仕事第一な夫と学生の息子の三人で暮らしている織江。仕事が忙しい夫とすれ違い、満たされない身体の火照りをオナニーで癒す日々。しかし、その様子は息子に覗かれていた。ある日、「母さん何でもしてくれるって言ったよね。俺、友達に童貞なの、からかわれて」と押し倒され、息子を筆下ろししてしまう。その後、一線を超えてしまった織江は、息子の肉棒にはまっていく。もう寂しくありません・・・。 / 真・異常性交 五十路母と子 其ノ拾伍 童貞息子に貫かれる完熟マ◯コ 真矢織江 57歳
-
HD画質300円税込 さらにレジにて半額 3ポイント
-
標準画質780円税込 さらにレジにて半額 7ポイント
-
HD画質1,270円税込 さらにレジにて半額 12ポイント
「1ポイント=1円」としてソクミルでご利用頂けます。
※楽天会員IDをご利用のお客様は対象外です。
- パソコン
- Android
- iPhone / iPad
ビットレート | ファイル容量 | HD画質 | 標準画質 |
6,000kbps | 5.1GB※ | ◯◎ | |
3,500kbps | 3GB | ◯◎ | |
2,000kbps | 1.7GB | ◯◎ | ◯◎ |
500kbps | 436MB | ◯◎ | ◯◎ |
◯…ストリーミング ◎…ダウンロード ※ 大容量ファイル |
この動画を買った人はこんな動画も買っています。
開催中のセール
-
すべてのセール対象作品
現在セール中の作品をまとめて見たい方はコチラから♪
-
SODグループ☆GW最大半額セール 第2弾
【5/4(土)10時まで】ソフト・オン・デマンドの人気作品が週替わりでお得な最大50%OFF!
-
Jackson★50%OFFセール
【4/29(月)10時まで】48時間限定SALE開催中!最強ギャルの汁まみれハードSEXがお買い得♪
-
素人onlyプラム★70%OFFセール
【5/3(金)10時まで】7日間限定SALE開催中♪ソクミル独占配信タイトルも今だけ激安超特価!
-
FALENO&DAHLIA☆GW最大半額
【5/9(木)10時まで】「ファレノ」&「ダリア」&「ファレノグループ」全作品がMAX50%OFF!
-
21メーカー合同☆70%OFFセール
【5/1(水)10時まで】人妻&若妻&寝取られ「マザー」など人気メーカー作品が7日間限定お買い得♪
-
素人&人妻☆最大70%OFFセール
【5/7(火)10時まで】赤面女子/人妻花園劇場/ま〇こ銀行など人気メーカーの作品がお買い得!
-
GWスペシャル☆素人動画70%OFF
【4/29(月)10時まで】厳選された人気の素人エロ動画が超絶お得なGW週替わりSPセール開催中!
-
まぐろ物産+全作品70%OFFセール
【5/3(金)10時まで】ぽっちゃり・巨尻・肉感フェチ専門メーカー全作品が史上初の70%OFF!
-
マキシング☆70%OFFセール
【4/29(月)10時まで】最新タイトルから売れ筋シリーズまで1800作品以上が期間限定超特価!
-
GW限定☆プレステージ最大半額セール
【5/14(火)10時まで】人気タイトル&売れ筋シリーズがゴールデンウイーク限定特別価格でお買い得♪
-
最大66%OFF 週替わりセール
美少女・美女から企画モノ、熟女・人妻の売れ筋タイトルまで人気の動画がいつでもお得!
夜は夫に昼間は息子に抱かれる熟年女の歓び
還暦を数年後に控えた専業主婦の織江(真矢織江)は、最近やるせない寂しさに囚われていた。会社員の夫(北コージ)は仕事で毎晩帰りが遅く、せっかく作った夕食も食べてくれない。大学生の息子・ハジメ(真田京)も何か悩みがあるようなのだが、「お母さんに出来ることならなんでもするわよ」と言ってみても心を開いてくれない。たった独りの台所で「私、もう夫からも息子からも必要されてないのかしら?」、そう呟くとたまらなくなり、傍らにあった茄子を握りしめ自分を慰めた。しかしそんな母の姿を、いつの間にか帰っていたハジメが目撃していた。そして数日後、やはりハジメが大学から戻ると、織江が家事に疲れ、畳の間で昼寝をしていた。スカートから無防備にパンティが覗く。思わず手を伸ばしてお尻を触ったところで眼が覚める。「何してるの」と驚き身をかわす母にハジメは告白。「俺、童貞なんだ。それを友達にからかわれて悩んでいたんだ。母さん、何でもしてくれるって言っただろう」と押し倒す。「実は昨日、母さんがオナニーしてるの見ちゃったんだ。あれ以来、母さんの裸が頭から離れない。母さんとセックスしたいんだ!」、そう言って荒々しくパンティを脱がしてクンニ、遂には挿入してしまう。また、夫の方も「最近、お前をかまってやれなくてすまなかったな」と謝り、久しぶりに夜の営みを誘う。こうして織江は夜は夫に抱かれ、昼間は息子と禁断のセックスと、家庭内で熟年女の歓びに溺れていくのだった。