投稿者:ガタミ 追加日:2020/02/20
他の作品でエッチの時の様子がよかったので、これもどうかと思って買ったが、言葉が少なかった。残念です。
夫の七回忌を終え帰宅して来た江里子は、ひょんな事からご近所の青年カズヤを家に招く事になり、そこで久方ぶりに触れた引き締まった若い男の肉体が放つ色香に中てられてしまう・・・。夫に操をたてているとは言え、疼きに身体が耐えられるはずもなく、江里子はカズヤに隠れてオナニーをしてしまう。その行為をカズヤに気付かれていたとも知れず・・・。そして、カズヤに押し倒され彼の肉棒を受け入れてしまった江里子は夫との操も忘れ、若い男との情欲に溺れる日々を送る様になってしまったのだった・・・。
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他の作品でエッチの時の様子がよかったので、これもどうかと思って買ったが、言葉が少なかった。残念です。
久々に古典的な状況設定・筋立てのAVを視た。未亡人になって七年間も亡夫への操を守っている五十路の熟女が、ひょんなことから近所の青年を自宅に招き、青年の欲情に引きずられて肉欲に堕ちる展開。ありきたりのストーリーだから、凡作に落ちる恐れが_かったが、主演の倉田江里子嬢の淫らな肢体、あえぎの演技力に救われた。おっぱいは小さめなのに、突き出たドドメ色の大きな乳首がえらくエロい。男の愛撫を受けて反応する姿、所作が官能的だ。俗に男好きのする女という表現がある。整った顔や一級の肢体でなくてもオスを引き付ける魅力はあるものだ、というのは江里子嬢に失礼だろうか。しかし、青年にガツガツと責め立てられ、激しく腰を突き入れられながら、「ああ、いい!」「もっと、もっと」と乳首を自らつまんであえぐ姿は確かにエロかったし、寝バックで責められ、「奥まで一杯入ってる」「気持ちいい」とヨガる光景は興奮させられた。
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