穂香沼
投稿者:梨乃 追加日:2020/11/18
一見地味な奥様ですが
いえいえなかなかお好きなご婦人です。
脇なめされ、唇からあごまで真っ赤にしながらベロチューします。
乳首を立て、 おすすめです。
夫を亡くて数年。一人寝も慣れてきた穂香は、娘夫婦に促され同居する事になった。ある夜の事、穂香は偶然娘婿の自慰の場面を目撃した。久しぶりに見た男性器、しかも逞しく勢いよく発射する場面に穂香は見惚れてしまった。それから数日後、娘が外出し、穂香は洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へ運んだ。すると婿が昼寝をしていた。あらまあと布団を掛けようとした穂香だが、婿の股間お膨らみが気になってしまう。吸い寄せられるようにパンツの上から触っていると、ムクムクと膨らんでゆくのが分かった。パンツを下ろし生チンを掴むと舌先でそっと触れてみた。ピクんと反応するソレが愛おしくなった穂香は夢中でソレを咥え込むと一心不乱にしゃぶりあげていた。ビクッとしたかと思うと穂香の口中へ白濁液が噴出された。穂香はうっとりとしつつもソレを綺麗にすると、そそくさと部屋を後にした... / 義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 中山穂香
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ビットレート | ファイル容量 | HD画質 | 標準画質 |
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3,500kbps | 2.9GB | ◯◎ | |
2,000kbps | 1.7GB | ◯◎ | ◯◎ |
500kbps | - | ◯ | ◯ |
◯…ストリーミング ◎…ダウンロード ※ 大容量ファイル |
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一見地味な奥様ですが
いえいえなかなかお好きなご婦人です。
脇なめされ、唇からあごまで真っ赤にしながらベロチューします。
乳首を立て、 おすすめです。
娘夫婦と同居して居る母親、夫を亡くし寂しく欲求不満が溜まって居る様だ、娘の旦那のオナーニを見て興奮したり洗濯物を置きに旦那の部屋に行って、、旦那のチンチンをなめたくり寝たふりをしているとも知らず精子を、口の中に、そして部屋に戻りオナーニを始めるその光景を、旦那に目撃されて、襲われるが、寂しさのあまり、体を許して、セックスに走り満足している、それからも、娘の留守の時、二人の肉体関係わ続いて行く、そして最後わ、中出しセックスえと進む、おおいに燃える母親、旦那も久々のセックスに、満足する。
眼鏡が上品さと知的雰囲気を醸し出します。眼鏡、Pストフェチの私を興奮の世界に引き込みます。ベージュのPのストに包まれた大きなお尻に頬づりしたくなります。行為中の白濁汁が卑猥さを増幅させます。こんな上品な未亡人の性への願望に心おどります。最後の口でのお掃除、いいですね。
全体としては十分満足できました。
ただ、リビングでのプレイでは尻射で終わらせてほしかったと言う我儘だけですね。
中山穂香嬢は、Dカップの未だ瑞々しい肢体で、上品な雰囲気を持つ女優さんだが、隠し持った色気と官能性がスイッチ一つで吹き出してくる点がとても魅力の美熟女だ。本作でも婿から襲われると、それほど時をおかずに愛撫に酔い出し、火照らした肢体を絡ませて、甘い声を上げていく。わざとらしさやいやみがない素直な演技なので、その自然な反応が好感できる女優さんだ。禁断の義母・婿相姦だから、本来なら娘に対する背徳感がスパイスになるところだが、本作で九十九監督は、母の娘に対する女としてのライバル心をストーリーの推進力とした。正妻の当然の「権利」である中出しに嫉妬し、「外出し」しかしてもらえない自身の日陰の立場を素直に嘆く。それがまた、婿の義母への欲情を駆り立てる。そして、「フトシさんのちんち●、大きい」「このちんち●、大好きョ」とヨガリ声を上げてすがりつく義母との濃密・濃厚な性技の果ての中出しフィニッシュ。婿はさらに二交に及ぶ張り切りようだった。上品な顔立ちの穂香嬢は、やはり根本はエロくて淫乱な性癖を隠し持っていて、知らず知らずにオスを挑発しないではおかないもののようだ。
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婿のデカマラに魅了された美しい未亡人
物語はさりげないが幸せな風景から始まる。ヒロインの穂香(中山穂香)は夫を亡くしてから地方の家を引き払い、東京の娘夫婦宅で暮らしている。「もうすぐお父さんの三回忌ね」という娘の楓に、「お義母さん、ボク、その日は有給取りますから。大切な法事ですもんね」と優しい婿の太志。そんな二人に穂香は「お父さんが亡くなってから一人で淋しかったわ。でも今は娘夫婦と暮らせるんですもの、あなたたちには感謝してるわ」と言いつつも、視線はある一点に釘付けになっていた。それは出勤前でスーツ姿の太志の股間である。それは男らしく盛り上がっていた。さらに後日、穂香は彼が浴室でオナニーに耽っている場面を目撃してしまう。実は夫婦仲はいいものの、太志は妻に夜の営みをやんわりと拒否されていたのだ。その名の通り太くて逞しいシャフト、そして勢い良く飛び散る若々しいザーメン。穂香は言葉を失い、同時に未だ枯れてはいない自身の「女」が燃え上がるのを感じた。そして次の休日に決定的な出来事が。洗濯物を畳んで持っていくと、太志がすやすやと気持ちよさそうに眠っていた。朝勃ちなのか、ショートパンツの股間はビンビンにテントを張っている。まるで吸い寄せられるように顔を近づけてしまう穂香。思わずソレを指でつつき、「太志さん」と軽く胸を叩いても起きないので、ブリーフの上から愛しげに握りしめてさする。そうなるともう自分を止められなかった。口に含み美味しそうにしゃぶり尽くし、熱い精液を口で受け止めた。何事もなかったようにその場を立ち去る穂香だったが、太志は途中から眼が覚めていて、実は寝たふりをしていたのだ。美しい義母とデカマラ婿の、淫らな関係の始まりだった。