カラダの相性抜群な男と女
投稿者:HALSI 追加日:2018/11/10
複数の別タイトル、
「黒い誘惑 黒人の黒光りする極太肉棒の誘惑に悶え狂う、欲求不満な人妻達」
「極悪黒人の黒光りした極太肉棒に●●される美女」
「熟女人格破壊 黒人に○された熟女達」
等で同じ内容で販売されている。
そちらでは他の女優数名とセットなので、本作はそのバラ売りバージョンといったところ。
別タイトルの方が無論お得ではあるのだが…ここは敢えて本作を推す。
理由は後述。
[内容]
ある夜、夫の同僚の黒人を自宅に泊めることとなった人妻カレン。
夫との拙い営みの後、満たされぬまま寝付けず居間で一人ごちていたカレンは、起きてきた黒人の誘惑に負け、
そのままダイニングテーブルの上で抱かれてしまう。
それ以来カレンは、黒人の強烈なセックスを思い出しては自慰に耽る。
ついには夫の居ない昼間、自ら黒人を呼び出し自宅に招き入れる。
今度は寝室のベッドで、じっくりと前回以上の快感を貪るのだった…。
[解説-ネタバレ有]
男優は黒人モノの中ではすっかりお馴染みのメタボさん。
この方、黒人男優としては割と評価が低い。
メタボ過ぎてデカチン具合が伝わりにくく、絡みがねちっこくて黒人らしい迫力に欠けるのがその原因として考えられる。
でも実際は間違いなく巨根で、特にカリのデカさはハンパない。
ねちっこい腰使いも女優にとっては効果覿面であり、ガチで中イキするタイプの女優との絡みではしばしば傑作シーンを生み出している。
で、本作はどうかというと…
相手の女優は藤本カレン(=あげは=西川彩=北条可奈子=上葉裕子 等)
主にキカタン系の熟女で、嘘くさい豊胸がマイナスな下の上レベルの女優さん。
パッと見ではこの二人、全くもって魅力不足。
黒人vs熟女モノが好きな人でも選ぶ人はそんな多くないことが容易に想像つく。
ところがだ、
この二人、カラダの相性が最高レベルにイイ!
藤本カレンは他の作品は置いといて、こと本作においては、他のガチイキ系女優を軽く凌駕する出色のガチ中イキを連発する。
意図せず始まる設定の一発目の絡みから既にセックスの相性の良さを感じさせるイキっぷりがすでに見られ、後半への期待を大いに煽る。
そんな前半だから、思い出し自慰を経ての後半は、再会シーンのカレンの期待でメロメロになっている芝居だけでも抜ける程にイイ。
そして待ち焦がれた二発目の絡みは、数ある黒人vsモノのAVの中でも、一対一の絡みとしてはNo.1といっていい最高のセックスを見せてくれる。
優しくも執拗に昇天責めを繰り出す黒人。
Gスポやポルチオを例のデカカリが抉りまくってる事がビンビン伝わってくるカレンの反応が堪らなくそそる。
うわ言のように発する淫語も実感に溢れていてセリフ臭さが微塵もない。
過呼吸をもよおし、意識を飛ばしながら中イキを連発するカレン。フィニッシュは飛びかけの意識のまま顔射を迎え撃つようにペニスにしゃぶりつく。
二人の相性は感動的ですらある。
この二人のセックスもっともっと見たい!
そう願わずにいられない傑作。