義母&婿●●に真の愛情芽吹く
投稿者:桃ゼリー 追加日:2021/07/06
昨春、タカラ映像の専属女優としてデビューして以来、精力的に出演作をこなしている田所百合嬢。小生がそのキカタン女優としての力量に注目したのは最近のことだが、やはり百合嬢はイイ。肌理細かな肢体はどちらかといえば、ぽっちゃりタイプだし、おっぱいはDカップであまりパンチ力はない。どころか控えめな印象を受けるが、それが不思議な色気があって、愛しさのあまりに、ムギュッとつかんでみたくなる。色合いが薄くて上品な乳頭と、ピンクにも見える乳首が可憐で好ましく映るのかもしれない。目鼻立ちがハッキリとしたお顔も魅力的だ。一番欲情を誘うのは存在感のある巨尻だ。頬ずりしたくなるような魅力がある。シリーズの定番に沿って進んだ本作は、婿からの「愛のある性交をしませんか」との提案に同意して以降、二人の絡みは一層情愛に溢れていく。繰り返し交わすベロチュウは愛情たっぷりで、お互いの愛液や唾液の交換は頻繁に行われるし、見つめ合う眼差しは母子から恋人同士と言えるほど柔和で温かく変化した。相互の距離がグンと近づいて、湧き起る快感とともに情愛が溶け合っていくのがリアルに感じられる。この当たりは二人の呼吸を合わせていく演出が利いていて、見ている側も心身が熱くなっていく。ラストは、濃厚・濃密な情交の果てに生まれた赤ちゃんを二人で仲良くあやしながら町中を歩く光景。どのような修羅場をくぐって「義母から本妻」に変身出来たのかは明示されていない。見る側の想像にゆだねられているのだが、本作で展開された義母&婿の●●劇で、ラストの光景が心地良く感じられる理由は、禁断愛がそれだけ激しく熱い情愛に満ちていたことに由来するのは間違いない。