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『観ずに死ねるか!傑作ドキュメンタリー88』という原一男が大阪芸大の授業で教科書として使っている本でもモルモット吉田さんが紹介しているが、ごく一部の人々から評価を受けているAV作品。確か、ビデオザワールドでも1位を取っていたような、、、
阪神淡路大震災の被災地でロケしているのが印象的。
個人的には、バクシーシ山下作品の中ではそこまで好きなわけではない。
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実家を事務所として、モデルプロダクションを経営している有坂のドキュメンタリー。
母親のいる1つ屋根の下で、エロを生業として生きる男のメンタリティが凄い。
バレバレな嘘をつく姿もなぜか憎めない。
有坂の他にも『激○』で異彩を放ったマオウも出演。
抜けたないAV好きの方ならきっと満足して頂け作品だ。
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どかんレーベルのラストツアー作品でカン松が語っていたことで気になっていた作品。十数年越しに初めて鑑賞。モッチーとカン松の対比や、アメリカ対日本的な見方の面白さ、遠征ロケものの楽しさも相俟って面白い作品でした。アメリカのポルノ女優とモッチーやカン松との対戦は、負けるな日本!って応援したくなった。
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●●巨乳の単体女優椎名舞。実は、中学からレディースに所属し、逮捕歴まであるというエピソードを聞き、その実態を探る作品。石井ちゃん家での撮影。昨年両親を亡くしたという石井ちゃんに感情移入して何故か泣き出す椎名。山田のぶおをフルボッコにする予定が、中途半端に終了。カン松とのハメ撮りでは、「設定とか聞いてないから困惑してます」とゴネはじめる。彼女自身の「いままでのアイドル的イメージを覆したい」という想いで始まった撮影だったが、その仮面を脱ぐことはついにできず、どこまでが作られた彼女なのか、結局わからないまま……。後半の撮影を残したまま失踪しこれが引退作となる。
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卯月さん綺麗。平野さん●●すぎ。平野さんに怒鳴られ、再撮に出かけた井口&卯月コンビ。撮影できるスナックを探すために「流しのストリップです」という謎の設定で交渉して回るシーン最高に面白かった。映画とテレビバラエティ的なノリとアブノーマルなAVごちゃまぜになった怪作でした。
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バク山作品に登場するマオウmeets巨乳オタク女子。
初めてセックスを気持ちよく感じているマオウが見れます。
(かなり喘いでいます)
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