オッパイは触られたことはないがチンポはしっかり食っていた純な●●●●
投稿者：海老壱鯛三郎 追加日：2022/02/07
三話構成になっている。
第一話 客はアパレルの販売員。おかずクラブのオカリナを少し美人にしたようなあまり垢ぬけない感じの女性。恋人は男っぽい感じの女性という設定。エステティシャンの手マンで逝かされるが喘ぎ声、アクメの反応がわざとらしくて勃起しない。電マアロマソニックの時間も短く反応も演技臭い。
第二話 おっとりしたというか、鈍臭いというか、トロいというか、そんな感じの●●●●。エステティシャンとの会話で乳首は他人に触られたことが無いということなので純情可憐な処女という設定なのかなと思いきやマンコではしっかりチンポを味見しているという設定に開いた口がふさがらなかった。エステティシャンの●●●●に対する口の利き方が馴れ馴れしい。ため口なのだがニュアンスが上からの物言いなので見ていてなんか不愉快感がぬぐい切れない。この設定がこの話の出来を悪くしているように思う。ただ、手マンのシーンは音がグチャグチャしていやらしくていい。
第三話 ブライダルプランナーという設定は3人のなかでは一番適役か。色の白さが際立つ。手マンやアロマソニックの責めを受け快感を感じているのだろうが、反応が少々大袈裟に思える。
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