美麗、美巨乳ながら…
投稿者:桃ゼリー 追加日:2019/05/31
君島みお嬢の2時間を大きく超える熱演には、拍手を贈りたい。しかも本作で工夫を感じるのは、背徳のからみの際に、娘婿がゴムを装着した一物の挿入を、高揚時にあえてそのゴムを取り外す光景を織り込んでいて、生挿入を強調している点が特筆される。抜け殻になったゴムを手にするみお嬢の所作がリアルで、興奮を煽られる。美しい顔立ちにボリューム満点のおっぱい、均整のとれた肢体とマイナス面が見当たらないかに思えるが、超一流を目指す上で注文を付ければ、せっかくの美しいお顔が、喜怒哀楽の表情に乏しいのが気にかかる。京本かえで嬢時代からすべてにおいてリアップ、君島みおとして再スタートして2年余、超売れっ子女優に変身したが、顔の表情を豊かにするという、優れて表現力に関わる問題を今後、どう乗り越えていくか、注目しておきたい。