どこにでもいるおばさん
投稿者:雷蔵 追加日:2020/09/05
どこにでもいるおばさん。監督も仕事とわり切って、その女性との限られた時間を出来るだけ楽しいものにしようとする努力が必要である。旅が始まる。賽は投げられたのだ。どこまで、その女性の魅力を引き出すか。監督の仕事である。その点、高橋監督はがんばっている。
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人妻穂花(40)。初めて出会う男と女が一泊二日の小旅行。大ヒットシリーズ第45弾。平穏な日常から飛び出した人妻に24時間密着。「お互いが・・・空気みたいなものです・・・」結婚して8年。がいないのは自由な反面、寂しさもある。毎朝6時半に起きて夫の朝食を作る。機械的に同じ毎日を繰り返して人妻はいつの間にか40歳になった。自分の人生はこれでいいの?今の生活に不満があるわけではない。それでも、違う人生があったのではないかと不毛な自問をしている自分がいる。女としての人生が終わろうとしていることに対する漠然とした恐怖。そして人妻は夫に嘘をついてまで旅に出た。答えを求めて。見知らぬ男性との背徳の一夜は女に戻り激しく乱れる。
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