怒濤の絶頂に狂う巨乳妻
投稿者:桃ゼリー 追加日:2022/03/06
主演の君島みお嬢。迫力満点の巨乳、引き締まった腰のくびれ、デカい美尻、各パーツが一級品のキカタン女優だが、本作は相方の性感施術師に、ベテランで超フェミニストの田淵政宏氏を起用していることで、実に見応えのある秀作になった。みお嬢は、最初は知り合った保険業者に強引に躰を奪われるが、女としての反応は鈍い。この不感症のような状態から、田淵氏の実地指導によって、性技も感受性も抜群の女に生まれ変わって行くのだ。ところで、氏の長大な一物は、ある中堅の女優さんがただ挿入されただけで絶頂してしまい、あらかじめ決められた情交演技ができなかったというエピソードを持つほど立派な代物だ。しかも本作を見てもらえれば納得して頂けるだろうが、根底に女性への敬意がしっかり身についているから、黄金の肢体を持つみお嬢と言えど、田淵氏の優しさに溢れた指導性交に夢中になったに違いない。まばゆいほど光り輝く完璧ボデイが妖しくくねり、繰り返し●う快感に痙攣して何度も跳ねていた。脚を両手で大胆に開くなど、男の興奮を煽る官能的な仕草やポーズが頻繁に見られるようになり、「挿入(い)れて」「もっと突いて」などの淫語も口にするようになった。すべて、田淵氏の懇切丁寧な指導の賜物として、その過程をじっくり鑑賞することができた。みお嬢の仕草で最も刺激的だったのは、そのアヌスがあからさまに眺められたことだ。穴の細やかなひだひだが明瞭に浮き出ていて、まるでオスの一物を誘い込むように開発させられたことが十分に想像できた。美尻の合間にのぞく卑猥な小穴は余りに美しく、それ自体で激しく欲情させられた。