濃厚で濃密な性描写
投稿者:桃ゼリー 追加日:2019/06/06
主演の森下美緒嬢。冒頭から何と大胆な自慰のポーズだろう。両脚を仰向けになって大きく広げ、タンスの引き出しに脚を引っかけて安定させると、おまん●を思いっきり晒しながら、黒光りのする茄子を出し入れしている。局部に埋めて引き抜く際、たっぷりと付着した愛液が零れ落ちるような淫らシーンだ。この極端に脚を広げるポーズは、以後の絡み場面でもしばしば繰り返され、見る者の興奮をあおり立てる。美緒嬢は淫乱な役柄でも上品さが抜けないのが持ち味で、今回の熟母も「早く舐めて」「挿入(い)れて」などと淫語がぽんぽん飛び出す爛熟ぶりだが、淫靡さと上品さが渾然としていて一層刺激的。肉欲への飢餓感を秘めた自身の肉体が、好きな男から、一杯のそば代程度の軽い代物であることを思い知らされて一人、涙を流すシーンが印象的で、物語に厚みを加えた。