千里嬢の魅力全開
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/09/06
最近、久しぶりに熟女AV界のレジェンド・翔田千里嬢の作品を集中的に見てまわっているが、多くは千里嬢の持つ魅力が発揮されていて、すっかり充足している。本作は、タイトルにあるように、本シリーズで2度目の登場だが、前回の姉夫婦に対して妹夫婦の設定というだけで、それ以上関連しているわけではないので、別作品と割り切った方が良い。連作であれば、代理経験のある母として、弟夫婦をリードする側面を出さなければならなくなる。それは避けるべきというのは、小生も同感だ。というのも、情交局面で、女性が羞恥やウブな反応から、次第に愛撫の快感に●い、やがて女芯を切なく燃やしていくという展開こそが、レジェンド千里嬢の独壇場とするパターンだからだ。言葉を換えれば、彼女の得意な分野の表現力は十分に発揮してもらった方が得策。代理経験ありとすると、ウブな反応に支障を来すことになる。さて、今回も娘婿のリードという狙い通りに展開させることにより、千里嬢のウブな反応が生きた。それは次第に快感・愉悦の海へと向かい出し、クライマックスの濃厚濃密な情交へと展開する。出産後の和合場面では、熱い愛撫、愛戯が繰り広げられる。やがて母の巨乳は激しく揺れ、艶めかしい腰や巨尻が婿のピストンにくねる肉欲光景に、見る者の股間が刺激される結果となる。見所の中出し絶頂の余韻を残したまま、全裸の母が「これからもいっぱいシテくれる?」と甘えかかれば、婿も苦笑しながら「はい!」と応えるラストに、微笑ましさを感じた。まことに、千里嬢の魅力に、安心してのめり込める一作と言える。