巨根大好きの淫乱義母
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/09/27
主演の奥山ゆら嬢。五十路目前のお年だが、鼻筋の通った大きな瞳のお顔に、スレンダーな肢体、Eカップの美巨乳はとても魅力的。何といっても感じやすく、全体から匂い立つようなエロさをまとった肢体は絶品。デビューして間もないはずなのに、演技力は早くもS級の企画単体女優並だ。快感に腰や尻がくねり、痙攣し、ヨガリ声や啼き声も色気たっぷり。デカチンが重要ワードとなる本作では、いかにもその一物に目がない義母をしっかりと好演しており、フリーハンドフェラのタシナミも身に付けている。美尻を突き出して卑猥なアヌスをさらしたまま、秘所を自身の指で弄りながら、フェラに没頭するシーンは、とても刺激的だった。義母と婿の●●劇では、「親子だから性交はダメ!」の常套句が多用されるが、本作では、そのワードを遣っての背徳感の演出はなく、当初から、義母が婿の一物にメロメロになる面をハッキリ軸にして展開する演出が潔く、背徳感に頼らない姿勢が、逆に新鮮に映った。監督が「●●●●劇の容易な作り方はしない」と心掛けている証拠だ。さて、本作で義母と婿の二回の性交ともに、一度では収まらずに二交ずつに及ぶ濃厚濃密な情交で、ゆら嬢の官能的で淫らな乱れ方には、大いに興奮させられた。今後の活躍にますます期待が広がる女優さんである。