があります。
今見てもエロさは色あせてなく、若い方々に見てほしい良作品です。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:ごうけんた 追加日:2021/11/29
20年以上前の作品で、当時はオタクはまだまだ市民権を得ておらず、暗いイメージで決してポジティブな存在ではありませんでした!
今でこそ、オタクは市民権を得て、クールな存在になっていますが、当時からオタクに目をつけるカンパニー松尾監督はさすがのサブカルキングです。
当時見た時にオタクもこんなにスケベでエロいセックスをするのかと驚いた記憶があります。
現在、サブカルヒーローであるカンパニー松尾監督のルーツの1つとなる作品ではないでしょうか、貴重。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:スカイスクレイパー 追加日:2023/04/15
水希まや、唯一のAVです。それを見られるソクミルは本当にありがたい。若かりし頃の写真集は現在では入手不可に近いですが、今見てもスタイル抜群です。もっと見たかった女優の筆頭でした。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:射精人 追加日:2010/11/07
たぶん、この作品以外はAVに出ていないと思われるオンナの子。オタッキーでムチムチ巨乳の可愛い子です。私生活を追うタッチは、さすがにカン松はうまい。しかし、一番興奮したのは、キモデブオタクとの二人っきりのカラミ。彼女はイヤな顔ひとつせず腰を振りまくります。
3人(3人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。
投稿者:サブカルAV 追加日:2017/12/09
バク山作品に登場するマオウmeets巨乳オタク女子。
初めてセックスを気持ちよく感じているマオウが見れます。
(かなり喘いでいます)
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。