投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/03/03
主演の片瀬仁美嬢。長い間、ズーッと気になっていた単体企画女優さんにもかかわらず、なかなか縁がなくて、今回、よう●●まともに鑑賞させてもらったが、見応え十分の秀作だった。パケ写で見せている彼女の笑顔も実に素敵だ。マリンスポーツなどで鍛えたらしい肢体は引き締まって若々しく、Eカップのおっぱいは均整がとれていて美しい。何よりも秘所がパイパンであるのが、この上なく淫ら。 ぷりぷりのお尻も感心するほど美しく、魅力たっぷりだ。二回の絡みはいずれも濃厚濃密で、脚舐めや手舐めも交えた丁寧な愛撫に仁美嬢は敏感に感じていて、大きく口を開けながら上げる官能のヨガリ声は悩ましく、そそられた。婿役の男優は、さらに激しい抽送を繰り返しながら、その合い間にしばしば、秘所を舐め●しての責めが巧みで、見る側も、彼女のパイパンの淫臭を深く吸い込んでいるような幻覚を感じた。最初の絡みはブラ着用、2度目は全裸にむいて、仁美嬢の魅力を存分に披露する演出は効果的だった。特に後段は、玄関口で熱く抱き合い、愛撫を続けてお互いの衣服を脱がせ合いながら、最後にベットインさせる展開は工夫が感じられた。しかも中出しで締める濃密描写では、ヒダヒダの形が明瞭で、すでに十分に開発されたかに見えるアヌスにまでアップで迫ってくれて、眼福だった。
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投稿者:ハマG 追加日:2021/09/19
AV見ながらオナニーしているところを同居の義弟に見られた仁美ちゃんが、何でもしますとキスをせがむシーンは微笑ましい。ソファーを使ったセックスシーンでは久しぶりに剛棒をくわえ込んでのけぞりながらよがり声をあげるシーンは最高。第二場は弟がダンナの留守にやって来るところを玄関で待ち構えるシーンは、欲をいえばストッキング無しでそのまま立位でも後背位でも一発入れてほしかった。それとできれば、アメリカ映画のように互いに脱がせ合ってベッドになだれ込んだ方がよかったな。男優(なかなかの好演)が下から突き上げるシーンでは、仁美ちゃんがホントに気持ち良さそうだった。適度に肉付きの良い肢体をくねくねと動かしながら思い切り良く、よがりまくるところは見応えがある。この一本で片瀬仁美はオレのアイドルになった。
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投稿者:女Ⅱー 追加日:2020/08/28
片瀬仁美はいい熟女。やや崩れた体にまだ張りのあるオッパイ。なかなかの逸材だと思う。まだまだ進化しそう。
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投稿者:ダニーボーイ 追加日:2021/04/05
スレンダーなボディでやや小振りなオッパイが魅力の仁美さん。兄嫁という雰囲気も十分な感じですが、セリフにもう少し感情移入があれば申し分ない。それより気になったのが2人の絡みの最中に監督らしき男の声が2度ほど聞こえたのは興ざめでリハーサルならともかく本番は編集でカットすべきところだ。AVではとかくありがちな事象なのでスタッフも大いに反省すべき。
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投稿者:入道雲 追加日:2022/03/03
騎乗位での腰の動きは「咥えこむ」という表現がピッタリ。女性の性に対する貪欲な欲求を感じさせる絡みで良かった。星は四つです。
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美しく貞淑な義姉の淫らなオナニー姿を目撃して
主人公の宏幸は地方の会社に勤めていたが、東京へ長期の出張を命じられ兄の家に居候させてもらうことになった。兄の妻、つまり義姉の仁美(片瀬仁美)とは年に一度か二度実家で顔を合わせる程度だったが、実は結婚前から「なんて奇麗で優しい人なんだろう」と憧れていた。「そんな人と一緒に暮らせるなんで、毎日が嬉しくドキドキしていた」とナレーションで語られる。一方、仁美の方も「私は今まで平凡な生活を送ってきたました。中学から女子校で過ごし、男性とは一度もお付き合いすることなく父の薦めで今の夫と結婚。そんな日々の中、夫の弟が仕事の関係で我が家に住むことになり、新鮮な生活に少しときめいていました」とのモノローグ。そんなお互いを密かに意識し合う二人は、宏幸の仕事が夜勤が多いこともあり一緒に過ごす時間が多かった。また、電気系統に強い宏幸は部屋のエアコンが故障して困っていたのをアッという間に直してしまったこともあり、仁美は頼もしく感じ、さらに特別な感情を抱くようになる。そんなある夜のこと。普段は朝帰りの宏幸が、シフトの関係で終電で帰れることになった。彼は知らなかったのだが、兄は出張で不在だった。玄関を入ると淫らな女性の喘ぎ声が。不審に思って覗くと、あの貞淑な義姉がノートパソコンでエロ動画を観て、自ら乳房を揉みクリトリスを触ってオナニーの真っ最中だったのだ。驚いてバッグを落としてしまい、仁美も見られていたことに気づく。心の奥で惹かれ合っていた二人は、気まずいままひとつ屋根の下で一夜を過ごすことになる。