愛佳のセックスは素直で優しい
投稿者:getonwith 追加日:2021/11/07
愛佳の助平さが素直に表現されていて、良い作品だと思う。まずセックスに嫌味がないし、好きさ加減もストレートに表現されていて、身体の崩れ加減もいやらしく、好感が持てる。愛佳は仕事もプライベートのsexでもさほど変わらない人だと思う。演技に作為がなく、自分かのめり込むタイプだから、その一生懸命さがとても可愛いし、素敵だ。但し途中で自分自身のセックスの楽しみかたを変えないと、体位もあえぎも一本調子で見る方が飽きてしまう。性格の良さがにじみ出ているから応援したいけど、もうすこしだらしなく、崩れた奔放さが欲しい。
童貞を奪ってくれた大人の女性がセフレに?
青春の甘酸っぱさが切なくも懐かしい、タカラ映像の人気シリーズ「あん時のセフレは…」シリーズに里崎愛佳さんが登場。物語はこうだ。主人公の太志は高校生。同級生・浩治の母親に密かに想いを寄せ、一緒に勉強をなどと、何かしら理由をつけて彼の家に遊びに行っていた。そこに「まあ、太志クン、遊びに来てたのね」と現れる母の愛佳(里崎愛佳)。輝くような笑顔に、サマーセーターにはメロンのような巨乳がたわわに溢れる。まさに童貞少年が憧れるオトナの女性である。ある日太志は意を決し、ひとりで彼女を訪ねる。玄関では「浩治と宿題をする約束で」と告げたが嘘だった。彼は友人がサッカー部の練習でいないことを知っていた。お茶を出してくれた愛佳との何気ない会話から「太志クンは好きな娘いるの?」という話題へ。本人を前にして「います」と答える太志対し、無邪気に「告白しちゃいなよ。好きって言われて嫌な女の子はいないから」と促す愛佳。そこで彼は「ボク、小母さんが好きなんです!」と告白。すると友人の母は驚いたものの、「告白しなさいって言ったのは私だから、責任は取るよ」と優しくキスしてくれた。それだけで若いチ×ポは暴発。すると「恥ずかしがることないわ、若いんだから。私がキレイにしてあげる」とフェラチオ。彼女としたらココまで大胆に迫れば太志がドン引きして自分を嫌いになるかと考えていたらしい。けれどもちろん逆効果だった。彼の想いは益々募り、愛佳もまた太志の若い肉体に惹かれていく。それからというもの、二人は友人と夫の眼を盗んで、背徳感を感じながらも狂おしいセックスに溺れていくのだった。