ちょっとない日常感
投稿者:雷蔵 追加日:2020/01/11
このシリーズ中、間違いなく上位にランキングする不貞感と日常性が、この一本にはある。閉塞した日常を侵したくないという気持ち。でもそんな気持ちに抗えない女が、うすっぺらな虚飾にまみれた女を悉く葬り去ってしまう。監督と女、作品の最後まで求めあう二人。とにかく人妻である女がいい。
人妻静江(31)。初めて出会う男と人妻が一泊二日の小旅行。大ヒットシリーズ第120弾。夫の愛情表現に戸惑う人妻に24時間密着。「少しで良い・・・自由が欲しい。」家事とパートと妻の立場・・・様々なモノにられた結婚生活も5年目。かつて人妻は自由だった。当て所なく旅をして住み込みで仕事をこなしお金が貯まるとまた旅に出る。そんな人妻と夫との出会いも旅先だった。恋愛に晩熟で経験の少ない人妻にとってその出会いは衝撃だった。自分を必要としてくれる・・・愛される喜びを知った人妻は自由を捨てて家庭に入った。しかし・・・結婚後、夫の愛は独占欲へと形を変える。異常な執着と束縛に疲れた人妻は現実から逃避する。旅先で初対面の男に抱かれた人妻は乱れた・・・。
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このシリーズ中、間違いなく上位にランキングする不貞感と日常性が、この一本にはある。閉塞した日常を侵したくないという気持ち。でもそんな気持ちに抗えない女が、うすっぺらな虚飾にまみれた女を悉く葬り去ってしまう。監督と女、作品の最後まで求めあう二人。とにかく人妻である女がいい。
大ヒットシリーズの#120。
女優の名前は分かりませんが、ごく普通のルックス、平均的な体型と言った感じなのですが、いざSEXになると、、、
何でしょうこのエロさは。。。
拒否しながらも受け入れ、騎乗位で自ら挿入した後は、夕日を見ながら積極的に男優に糸を引く程の濃厚なキスする。浴衣の裾を捲り背後から再度挿入される所で仲居が部屋に来て中断。
食事中も盛りの付いた猫の様におっ始め様とするも再度仲居さんの登場で中断。
罪悪感を抱きながらも欲望に流されるというのが#120の台本なのだろうが、女優の声が聞き取りにくく、内容がイマイチ入って来ない。常にハンディーで撮影するのがこの監督兼男優の手法なのは分かるが、もう少し観る側の事を考えて欲しいといつも思う。
それは音声に限らずカメラワークも同様だ。
モザイク編集を楽にしようとしているのか、男優の顔をギリギリ映さないようにしようとしているのが裏目に出て、キスをする口元が見えなかったり、腕を引きすぎて声が拾えてなかったりと、見ている方は多少ストレスを感じる。
男優は顔出し出来ない理由があるのだろうか?あるのなら別の男優にして欲しい。
SEXシーンよりも人妻のバックボーンを重要視する本作品なら尚更会話部分は重要になって来るので、マイクの性能を上げる必要はあると思うのと、男優のレベルをもう少し上げて欲しい。紳士的なのは分かるが、爬虫類系の口元、髭の剃り跡、挿入時に自分の唾液を自身の先に塗る行為が非常に気持ち悪い。
キス、前戯、挿入、体位、どれもワンパターン。別れの朝の風呂での挿入後の女優の表情が何とも言えないエロさが堪らない。
#120は女優の会話部分に字幕を入れる必要があるね。
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