官能美に満ちた秀作
投稿者:桃ゼリー 追加日:2019/08/05
福田由貴嬢の主演作は何本か目にしてきたが、その美しい裸身を含め、由貴嬢のすべてが魅力的に描かれているという意味で、代表的秀作と言える。現役エスティシャンらしく整ったお顔、伸びやかな肢体、Cカップの美乳、白い柔肌、オスの興奮を煽るよがり声……。監督は彼女の持つ魅力をしっかりと押さえ、それを効果的に映し出す意欲に溢れてたように見える。例えば、相方には、若手のマッチョタイプの色黒男優を配した。双方が絡み合うことで、由貴嬢の美肌は一層白く輝くとの計算だ。有り余る体力で、背後に回って由貴嬢を余裕で横抱させながら、下半身は激しくバック突きさせる。それを横からのカメラワークでしっかり狙い続け、正面から由貴嬢の乳房が揺れ、肌が上気する官能場面を楽しませる。男優の手で、由貴嬢の衣服が剥がされ、白い肌やおっぱいが覗く光景は、息を飲むほど美しかった。息子の友達役には、純粋に「おばさんが大好き」との一点で迫らせ、邪心のない関係に描いたのは正解だった。由貴嬢に「おばさんではなく、由貴と呼んで」と言わせ、男優にしばしば口にさせたのも、オスを刺激する効果的な演出だった。このようにして本作を通じて、由貴嬢の官能美を存分に満喫させてもらった。