良いですね
投稿者:Victor 追加日:2025/01/30
男の抜きどころを押さえてますね。素晴らしい監督さんだ。
ドM豊満美脚余命アルセックス!都内在住のドM英会話講師やせぎす子さんの場合/2010年のある夏の日、知人から紹介された志願兵やせさん。超ミニスカで現れました。「彼氏がいないので欲求不満」とか「イジメられるのが好きでクラブで働いてました」とか、かなり性欲のい自由奔放な方です。ならばと駒込の安ホテルでがっつり生ご奉仕してもらいました。従順哀願マゾ娘むちむち子さんの場合/若い巨乳ちゃんです。素直に感じてくれました。とてもいい子でした。
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カンパニー松尾作品はもう30年以上前から観ているファンです。
最初は着衣のセックスとハメ撮りと言うスタイルにハマったのですが、あるビデオで監督が彼女にフラれた…でもこれから撮影でセックスしなくてはいけない…とか友人がバイクで事故死した…など心情を吐露する場面があり、こんなプライベートな事も隠さず話すAV初めてだなー面白い人だなーと思いました。
今回はお父さんの最期を記録すると言う賛否両論あるとは思いますが、これがカンパニー松尾作品なんですね。
セックスもただセックスをするのではなく、女優さんの内面を聞いたり、食事をしたりのドキュメンタリーセックススタイル。AV監督を超えた唯一無二の監督兼男優。
カレーやラーメンの食べ方も好きです笑
もうこの作品から随分歳も取られたと思いますが、これからも唯一無二を貫き通して欲しいです。
ワタシの青春はカン松作品と共にあると言っても過言ではありません。
1人目が一番良いです。
スレンダーで、ミニスカートに体のラインがはっきりしたセクシーな服で
見るからにエロそうです。
全面鏡張りのホテルで、鏡に映った姿で興奮し、乱れるのがいいです。
細い体なので、チンポの出し入れが良く見え、抜けます。
本シリーズは女優に加え、カンパニー松尾監督の人生、生活、旅、食事、セックスを映すドキュメントなんだということを_く認識する作品。
今回は誰にでもおとずれる人生の節目や死を隠すことなく映しており、賛否両論あると思いますが、直後の小嶋ジュンナさんとのセックスで生を映し、そのコントラストの描き方に感動しました。
人は辛いことや悲しいことがあっても、エロくスケベなセックスをするんだというメッセージ。
今後も老いや死にも向き合っていく本シリーズは続けてほしく、自分も死ぬまでついていきます。(言われなくてもカンパニー松尾監督は続けていくと思いますが、)
この「私をAV女優に・・・」にシリーズは過去数作見ているが、個人的には上位にランクされる内容。
1人目の女は、少し痩せすぎなのが気になるがカン松との相性がいいのかプレーに没頭するような感じでまた最後の大量舌射がすごく良い。
3人目の小嶋ジュンナはとにかく体がエロい。体見てるだけで十分満足できるbodyです。
あと2と3人目の間にカン松のお父さんの看病Vが挿入。最期の瞬間をAVに載せるのはどうかなとも思うが、カンパニー松尾ってこういう人なんだと少し分かったような気がした。
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