エロさ満点の新展開
投稿者:桃ゼリー 追加日:2019/10/12
人気が高い本シリーズで、意欲とエロスに溢れた新バージョンが誕生した。九十九究太監督がメガホンをとった本シリーズの川上ゆう嬢篇の感想で、「作品で義母と婿の禁断情事が、嫁に二度ばれする展開にまでなったのだから、その後日篇を見てみたい」との趣旨のコメントを残したのだが、何と本作品でたっぷりと提示していただいた。誠に恐縮のほかはない。
本作の主演はIカップの爆乳の時田こずえ嬢。娘婿と熱く情交を重ねていた現場を娘に目撃された後、婿と娘は離婚、義母とも別れるハメになるが、一年後、婿の元に義母が訪ねてきて、娘は新しい縁を得て、再婚したと告げる。「これで私たちは許されるかしら」「この一年間、コウキさんに抱かれる事ばかり願ってきた。もう我慢したくない」とすがりつき、二人は再び熱い情事に堕ちて行く。「禁断」の枠を抜け出た元婿と元義母との肉欲は激しく重なり合い、一交、二交と中出しを重ねる濃厚な愛技・性交が展開される。「一つになりたかった」「久ぶりにコウキのちん●ん、気持ちがイイ」「私はもうコウキだけのもの」……。歓喜に陶●する元義母の口から飛び出す淫語が切なげだ。絶頂では「コウキの精●を膣内(なか)にいっぱい出して!」「(母さんでなく)『こずえ』と呼んで!」と絶叫する。まことに興奮を搔き立てられ、得心のいく新展開である。本人気シリーズが新ステージにたどり着いたと同時に、こずえ嬢もまた、女優としてもう一ランク上位のエロさ、官能性を手に入れたようだ。
夫を亡くし独り暮らしになってしまった義母を心配し、主人公の宏樹は妻の歩美と共に実家に引っ越した。サラリーマンの彼は転職を余儀なくされたが、東京と違って地方は人々も親切で、また料理上手の義母の作ってくれる食事も美味しく幸せな日々を過ごしていた。ただし、ひとつだけ悩みがあった。妻が夜の営みを拒むようになり、そのせいかまだ若く乳房が大きく、胸の大きく開いた刺激的な服装を好む義母が気になって仕方がないのだ。そんなある日曜日、妻が買い物で外出中、宏樹は和室の畳で昼寝している義母の姿を目撃。その無防備な寝姿に思わす近づき、髪の匂いを嗅ぎ乳房を揉む。乳首を出し口に含み、スカートをまくり、遂にはパンティの中に指を。そこで目覚める義母だが、もう欲望は止まらない。「ダメよ、宏樹さん」と言われるも、強引に唇を奪い乳房を吸う。パンティを下ろされクンニされると彼女の方もたまらず、求められるままフェラとパイズリに応じてしまった。正常位で挿入。バックに変えて激しく突きまくり、巨乳に大量のザーメンをブチまける。「すみません、我慢出来なくて」と逃げるようにその場を去る宏樹だが、実は義母もその体験で忘れていた肉体に火が点いていたのだ。宏樹が夜、歩美が眠りについたことを確認し義母の部屋をコッソリ訪れると、彼女は「女」に成りきった声を上げ自らを慰めていた。「お義母さん、やっぱりスケベだったんですね」とセックスに及ぶが、「ダメ、おかしくなっちゃう」と大きな声で喘ぐ母のその声に、娘の歩美が気づき覗いていた。夫婦は離婚、義母とも一度は離れ離れになるのだが…。